コナガの人工飼料による簡易飼育
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The artificial diet and rearing method for diamondback moth, Plutella xylostella has been improved. A diet containing chopped fresh cabbage leaves supported uniform larval size and more than 90% of larvae became adults. The rearing process reduced labor for collection of eggs and pupae.
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1992-08-25
著者
-
大羽 克明
塩野義製薬油日ラボ
-
林 幸之
塩野義製薬
-
林 幸之
Aburahi Laboratories Shionogi & Co. Ltd.
-
山本 牧子
塩野義製薬株式会社油日ラボラトリーズ
-
宮園 稔
塩野義製薬株式会社油日ラボラトリーズ
-
石黒 丈雄
塩野義製薬株式会社油日ラボラトリーズ
-
腰原 達雄
塩野義製薬株式会社油日ラボラトリーズ
-
石黒 丈雄
塩野義製薬
-
大羽 克明
塩野義製薬株式会社油日ラボラトリーズ
-
大羽 克明
塩野義製薬 油日ラボラトリーズ
関連論文
- B218 走査電子顕微鏡によるミナミキイロアザミウマの口器および食害痕の観察(分類・形態学)
- (92) オクラ果実灰色かび病 (新称) およびオクラ果実の黒変に関与する糸状菌について (日本植物病理学会大会)
- エンバク冠さび菌夏胞子の自己発芽抑制物質の合成アナログの特異的活性
- 界面活性剤 Triton X-100 によるトマト果実由来エピクチクラワックス成分の選択的可溶化
- 乳酸菌, 酵母菌, 枯草菌およびBacillus thuringiensisの混合によるBacillus thuringiensis HD-1 δ-endotoxinの殺虫活性増強について
- コナガの人工飼料による簡易飼育
- 2-I-10 遺伝的アスコルビン酸合成不能ラット(ODラット)における飼料アスコルビン酸の肝ヘム合成系δ-アミノレブリン酸合成酵素活性に及ぼす影響(第38回大会研究発表要旨,日本ビタミン学会)
- (10) いもち病菌接種後のイネ葉におけるH_2O_2含量, super-oxide dismutase, peroxidaseおよびcatalase活性の経時的変化 (日本植物病理大会)
- E105 胞子混合によるBT剤の殺虫活性増強性 : ガンマ線照射と高温の影響(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- (102) 黄化ニホンシバから検出された裂片状菌足を持つ外生菌糸について (日本植物病理学会大会)
- コナガ顆粒病ウイスルのゲノム物理地図
- 2-(置換フェノキシメチル)フェニル-2-メトキシイミノアセトアミド誘導体の殺菌活性
- フェノキシフェニルアルコキシイミノアセトアミド誘導体の合成と殺菌活性
- A201 アルコキシイミノアセトアミド系殺菌剤に関する研究(第 1 報)
- 2-I-11 遺伝性ビタミンC合成不能ラット(ODラット)と老化の指標(第38回大会研究発表要旨,日本ビタミン学会)
- 遺伝的アスコルビン酸合成不能ラットのアスコルビン酸合成酵素系及びアスコルビン酸必要量 : 第56回会議研究発表要旨
- B102 ハイマダラノメイガの発育と温度・日長との関係(光周反応1)
- 207 数種果菜類におけるオンシツコナジラミの増殖(一般講演)
- 2-トリアゾリルシクロアルカノール誘導体の立体および光学異性体の抗菌および植物生長阻害活性
- (196) Botrytis cinereaのergosterol生合成に対するSSF-109の影響 (平成2年度大会講演要旨)
- 葉上における Bacillus thuringiensis 芽胞の消失
- BT抵抗性コナガにおける内的自然増加率の低下
- E109 コナガにおけるBT剤抵抗性発達が幼虫発育期間および蛹重に及ぼす影響(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- ハイブリッドバキュロウイルスを用いた遺伝子導入によってカイコ蛹で生産されたニューカッスル病膜融合蛋白質不活化サブユニットワクチンの生物学的力価
- 2-[4-(2-ピリジルオキシ)フェノキシ]プロピオンアミドキシ酢酸誘導体のコムギ・カラスムギ間における選択的除草活性
- クロアカ接種法による免疫応答-1-Brucella abortusに対する血清抗体価の推移と2次応答
- 新規ピレスロイド剤であるケイ素を含むエーテル類の合成と殺虫活性
- 2-クロロ-3-(2-フルオロエチルアミノ)ピリジンのワタアブラムシにおける殺虫作用機構
- E211 カルスで培養した数種ネグサレセンチュウの寄主植物による増殖性について(線虫抵抗性等)
- B216 各種殺線虫剤に対する数種ネグサレセンチュウの感受性について(線虫)
- 534 ガス抜きの効果とDi-Trapexの土壌内濃度変化(一般講演)
- Di-Trapexの土壌中における動向について(一般講演)
- A202 アルコキシイミノアセトアミド系殺菌剤に関する研究(第 2 報) : SSF-126 のイネ病害に対する防除活性
- (77) キュウリベと病菌(Pseudoperonospora cubensis)・遊走子嚢の凍結保存方法 (平成10年度関西部会)
- G314 コナガから分離した顆粒病ウイルスの性状(昆虫病理学・微生物的防除)
- 殺虫タンパク質抵抗性コナガに対するBacillus thuringiensis胞子混合の殺虫活性増強効果
- Bacillus thuringiensis UV耐性株の数種鱗翅目昆虫に対する殺虫活性および持続性
- 合成性フェロモントラップによるカブラヤガの捕獲消長
- D-1 カブラヤガの合成性フェロモントラップの発生予察への利用(発生予察・被害解析・防除技術)
- 土壌燻蒸剤ディ・トラペックスの土壌硝化作用におよぼす影響
- F43 コナガの合成性フェロモンによる交信撹乱法の検討 : つなぎ雄による効果判定(フェロモン・生理活性物質・行動学)
- E107 Bacillus thuringiensis の生芽胞の役割 : UV耐性株の殺虫活性(昆虫病理学 微生物的防除 共生微生物)
- コナガの無菌飼育法の改良
- J210 胞子混合によるBacillus thuringiensisの殺虫活性増強 : BT剤抵抗性対策(昆虫病理学 微生物的防除)
- B45 BT剤プロトキシンの非感受性昆虫ハスモンヨトウの消化液プロテアーゼによるプロセシング : SDS存在下での異常な分解(昆虫病理・微生物防除)
- F-4 水中および魚体におけるBacillus thuringiensisの動向(昆虫病理・ウイルス・その他)
- F-23 Bacillus thuringiensisの殺虫活性におよぼす抗生物質の作用(昆虫病理学・微生物的防除)
- カイコを用いた強制経口投与法によるBT剤の力価検定
- 新規有機錫化合物の殺ダニ活性
- B50 Cyhexatin感受性及び抵抗性カンザワハダニの培殖率の比較(ダニ学)
- ミナミキイロアザミウマの口器構造および吸汁痕の観察
- 耐久型幼虫の発現機構 (線虫類の生物学) -- (線虫Caenorhabditis elegansの生物学)
- 18 産地の異なるニカメイガ幼虫のパラチオンおよび他の殺虫剤による感受性の差異について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- A16 ハイマダラノメイガの越冬及び成虫の飛来調査(分類学・形態学・生活史・分布)
- A6 ダイコン圃場におけるハイマダラノメイガの成虫の発生動態と移動性(生態)
- A5 ダイコン圃場におけるハイマダラノメイガ幼虫の発生動態(生態)
- オンシツコナジラミ成虫の発生調査法
- D-22 黄色粘着トラップのオンシツコナジラミ誘引効力(発生予察・被害解析・防除技術)
- 2. 殺虫剤の開発および効力評価(I. 殺虫剤関係, 第 9 回国際植物保護会議)
- Bacillus thuringiensisの血清学的分類に関する実験
- 254 各種殺虫剤の施用方法によるツマグロヨコバイに対する効果の差異(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- Bacillus thuringiensisのマウスおよびラットに対する急性毒性とコイ稚魚に対する毒性(一般講演)
- 浸透殺虫剤の施用法に関する基礎的研究 : (V)Vamidothionとmalathionの殺虫力におよぼす降雨の影響
- D25 標識再捕法によるコナガの個体数推定(生理学)
- ハイマダラノメイガの食害によるダイコンの異常生育
- E-6 ワタノメイガの発育と温度 : 日長との関係(生活史・光周反応・休眠)
- 244 水稲のツマグロヨコバイ抵抗性機構の研究 : ツマグロヨコバイ排泄甘露から見た抵抗性機構(一般講演)
- 水稲のツマグロヨコバイ抵抗性機構の研究 : 人工飼育を利用した稲茎葉部含有物質の生物検定(一般講演)
- 432. 稲品種におけるツマグロヨコバイ抵抗性(一般講演)
- 431. ツマグロヨコバイの産卵に及ぼす寄主稲の栄養の影響(一般講演)
- 113. 稲品種におけるツマグロヨコバイ抵抗性
- 111. ツマグロヨコバイの休眠誘起