第 7 回国際農薬化学会議の分析(<特集>第 7 回国際農薬化学会議)
スポンサーリンク
概要
著者
-
山口 勇
理化学研究所横浜研究所
-
山口 勇
Riken (the Institute Of Physical And Chemical Research) And Riken Plant Science Center
-
山口 勇
理化学研究所
-
FREHSE H.
ICPC学術企画委員会
関連論文
- 埼玉県で見つかったイワゼニゴケ
- 殺菌剤ブラストサイジンSを選抜薬剤として用いるイネの効率的形質転換(実験技術紹介 読物企画)
- A411 ゼアラレノン分解酵素の単離・クローニング・解析と、その応用
- 植物葉の濡れの評価
- C306 ソードテールを用いた性ホルモン暴露試験(予報)
- C122 ペンタクロロニトロベンゼンの微生物代謝に関する研究
- プロベナゾールによるイネのサリチル酸の誘導
- フェニル尿素系殺菌剤ペンシクロン [1-(4-chlorobenzyl)-1-cyclopentyl-3-phenylurea] のイネにおける代謝
- N-p-フルオロフェニル-2, 3-ジクロロマレイミドのイネいもち病菌に及ぼす影響
- アミノ酸関連物質による植物病害の防除 : IV イネいもち病菌の代謝系に及ぼす sodium N-Lauroyl-L-Valinate の影響
- 水面施用した 1-Methylthiosemicarbazide のイネ体における挙動
- (13) チオセミカルバジット系化合物の植物細菌病防除効果 : (4) 出穂期のイネにおける^C-1-メチルチオセミカルバジットの挙動 (夏季関東部会講演要旨)
- A210 農薬の葉面クチクラ透過に及ぼす TRITON 界面活性剤の効果とその解析
- C120 農薬のピーマン果実表面クチクラ透過の挙動とその解析
- 95 Glyphosateの葉面クチクラ透過機作
- Glyphosateの葉面クチクラ透過機作
- 農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究(第9報) ; 透過挙動における農薬のlog Powの効果
- 農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究 (第8報) ; glyphosate の透過促進機作の解析
- 農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究 (第7報) ; 溶剤および保湿剤の作用の解析
- B202 農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究(第 5 報) : 透過挙動の logistic model と影響要因
- B201 グリホサートの葉面透過に及ぼす塩の種類及び界面活性剤の影響
- D209 農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究(第三報) : 透過挙動の logistic model
- 作物葉上の水滴の比付着力とそれに及ぼす影響要因
- 植物葉面における農薬の移行と界面活性剤の作用
- 植物葉の濡れ現象--水滴付着の側面
- 作物葉の濡れ特性
- B115 殺菌剤 PCNB の代謝とエストロゲン様作用
- アブラナ科野菜根こぶ病に対して発病抑制効果を示す糸状菌の分離と有効成分エポキシドンの精製
- (290)キウイフルーツかいよう病菌によるファゼオロトキシン産生とその役割(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- D110 MBI-D剤耐性イネいもち病菌に有効な化合物の探索変異によるSDH酵素の立体構造の変化と阻害化合物の誘導
- B107 イネいもち病防除剤カルプロパミドとシタロン脱水酵素の相互作用の解析
- イネのいもち病抵抗性とエチレン生成の作用について
- C317 バリダマイシン A 茎葉散布による土壌伝染性フザリウム病の防除効果
- Burkhol-deriaglumaeによるイネ苗腐敗症の病徴発現におけるトキソフラビンの役割
- (218) イネもみ枯細菌病菌へのTn挿入による病原性およびトキソフラビン生産性の欠失変異株について (日本植物病理大会)
- 植物バイオテクノロジーと環境
- A206 イネ葉細胞の形質膜標品における GTP アーゼ活性に関する研究
- Fusarium oxysporumの植物組織中におけるエンドポリガラクツロナーゼの分泌の免疫学的観察と本酵素をコードする遺伝子の単離
- 農業用抗生物質ブラストサイジンS不活化酵素の発見とその遺伝子の利用
- プラスミン阻害活性を有するフラバノール系高度縮合型タンニンに関する研究(有機化学・天然物化学-生理活性物質(動物・その他)-)
- 殺菌剤の薬理学的研究技法
- (174) 新抗生物質 Aabomycin の生物活性について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- モノクローナル抗体を用いた植物組織内のフザリウム菌検出法
- Fusarium oxysporum 860926aを抗原としたモノクローナル抗体の作製とその性状
- A201 Penicillium digitatum の感染におけるレモン果皮成分の役割と感染制御
- 活性中心に"ふた"をする酵素
- 樹皮中に含まれる生理活性縮合型タンニン : 化学的性状, 酵素阻害, および抗植物ウイルス活性
- いもち病菌感染の分子機構
- イネいもち病防除薬剤カルプロパミドとその異性体によるメラニン生合成酵素シタロン脱水酵素阻害
- A203 イネいもち病防除剤ウィンの異性体によるシタロン脱水酵素阻害
- 新規イネいもち病防除剤カルプロパミドによるメラニン生合成系のシタロン脱水酵素の阻害
- いもち病に対するイネの感染防御機構 病原体認識とシグナルの伝達
- カルプロパミドによるいもち病菌のメラニン生合成中間体の蓄積とその作用点
- 新規いもち剤WIN^ (KTU3616, carpropamid)の作用機構 第四報 Carptopamidによるシタロン脱水酵素阻害様式
- 植物(漢方)農薬の是非
- 植物の回旋運動
- トリシクラゾール薬剤の作用点と作用機構(農薬の作用点と作用機構 (2))
- ブラストサイジン S およびメトキシフェノンの代謝分解に関する研究
- Xs Antibiotics for agricultural use
- ブラストサイジンS利用の新展開 農業用抗生物質から分子生物研究用選択薬剤へ
- イネいもち病菌の付着器分化時特異的に発現するcDNAのクローニング : 微生物
- 見里朝正先生を悼む
- 第 7 回国際農薬化学会議の分析(第 7 回国際農薬化学会議)
- SYMPOSIA
- 第 3 回農薬デザイン研究会
- 殺菌剤を中心とした研究の動向(第 6 回国際農薬化学会議(1986, オタワ)の紹介)
- 阻害剤研究法, 日高弘義編, 共立出版, 1985, 528 ページ, 12, 000 円
- 抗生物質学 : 病害制御の化学と生物, 大岳望著, 養賢堂, 1985, 158 ページ, 2, 700 円
- 1984 環太平洋化学会議に出席して
- 第 5 回国際農薬化学会議の評価と提言
- A202 ジカルボキシイミドとフェニルピロールの抗菌作用とグリセロール異常蓄積
- B206 クロロイソニコチン酸誘導体の全身獲得抵抗性誘導活性に関する研究
- 種子発芽時に生成する抗菌性物質
- 過酸化カルシウム剤の土壌嫌気性菌 Clostridium 増殖抑制効果
- 植物病害虫の事典, 佐藤仁彦, 山下修一, 本間保男編, 朝倉書店, 2001 年, 495 ページ, 17, 000 円
- 植物の病原菌感染防御機構 : 化学物質によるその誘導昂進
- 農業用抗生物質polyoxinの作用機作に関する研究(第1報) : 糸状菌の呼吸,蛋白・核酸合成および細胞壁合成に対する影響
- 植物病原糸状菌による宿主植物の認識と感染
- 埼玉県で見つかったイワゼニゴケ(日本の絶滅危惧種)