81.補体とリウマトド因子との関係(<シンポジウム>VI-3 補体の化学とその反応機序)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1966-05-30
著者
-
佐藤 実
フロリダ大学医学部内科リウマチ学臨床免疫学部
-
高橋 昭三
昭和大第一内科
-
三宅 和之
昭和大学医学部第1内科
-
山川 健次郎
昭和大学医学部第1内科
-
山川 健次郎
昭和大第一内科
-
三宅 和之
昭和大第一内科
-
佐藤 実
昭和大第一内科
-
川上 保雄
昭和大第一内科
関連論文
- 312 気管支喘息患者におけるハウスダスト液滴下試験による気管支内視鏡的および病理組織学的研究(気管支喘息:病態生理5)
- 2 気管支粘膜におけるフィブリン沈着と喘息重症度との関係(気管支喘息:病態生理1)
- 503 アレルゲン検索のための多項目ヒスタミン遊離試験法HRTの臨床的検討 : 吸入アレルゲンについて
- 221 皮内反応における種々の薬剤の影響(気管支喘息:治療1)
- 125 気道過敏性に影響を与える因子について(気管支喘息:病態生理3)
- 1 気管支喘息患者における血中尿酸値の変動について(気管支喘息:病態生理1)
- 18 膠原病における自己抗体の臨床的意義と産生機序(第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ^I labelled HGGによるリウマトイド因子検索について
- ^I labelled HGG によるリウマトイド因子の検索について
- 81.補体とリウマトド因子との関係(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- 抗ヒ剤の生体アミンに対する効果とMAO阻害剤の尿中カテコールアミンに対する作用について(第4回セロトニン研究会議事録並に研究報告)
- 1. 皮内反応について : アレルギー性疾患, 膠原病患者等の皮内反応及び臨床効果 2. Monoamine oxidase inhibitor や Serotonin antagonist の影響 3. Catecholamine との関係(第3回セロトニン研究会議事録並に研究報告)
- 室内塵に関する研究(第4回アレルゲン研究会)
- 2. 気管支喘息に関する研究(第4報)(第12回日本アレルギー学会総会)
- 69.常在菌アレルギーに関する研究, クロストリジウムによる感作実験(第4報)(誌上発表)(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 212 気管支喘息以外のアレルギー疾患とホスホリパーゼA_2との関係
- I-32 気管支喘息への心身医学的アプローチ(第1報)(循環器の心身症)(第14回日本精神身体医学会総会一般演題抄録・質疑応答(I))
- 373 感作モルモットの即時型, 遅発型気管支反応に対する Pemirolast potassium (TBX) の効果
- 32. 常在菌アレルギーに関する研究 : 常在菌と臓器組織の交叉反応性について(細菌とアレルギー)
- 32.常在菌アレルギーに関する研究 : 常在菌と臓器組織の交叉反応性について(細菌とアレルギー)
- 93.常在菌アレルギーに関する研究-細菌および組織間における交叉反応性(細菌とアレルギー)
- サイトカインを介した特異自己抗体産生の制御 : SLE自然発症および免疫不全マウスの自己抗体特異性へのプリスタンの影響
- 5)花粉症の研究(II) : 札幌市における grass pollinosis について(I-1 特異的減感作)
- 355 マウスにおけるピナシジル(K^+-channel activator)の気道収縮抑制作用について
- 339 マウスの気道収縮におよぼすセロトニンサブタイプレセプターの役割について
- 157 ロキシスロマイシンのウイルス, 細菌混合感染におよぼす作用について
- 54. 薬剤アレルギーに関する研究(第3報)(薬物アレルギー)
- 54.薬剤アレルギーに関する研究(第3報)(薬物アレルギー)
- 223 気管支喘息患者の末梢血リンパ球の各種薬剤によるIL-5産生抑制
- 354 IPD-1151T の肥満細胞の分化抑制作用 : in vitro細胞培養系を用いての検討
- W8. ロキシスロマイシンのリンパ球のサイトカイン産生におよぼす影響について
- 357 各種抗生剤のマウス脾細胞の芽球化反応抑制作用について
- 338 マウスにおけるウイルス感染後気道反応性亢進のメカニズムについて
- (4) 室内塵に関する研究(抗原〔I〕)
- 4.室内塵に関する研究(抗原I)
- 352 ヒト血清IL2抑制因子の存在および自己免疫疾患における抑制因子の異常
- 276 気管支喘息患者における血中HDL-Cに関する検討(気管支喘息:統計)
- 99.気管支喘息における ipratropium bromide (Sch 1000) の吸入の影響 : cyclic nucleotides の変化を中心として(喘息-病態生理 I)
- 238 気管支喘息におけるホスホリパーゼA_2の変動
- 201 抗リウマチ剤のPMN遊走活性におよぼす影響について(白血球)
- 443 RA患者関節液中のIL-2 : Immunoassay(ELISA)による測定とその検討
- 96 自己免疫発症マウスにおける抗インターロイキン2自己抗体について
- 97 慢性関節リウマチ患者関節液のコラゲナーゼ活性と関節病変, 抗コラーゲン抗体価および免疫複合体との関係
- 102. クロストリジウムによる感作実験クロストリジウムと肝障害(第14回日本アレルギー学会総会)
- 89.クロストリジウムによる感作実験(続報)(第13回日本アレルギー学会総会)
- 161 in vitroでの肉芽腫形成機序の解析について
- 160 肺肉芽腫形成とinterleukin 1(IL1)
- 15 自家血注射後のヒスタミン遊離率の経時的変化について
- 396 気管支喘息の病態とホスホリパーゼA_2との関係
- 26 気管支肺胞洗浄液中のマクロファージおよびリンパ球について : 肺癌患者を中心として(免疫担当細胞)
- WS37. 好酸球と肺癌(III 好酸球 1990年(1))
- 295 ヒトIgGおよびそのフラグメントのBリンパ球増殖反応におよぼす影響
- 345 健常者およびRA患者におけるCon A誘導サプレッサー細胞機能とsoluble suppressor supernatant活性(抗体産生と抑制)
- 151 慢性関節リウマチのD-PC治療中に白血球減少を来した一症例(自己免疫1)
- 192 各種リウマチ性疾患(慢性関節リウマチ, SLEを中心として)における細胞性免疫の検討(細胞性免疫2)
- 328 経気道的免疫複合体注入によるラット肺組織障害について(Immune complex)
- リウマトイド因子に関する実験的研究