125 気道過敏性に影響を与える因子について(気管支喘息:病態生理3)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1981-08-30
著者
-
中島 宏昭
昭和大第一内科
-
野田 雅行
昭和大第一内科
-
高橋 昭三
昭和大第一内科
-
清水 慶一
昭和大第一内科
-
美田 俊一
昭和大第一内科
-
岡田 哲朗
昭和大第一内科
-
坪水 敏夫
昭和大第一内科
-
小田切 統二
昭和大第一内科
-
足立 満
昭和大第一内科
-
渋谷 徹
昭和大第一内科
-
渋谷 徹
渋谷医院
-
坪水 敏夫
昭和第一内科
-
飯島 正之
昭和第一内科
-
清水 慶一
昭和第一内科
-
飯島 正之
昭和大第一内科
-
国分 二三男
昭和大第一内科
-
古屋 章
昭和大第一内科
-
小田切 統二
昭和大学付属豊洲病院内科
-
小田切 統二
横浜旭中央総合病院 外科
-
岡田 哲朗
昭和大学医学部第一内科学教室
-
古屋 章
昭和大学第一内科
関連論文
- 13. 気管支喘息患者における気管支粘膜の蛍光抗体法による観察(喘息(病態生理))
- 28. 気管支喘息における血清補体価に関する研究吸入誘発試験を中心に(喘息(病態生理))
- 312 気管支喘息患者におけるハウスダスト液滴下試験による気管支内視鏡的および病理組織学的研究(気管支喘息:病態生理5)
- 2 気管支粘膜におけるフィブリン沈着と喘息重症度との関係(気管支喘息:病態生理1)
- 94. 気管支喘息患者における感染合併と気管支粘膜の免疫学的変化について(喘息-病態生理 II)
- 12. 気管支喘息における気管支粘膜への抗原滴下試験(喘息-病態生理 I)
- 14. ステロイド離脱に際しての beclomethasone dipropionate inhaler (BDI) の効果(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 13. 吸入用ステロイド剤 beclomethasone dipropionate inhaler (BDI) に関する臨床的研究 : II. 喘息患者の副腎皮質機能に及ぼす影響(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 4. アレルゲン吸入誘発試験における気管支反応とアレルギーの型について(3 喘息の遅発型反応(late asthmatic response))
- 9. 気管支喘息における β刺激剤の影響 : cyclic AMP の変化を中心として(喘息 (病態生理))
- 9. アレルゲン吸入誘発試験時における血中好酸球および鼻汁中好酸球の経時的変動ならびにアレルギーの型との関係について(2 アレルギーと好酸球)
- 10. 気管支喘息ステロイド療法の問題点 : プロピオン酸ベクロメサゾン吸入剤療法(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 44.アレルゲン吸入誘発試験における気管支反応と皮膚反応の関係(喘息(病態生理II))
- 126.気管支喘息の減感作療法とインフルエンザワクチン療法の効果(喘息(治療, その他))
- 1.感染と気管支喘息 (続報) 吸入誘発試験について(1 気管支喘息と感染)
- 12. 吸入用ステロイド剤 beclomethasone dipropionate inhaler (BDI) に関する臨床的研究 : I. 抗喘息効果とその特性(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 503 アレルゲン検索のための多項目ヒスタミン遊離試験法HRTの臨床的検討 : 吸入アレルゲンについて
- 377 β-刺激薬の投与経路による薬効評価 : (エアゾルと経口薬との比較)
- 289 アスピリン喘息に関する一考察 : スルピリン吸入試験を中心として
- 10 オゾン吸入による気道反応性亢進について
- 499 重症喘息患者等の呼吸不全に対する在宅管理
- 155 喘息教室における過去4年間の患者意識変化
- 3.蒸留水吸入による気管支反応(第2報)(気管支喘息:気道過敏性(I))
- 168.蒸留水吸入による気道過敏性検出法 : 簡易気道過敏性検査法の試み(気管支喘息:気道過敏症)
- 気管支喘息患者における血清尿酸値の検討
- 221 皮内反応における種々の薬剤の影響(気管支喘息:治療1)
- 125 気道過敏性に影響を与える因子について(気管支喘息:病態生理3)
- 1 気管支喘息患者における血中尿酸値の変動について(気管支喘息:病態生理1)
- E123.気管支喘息発作時の血清 CK 値の変動について(喘息-病態生理)
- 171.気管支喘息患者における薬物過敏症について(喘息-統計)
- 17. 気管支喘息におけるβ刺激剤の影響 : cyclic AMP の変化を中心として (第2報)(喘息(病態生理))
- 81.補体とリウマトド因子との関係(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- 212 気管支喘息以外のアレルギー疾患とホスホリパーゼA_2との関係
- 390 結核菌によるchemokinesの産生
- 11.感冒性ウイルスと気管支喘息の病態との関連性について(喘息:喘息一般・統計)
- 10.気管支喘息と細菌感染(喘息)
- 103. 感染と気管支喘息(喘息〔VI))
- 103.感染と気管支喘息(喘息(VI))
- 373 感作モルモットの即時型, 遅発型気管支反応に対する Pemirolast potassium (TBX) の効果
- 32. 常在菌アレルギーに関する研究 : 常在菌と臓器組織の交叉反応性について(細菌とアレルギー)
- 32.常在菌アレルギーに関する研究 : 常在菌と臓器組織の交叉反応性について(細菌とアレルギー)
- 93.常在菌アレルギーに関する研究-細菌および組織間における交叉反応性(細菌とアレルギー)
- 161.減感作療法における問題点(喘息-治療2)
- 313 気管支喘息および慢性気管支炎における気管支組織内フィブロネクチンの意義について(気管支喘息:病態生理5)
- 242 気管支喘息患者におけるACE阻害剤(captopril)投与の影響
- 300.EIAにおける血中ヒスタミン濃度の変動と気道閉塞部位の関係について(気管支喘息:気道過敏性(III)EIA)
- 208.アレルゲン吸入誘発試験後に観察される気管支反応に対する各種chemical mediator遊離抑制剤の効果( 抗アレルギー療法(II)新しい抗アレルギー薬)
- 33.ステロイド剤の気道過敏性におよぼす影響 : beclomethasone dipropionate inhalation(B.D.I.)を中心として(抗アレルギー療法(I))
- 285.気管支喘息患者におけるβ-adrenergic blockadeとβ-stimulant投与との関係(気管支喘息:β-受容体)
- 280.運動誘発喘息の研究 : exercise induced bronchial lability(EIBL)と気道過敏性との関連を中心として(気管支喘息:EIA)
- 5)花粉症の研究(II) : 札幌市における grass pollinosis について(I-1 特異的減感作)
- 55 病院、診療所受診成人気管支喘息患者の階層別解析
- 355 マウスにおけるピナシジル(K^+-channel activator)の気道収縮抑制作用について
- 339 マウスの気道収縮におよぼすセロトニンサブタイプレセプターの役割について
- 157 ロキシスロマイシンのウイルス, 細菌混合感染におよぼす作用について
- 54. 薬剤アレルギーに関する研究(第3報)(薬物アレルギー)
- 54.薬剤アレルギーに関する研究(第3報)(薬物アレルギー)
- 223 気管支喘息患者の末梢血リンパ球の各種薬剤によるIL-5産生抑制
- 354 IPD-1151T の肥満細胞の分化抑制作用 : in vitro細胞培養系を用いての検討
- W8. ロキシスロマイシンのリンパ球のサイトカイン産生におよぼす影響について
- 357 各種抗生剤のマウス脾細胞の芽球化反応抑制作用について
- 338 マウスにおけるウイルス感染後気道反応性亢進のメカニズムについて
- (4) 室内塵に関する研究(抗原〔I〕)
- 4.室内塵に関する研究(抗原I)
- 352 ヒト血清IL2抑制因子の存在および自己免疫疾患における抑制因子の異常
- 16. 気管支喘息における beclomethasone dipropionate 吸入剤 (BDI) の二重盲検法による臨床効果の検討(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 気管支喘息患者における血中 High Density Lipoprotein-Cholesterol に関する研究
- 276 気管支喘息患者における血中HDL-Cに関する検討(気管支喘息:統計)
- 気管支喘息の病因 (気管支喘息--新しい診療の動向)
- 99.気管支喘息における ipratropium bromide (Sch 1000) の吸入の影響 : cyclic nucleotides の変化を中心として(喘息-病態生理 I)
- 気管支喘息の治療 (気管支喘息とその周辺)
- 238 気管支喘息におけるホスホリパーゼA_2の変動
- 201 抗リウマチ剤のPMN遊走活性におよぼす影響について(白血球)
- 443 RA患者関節液中のIL-2 : Immunoassay(ELISA)による測定とその検討
- 96 自己免疫発症マウスにおける抗インターロイキン2自己抗体について
- 97 慢性関節リウマチ患者関節液のコラゲナーゼ活性と関節病変, 抗コラーゲン抗体価および免疫複合体との関係
- 161 in vitroでの肉芽腫形成機序の解析について
- 160 肺肉芽腫形成とinterleukin 1(IL1)
- 15 自家血注射後のヒスタミン遊離率の経時的変化について
- 396 気管支喘息の病態とホスホリパーゼA_2との関係
- 218 気管支喘息と気道感染 : 気道過敏性を中心として
- 162.気管支喘息患者における選択的β_1-遮断剤metoprolo1の気道過敏性に及ぼす影響(気管支喘息:気道過敏性(II)レセプター)
- 特異的減感作療法の遅発性気管支反応(LAR)に及ぼす影響について
- 32.室内塵特異的減感作療法が著効を示した遅発性喘息(LAR)(気管支喘息:治療I)
- 44.気管支喘息におけるIpratropium Bromide吸入の気道過敏性におよぼす影響(気管支喘息:治療II)
- 26 気管支肺胞洗浄液中のマクロファージおよびリンパ球について : 肺癌患者を中心として(免疫担当細胞)
- WS37. 好酸球と肺癌(III 好酸球 1990年(1))
- 295 ヒトIgGおよびそのフラグメントのBリンパ球増殖反応におよぼす影響
- 気道過敏性とアトピー性諸因子との関係に関する研究
- 407 皮膚振動刺激により増強される喘息発作
- 283 摂食の呼吸機能に及ぼす影響について
- 212 気管支喘息患者における抗β受容体抗体に関する検討
- ステロイド薬の気道過敏性におよぼす影響 : Beclomethasone Dipropionate吸入療法を中心として
- 164.H_1 antagonistおよびH_2 antagonist同時投与における気道過敏性に与える影響 : ヒスタミン吸入試験を中心として(気管支喘息:気道過敏性(II)レセプター)
- 345 健常者およびRA患者におけるCon A誘導サプレッサー細胞機能とsoluble suppressor supernatant活性(抗体産生と抑制)
- 151 慢性関節リウマチのD-PC治療中に白血球減少を来した一症例(自己免疫1)
- 192 各種リウマチ性疾患(慢性関節リウマチ, SLEを中心として)における細胞性免疫の検討(細胞性免疫2)
- 328 経気道的免疫複合体注入によるラット肺組織障害について(Immune complex)
- 12.減感作療法の効果に影響する年令因子(1 加令と喘息の経過)
- 即時型皮内反応に及ぼす種々の薬剤の影響