食欲不振を誘発すると報告されたペプチドのアナログ, ピログルタミルとスチジルグリシンアミドの合成と性質
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概要
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L-Pyroglutamyl-L-histidylglycine amide, the C-terminal amidated derivative of a proposed anorexogenic peptide, was prepared by the conventional method of peptide synthesis, and the anorexogenic activity was tested using female albino mice by daily subcutaneous injections. The peptide did not influence the body weight of mice, nor the food consumption.
- 福岡女子大学の論文
- 1989-01-25
著者
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野田 耕作
Faculty Of Home Life Science Fukuoka Women's University
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野田 耕作
Laboratory Of Biochemistry Fukuoka Women's University
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日高 加奈子
Laboratory of Biochemistry, Fukuoka Women's University
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堀川 亜古
Laboratory of Biochemistry, Fukuoka Women's University
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日高 加奈子
Laboratory Of Biochemistry Fukuoka Women's University
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堀川 亜古
Laboratory Of Biochemistry Fukuoka Women's University
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