A201 Penicillium digitatum の感染におけるレモン果皮成分の役割と感染制御
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
埼玉県で見つかったイワゼニゴケ
-
(44) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (56) Diaporthe citriによって生成されたbeta胞子誘導物質の生理活性 (日本植物病理大会)
-
殺菌剤ブラストサイジンSを選抜薬剤として用いるイネの効率的形質転換(実験技術紹介 読物企画)
-
A411 ゼアラレノン分解酵素の単離・クローニング・解析と、その応用
-
(88) キャベツ萎黄病菌Cong : 1-1およびその病原性欠損変異株REMI10由来のタンパク質の二次元電気泳動による比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) キャベツ萎黄病菌病原性欠損変異株のフザリン酸産生能について(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(141) キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans (FOC)の病原性欠損株で発現が多いオキシドリダクターゼ(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(19)Fusarium oxysporumの組織内伸展に及ぼすグルタミン・グルコースの影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
C306 ソードテールを用いた性ホルモン暴露試験(予報)
-
(10) ウメ根腐衰弱病 (新称) の発生と病原菌について (関東部会)
-
(10) ウメ根腐衰弱病 (新称) の発生と病原菌について (関東部会)
-
C122 ペンタクロロニトロベンゼンの微生物代謝に関する研究
-
プロベナゾールによるイネのサリチル酸の誘導
-
フェニル尿素系殺菌剤ペンシクロン [1-(4-chlorobenzyl)-1-cyclopentyl-3-phenylurea] のイネにおける代謝
-
N-p-フルオロフェニル-2, 3-ジクロロマレイミドのイネいもち病菌に及ぼす影響
-
アミノ酸関連物質による植物病害の防除 : IV イネいもち病菌の代謝系に及ぼす sodium N-Lauroyl-L-Valinate の影響
-
水面施用した 1-Methylthiosemicarbazide のイネ体における挙動
-
(13) チオセミカルバジット系化合物の植物細菌病防除効果 : (4) 出穂期のイネにおける^C-1-メチルチオセミカルバジットの挙動 (夏季関東部会講演要旨)
-
A210 農薬の葉面クチクラ透過に及ぼす TRITON 界面活性剤の効果とその解析
-
C120 農薬のピーマン果実表面クチクラ透過の挙動とその解析
-
95 Glyphosateの葉面クチクラ透過機作
-
Glyphosateの葉面クチクラ透過機作
-
農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究(第9報) ; 透過挙動における農薬のlog Powの効果
-
農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究 (第8報) ; glyphosate の透過促進機作の解析
-
農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究 (第7報) ; 溶剤および保湿剤の作用の解析
-
B202 農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究(第 5 報) : 透過挙動の logistic model と影響要因
-
D209 農薬の葉面クチクラ透過における界面活性剤の作用に関する研究(第三報) : 透過挙動の logistic model
-
B115 殺菌剤 PCNB の代謝とエストロゲン様作用
-
D110 MBI-D剤耐性イネいもち病菌に有効な化合物の探索変異によるSDH酵素の立体構造の変化と阻害化合物の誘導
-
B107 イネいもち病防除剤カルプロパミドとシタロン脱水酵素の相互作用の解析
-
イネのいもち病抵抗性とエチレン生成の作用について
-
C317 バリダマイシン A 茎葉散布による土壌伝染性フザリウム病の防除効果
-
Burkhol-deriaglumaeによるイネ苗腐敗症の病徴発現におけるトキソフラビンの役割
-
植物バイオテクノロジーと環境
-
A206 イネ葉細胞の形質膜標品における GTP アーゼ活性に関する研究
-
Fusarium oxysporumの植物組織中におけるエンドポリガラクツロナーゼの分泌の免疫学的観察と本酵素をコードする遺伝子の単離
-
農業用抗生物質ブラストサイジンS不活化酵素の発見とその遺伝子の利用
-
殺菌剤の薬理学的研究技法
-
(174) 新抗生物質 Aabomycin の生物活性について (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(149)レモン果皮中のPenicillium digitatum感染促進物質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
モノクローナル抗体を用いた植物組織内のフザリウム菌検出法
-
Fusarium oxysporum 860926aを抗原としたモノクローナル抗体の作製とその性状
-
(6) ピーマンうどんこ病菌 (Leveillula taurica) の吸器の電顕観察 (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(23) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (54)カリフォルニア産レモンにおける軸腐病の発生とヘスペリジン量について (秋季関東部会)
-
(19) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (21)塩化カルシウムを用いたリポソーム中の炭酸水素カリウム定量の試み (秋季関東部会)
-
(20)レモン果皮罹病部に新たに生成されるP. digitatum感染促進物質(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
A107 プロピレングリコール脂肪酸エステルを用いたハダニ類防除剤の開発
-
A201 Penicillium digitatum の感染におけるレモン果皮成分の役割と感染制御
-
(16) レモン果皮付傷部からのPenicillium digitatumの感染における果皮組織の役割 (関東部会)
-
活性中心に"ふた"をする酵素
-
キュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルス類縁ウイルスの重複感染によるウメの新病害,ウメ葉縁えそ病
-
(44) カンキツ黒点病ならびに軸腐病の発病機構に関する研究 : (41) 幼果期から肥大期にかけての果梗基部hesperidinの消長について (秋季関東部会講演要旨)
-
いもち病菌感染の分子機構
-
(16) レシチンの作用機構に関する研究 (24) : イネいもち病菌の形態に及ぼすPhosphatidyl ethanolamineの影響 (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
-
(48) レシチンの作用機構に関する研究 (23) : イネ葉上に点滴回収したphosphatidyl ethanclamineのいもち病菌に及ぼす影響 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
-
(2) レシチンの作用機構に関する研究 (21) : 大豆レシチンとその構成成分のイネいもち病抑制効果の比較 (秋季関東部会講演要旨)
-
(15) レシチンの作用機構に関する研究 (20) 大豆レシチンのイネいもち病菌生育抑制効果と発病との関係 (夏季関東部会講演要旨)
-
(52) レシチンの作用機構に関する研究 : (19) レシチン関連化合物の灰色かび病抑制効果について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(51) レシチンの作用機構に関する研究 : (18) レシチンの1成分, Phosphatidyl ethanolamine のイネいもち病抑制効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(20) レシチンの作用機構に関する研究 : (15) 殺菌剤防除効果の増強と抑制 : 大豆レシチン構成成分のはたらき (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(19) レシチンの作用機構に関する研究 : (16) イネいもち病菌の付着器形成ならびに侵入に及ぼすフォスファチジルエタノールアミンの影響 (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(54) タマネギりん片剥離表皮検定法の応用(1) : 灰色かび病菌生育過程の観察 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(37) レシチンの作用機構に関する研究 (14) : レシチン関連化合物の灰色かび病菌の生育におよぼす影響 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(52) レシチンの作用機構に関する研究 : (12) 大豆レシチン構成成分のイネいもち病菌生育に及ぼす影響 (秋季関東部会講演要旨)
-
(51) レシチンの作用機構に関する研究 : (11) 大豆レシチンを添加した殺菌剤の灰色かび病菌の生育に及ぼす影響 (秋季関東部会講演要旨)
-
(3) レシチンの作用機作に関する研究 : (10) 殺菌剤に添加した大豆レシチンの防除効果に及ぼす役割について (夏季関東部会講演要旨)
-
(71) 灰色かび病の生物試験方法 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(192) 炭酸水素ナトリウムの植物病害防除に関する研究 : (20) 炭酸水素ナトリウム製剤による灰色かび病防除の試み (平成2年度大会講演要旨)
-
(151) Fusarium oxysporum f.sp.lycopersiciの植物侵入に関与する因子のプロテオーム解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(14)2D-DIGEを用いたFusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの植物への侵入に関与するタンパク質の探索(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
G222 新規殺ダニ剤、アカリタッチ乳剤の開発(一般講演)
-
(127) Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの侵入を促進するトマトの成分
-
(113) レモン果皮附傷部からのPenicillium digitatum Sacca.の感染におけるリモネンの役割 (日本植物病理大会)
-
(14) ウメ葉縁えそ病から分離されたキュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルスの性状 (関東部会)
-
(13) キュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルスの重複感染によるウメ葉縁えそ病 (新称) (関東部会)
-
A203 イネいもち病防除剤ウィンの異性体によるシタロン脱水酵素阻害
-
いもち病に対するイネの感染防御機構 病原体認識とシグナルの伝達
-
新規いもち剤WIN^ (KTU3616, carpropamid)の作用機構 第四報 Carptopamidによるシタロン脱水酵素阻害様式
-
植物(漢方)農薬の是非
-
植物の回旋運動
-
トリシクラゾール薬剤の作用点と作用機構(農薬の作用点と作用機構 (2))
-
ブラストサイジン S およびメトキシフェノンの代謝分解に関する研究
-
Xs Antibiotics for agricultural use
-
ブラストサイジンS利用の新展開 農業用抗生物質から分子生物研究用選択薬剤へ
-
イネいもち病菌の付着器分化時特異的に発現するcDNAのクローニング : 微生物
-
見里朝正先生を悼む
-
第 7 回国際農薬化学会議の分析(第 7 回国際農薬化学会議)
-
SYMPOSIA
-
第 3 回農薬デザイン研究会
-
殺菌剤を中心とした研究の動向(第 6 回国際農薬化学会議(1986, オタワ)の紹介)
-
阻害剤研究法, 日高弘義編, 共立出版, 1985, 528 ページ, 12, 000 円
-
抗生物質学 : 病害制御の化学と生物, 大岳望著, 養賢堂, 1985, 158 ページ, 2, 700 円
-
1984 環太平洋化学会議に出席して
-
第 5 回国際農薬化学会議の評価と提言
-
A202 ジカルボキシイミドとフェニルピロールの抗菌作用とグリセロール異常蓄積
-
B206 クロロイソニコチン酸誘導体の全身獲得抵抗性誘導活性に関する研究
-
種子発芽時に生成する抗菌性物質
-
過酸化カルシウム剤の土壌嫌気性菌 Clostridium 増殖抑制効果
-
植物病害虫の事典, 佐藤仁彦, 山下修一, 本間保男編, 朝倉書店, 2001 年, 495 ページ, 17, 000 円
-
植物の病原菌感染防御機構 : 化学物質によるその誘導昂進
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク