博物館と学校との連携を生かしたスーツケース総合学習教材の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-08-23
著者
-
森茂 岳雄
中央大学
-
小笠原 喜康
日本大学
-
重盛 恭一
(株)トータルメディア開発研究所
-
中山 京子
東京学芸大学附属世田谷小学校
-
小山 紳一郎
(財)神奈川県国際交流協会
-
萩 孝江
県立地球市民かながわプラザ
-
村井 良子
(有)プランニングラボ
-
佐々木 卓哉
日本大学大学院
関連論文
- 多文化教育のカリキュラム開発と文化人類学 : 学校における多文化共生の実践にむけて(多文化共生と文化人類学)
- A-003 8分格子モデルを用いた地形的特徴の認識システム(A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング)
- 3D立体表示による地理・地学教育支援教材の応用可能性(教育におけるセキュリティ/一般)
- 育ちの場としての Children's Museum の意義と可能性 : 学校外育ちの場の再創造をめざして
- Hand's On考(4)「モノ」展示再考--「モノ」は語り得るか
- モノ的展示の観察からコト的展示への参加へ--廣松渉の「モノ・コト論」とレイブ等の「状況化された学習論」を手がかりとして
- 5B-09 理科における視覚的思考(視知力)育成への提案(その2) : 中学第1分野「力」を例として
- 5B-08 理科における視覚的思考(視知力)育成への提案(その1) : 中学第1分野「力」を例として
- 3次元表示装置による地理認識育成プログラムの開発(その2)3次元表示プログラムの試作 (学術フロンティア推進事業 平成16年度の研究報告)
- 3次元表示装置による地理認識育成プログラムの開発(その1)地理認識の基本問題としての同心円的拡大主義に対する批判 (学術フロンティア推進事業 平成16年度の研究報告)
- マンハッタンChildren's Museumのコンセプトとその揺らぎの意味
- 展示学の眼 第1回「つなぐ人フォーラム--自然・文化・地域・人をつなぐ」
- 第8章 日本における来館者研究、博物館評価 文献リスト (ワークショップ&シンポジウム 博物館を評価する視点)
- 「博物館を評価する」ことと「博物館体験」と--「博物館を評価する視点」に参加して (ワークショップ&シンポジウム 博物館を評価する視点) -- (第7章 ワークショップ参加者からのレポート)
- 博物館の魅力を増大させる展示--計画から運営まで (特集1 魅力ある博物館をつくる展示)
- 博物館と学校との連携を生かしたスーツケース総合学習教材の開発
- 「博物館の学び」に関するノート--利用者中心の博物館を考える
- 市民とミュ-ジアムのパ-トナ-シップ構築に向けて--最近のミュ-ジアム主導の市民参加について
- ニュ-タウンセンタ-における公共建築のデザイン--横浜市歴史博物館
- 東国における族縁的地縁集団の形成と展開--「洞」に関する一試論
- メディア・リテラシー教育のカリキュラム開発 (特集 メディア・リテラシー教育の現状と課題)
- 博物館と学校との連携を生かしたスーツケース総合学習教材の開発
- 日米の博物館との連携をいかしたハワイ日系移民に関する単元開発と実践 : グローバル教育と多文化教育の結合可能性
- 学習プログラムの開発と実践
- アメリカの歴史教科書における日系人に関する記述の分析
- Hand's On考(5)子ども博物館の成立史の意味--社会とつながる文化的実践への参加としての学びのために
- 博物館教育におけるキットの役割とその構成原理
- Hand's on考(3)博物館展示理論における構成主義の誤謬
- メディア教育の現場から(41・最終回)メディアリテラシー教育開発研究会(12)連載をふり返って改めてメディアリテラシーを問い直す--クリティカルを超えて
- モノ的展示の観察からコト的展示への参加へ--廣松渉の「モノ・コト論」とレイブ等の「状況化された学習論」を手がかりとして
- 博学連携と博物館教育の今日的課題 : 近代学校の問題点を超えて
- "Hand's On"考(2)知識はどこにあるのか--「反表象主義」の知識観と博物館展示
- 体で学ぶ教育とは--斎藤孝著『身体感覚を取り戻す』によせて
- 資料 子ども博物館・博物館教育論関係文献リスト(邦文)
- Peirce 記号論解釈による創造性の条件 : 地図解釈力を例として
- Peirce 記号論解釈による創造性の条件 : 地図解釈力を例として
- 共生社会の構築に参加する力を育てる社会科学習(第3部 各教科領域部の提案)
- ともにひらく : 育てたい力を明確にした世田谷プランの創造(研究主題,第1部 研究部提案)
- 特定課題研究 多文化共生をめざすカリキュラムの開発と実践--学会・学校・教師の取り組み (特集 多文化共生社会をめざして--異文化間教育の使命)
- 松尾知明著, 『アメリカ多文化教育の再構築 文化多元主義から多文化主義へ』, 明石書店刊, 2007年6月発行, B5判, 209頁, 本体価格2,300円
- 国際理解教育の学びを「ひろげる」「つなげる」--博学連携の意義と可能性 (第9回(2006年度)[日本国際理解教育学会]教育実践研究会報告 国際理解教育における博物館活用の可能性(2)第二回国立民族学博物館を活用したワークショップ型教員研修の試み)
- 特定課題研究 アメリカにおける多文化教師教育の展開と課題--日本の教師教育に示唆するもの (特集=異文化間教育と教師)
- 米国における日系移民学習のカリキュラム開発 : SPICE『日系移民とアメリカス』の分析
- グローバル時代の国際理解教育のカリキュラム開発--グローバル教育と多文化教育の結合 (特集 国際化に対応した学校教育の充実)
- 国立民族学博物館を活用した異文化理解教育のプログラム開発 : 学びのメディアとしての民博の可能性
- 多文化教育学校をつくる : 文化的多様性を尊重する学校づくり
- 小林順子・関口礼子・浪田克之介・小川洋・溝上智恵子編著, 『21世紀にはばたくカナダの教育:カナダの教育2』, 東信堂刊, 2003年9月発行, A5判, 315頁, 定価2,800円
- 学びの場としての民博の可能性 : 共同研究 : 国立民族学博物館を活用した異文化理解教育のプログラム開発
- グローバル教育と多文化教育をつなぐ--「文化の多様性」を視点にして (提言 国際理解教育と多文化共生)
- Recognition of Different Cultures by Students of Teacher Training Universities and the Problems in Developing Teachers
- グローバル教育と多文化教育のインターフェイス : 移民史学習の可能性
- 異文化間教育 文献目録(16)
- メディエイトする身体 : 第3領域教育メディア研究への模索 (特集論文 デジタルメディア理論と実践)
- ITとカリキュラム : ユビキタス社会における知識・思考・身体・学力(第1部 学校カリキュラムの未来像-学校の自律性と教師の創造性)
- 小笠原喜康・並木美砂子・矢島國雄共編著, 『博物館教育論:新しい博物館教育を描きだす』, ぎょうせい, 2012年2月発行, 3,200円(税込)
- 教員の「実践的な指導力」はどこで養成されるのか(登壇者口頭発表,シンポジウム 中央教育審議会答申「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について」を読む)
- デジタル時代における視聴覚教育理論と実践の役割(課題研究IV,学会報告2003年次報告)
- 技術と教育学理論との相克
- メディアリテラシーの意味と可能性(課題研究3,2001年度年次大会)
- 高等教育の改革とメディア(シンポジウムI,大会報告)
- メディエイトする身体 : 第3領域教育メディア研究への模索(デジタル時代の教育メディア理論と実践)
- 国際理解教育とメディアの役割(シンポジウム2,2002年度年次報告)
- 日本教育メディア学会の軌跡1 : 放送教育学会『放送教育研究集録』の時代