教授過程 4-PD9 コンピュータを用いた児童の内包量理解の促進
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
rights: 日本教育心理学会rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものであるrelation: IsVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110001887676/
- 日本教育心理学会の論文
- 1996-11-02
著者
関連論文
- 高校生のペアでの協同解決を通じた知識統合過程 : 知識を相互構築する相手としての他者の役割に着目して
- 児童の数学的思考に関する日中比較研究
- PH2-15 協同解決を通じた知識統合の促進 : 認知過程に応じた段階的教示が高校生の数学的問題解決に及ぼす効果(教授・学習)
- PG062 協同的学習における因果的説明の検討 : 高校授業における生徒の発話の変容パタン
- A10 大学入試数学試験におけるマークシート形式と記述形式の実証的比較研究(A.【教育課程(目標・評価)】,論文発表の部)
- PD072 中学生の概念的理解における促進過程(3) : 日常的事象に関達づけた介入における変化プロセスの検討
- PC062 随筆文を題材とした中学生の文章理解と考察の関係性
- PB2-22 中学生の概念的理解における促進過程 : 日常的事象に関連づけた介入効果(教授・学習)
- マークシート形式と記述形式による数学の「学力」(2)
- 算数・数学教育における問題解決力の育成(真の問題解決力を育成するために-認知心理学からの提言-,研究委員会企画シンポジウム,日本教育心理学会第48回総会概要)
- マークシート形式と記述形式による数学の「学力」
- 4.SSH評価部会中間報告 : A:SSH評価グループ(VI.研究グループ中間報告)
- 真の問題解決力を育成するために--認知心理学からの提言 ([日本教育心理学会第48回総会]) -- (研究委員会企画シンポジウム)
- 選択プロジェクトによる数学授業の分析と改善 : 附属中学校と大学の共同研究としての萌芽的取り組み(数学科)
- 算数授業は児童の方略をどのように変化させるか : 数学的概念に関する方略変化のプロセス
- 児童期における経済学的理解の発達 : 貯蓄・購買行動と経済学的事象に関する推理
- 同年齢児童の協同はいつ有効であるのか : 比例的推理の方略レベルが異なるペアの相互作用
- 算数授業は児童の方略をどのように変化させるか : 数学的概念に関する方略変化のプロセス(教育心理学研究第50巻第1号)(優秀論文賞を受賞して)
- しんりがく最新研究(19)子どもは商品の値段のしくみをどのように推測するか
- 児童の経済学的思考の発達 : 商品価格の決定因に関する推理
- 児童期における比例・内包量理解の発達 (子どもの数理解と教授介入 (その3))
- 4 教育心理学と教科教育の相互作用 : 教科間の共通性を探る(準備委員会企画シンポジウム)
- PG82 授業過程における児童の遂行と教科への関心との関連(教授・学習,ポスター発表G)
- PC202 内包量に関する児童の推理過程
- 725 4枚カード問題の解決過程について(思考過程,学習5,口頭発表)
- PG63 数学的概念に関する方略変化のプロセス : 算数授業は児童の方略をどのように変化させるか
- PC71 児童の数学的問題解決における方略の長期的変化 : コンピュータを用いた異なるタイプの介入が濃度の理解に及ぼす長期的効果
- PB22 経済学的因果性に関する児童の推理 : 商品の価格差に関する理解の検討
- 発達 H-7 関数概念に関する児童の理解 : 日常的知識は数的推理にいかに関わるか
- 教授過程 4-PD9 コンピュータを用いた児童の内包量理解の促進
- 「児童の数学的概念の理解に関する発達的研究」(博士論文要旨)
- 児童の比例的推理に関する発達的研究II : 定性推理と定量推理に関して
- L5064 児童の内包量理解を促進する要因の検討II : 子どもの事前の推理過程とモデル操作の有効性との関連
- 児童の比例的推理に関する発達的研究
- 228 児童の比例的推理に関する発達的研究II : 定性推理と定量推理に関して(発達A(6),口頭発表)
- 発達 212 児童の比例的推理に関する発達的研究
- 児童期における内包量概念の形成過程について
- 濃度概念の形成過程についての一考察 : つまずきの診断と克服に関して
- C2 濃度概念の形成過程についての一考察 : つまずきの診断と克服に関して(C 理解・認知分科会)
- 児童期の比例概念の発達における領域固有性の検討