^<131>I labelled HGGによるリウマトイド因子検索について
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概要
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Many methods have been applied for the detection of rheumatoid factors. ^<131>I labelled human γ-globulin was used for the detection of rheumatoid factors. The rheumatoid factors in white cells of the peripheral blood were studied by auto radiograph technic. By the author's method 67.8% was positive and 12.5% of the patients with rheumatoid arthritis and liver disease respectively. The rheumatic fever and other collagen diseases were negative. This method was compared with RA-test or Stage of the rheumatoid arthritis, but it was found no definite correlation. The adsorption of radio γ-globulin was chiefly found in lymphcytes.
- 日本アレルギー学会の論文
- 1967-08-30
著者
-
高橋 昭三
昭和大学医学部
-
佐藤 実
フロリダ大学医学部内科リウマチ学臨床免疫学部
-
川上 保雄
昭和大学医学部第一内科
-
佐藤 実
昭和大学医学部第1内科
-
三宅 和之
昭和大学医学部第1内科
-
山川 健次郎
昭和大学医学部第1内科
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