Plastimed^【○!R】Sensor による硬膜外よりの頭蓋内圧モニタリング
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概要
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The possibility of using the Plastimed^【○!R】Sensor (No. 8645-14), developed by Dr. Hirsch for measurement of intracranial pressure (ICP) of infants was investigated in adults. The Plastimed Sensor was used to measure ICP in 27 adult cases (10 cases of head injury, eight cases of ruptured intracranial aneurysm, six cases of hypertensive intracranial bleeding, and three other cases) for periods ranging from one to 10 days with an average of 6 days. Both intraventricular pressure and epidural pressure were monitored. In four cases, a Konisberg Sensor was simultaneously used to monitor epidural pressure for comparison. The ICP monitored with the Plastimed Sensor was almost the same as the epidural pressure monitored by the Konisberg Sensor and intraventricular pressure monitored by conventional means. The Plastimed Sensor can be used in adult cases. It is economical and disposable, and installation is simple. In addition, it can be used for long-term monitoring of ICP because there is no risk of meningitis.
- 日本脳神経外科学会の論文
- 1983-09-15
著者
-
門脇 親房
杏林大学脳神経外科
-
前田 達浩
杏林大学脳神経外科
-
塩貝 敏之
杏林大学脳神経外科
-
竹内 一夫
杏林大学脳神経外科
-
原 充弘
杏林大学脳神経外科
-
小西 善史
杏林大学脳神経外科
-
渡辺 煕
杏林大学脳神経外科
-
沼本 満夫
杏林大学脳神経外科
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