遺構情報モデルへの時間スキーマ適用法の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-10-23
著者
-
碓井 照子
奈良大学
-
藤本 悠
同志社大学大学院文化情報学研究科
-
村尾 吉章
日本アイ・ビー・エム株式会社GIS事業推進
-
碓井 照子
奈良大
-
碓井 照子
奈良大学文学部
-
村尾 吉章
日本アイ・ビー・エム株式会社
関連論文
- ユビキタス社会と地理空間情報(第1部 総論,ユビキタス社会と建築・都市のフロンティア)
- 学際分野研究としての文化情報学研究(2) : ITMA による文化現象研究とその客観性
- 復旧から復興へ―岩手・宮城内陸地震と地域を考える―
- 宮城岩手地震におけるGISの活用
- 阪神淡路大震災の復旧・復興と奈良大学防災調査
- 西宮市におけるGISを利用した地震被害と地形、地盤との関係分析
- 活断層からの距離別地震被害のGIS分析-阪神・淡路大震災における西宮市の建物被害と地下埋設管被害-
- 兵庫県南部地震による西宮市域の建物の被災と復興に関するGIS分析
- 1995年兵庫県南部地震による西宮市の都市施設被害のGISデータベース化と多重分析
- エネルギー・資源学会 新春座談会 「地震災害とエネルギー・環境・人間」
- 防災まちづくり支援システムの役割と機能, 加藤孝明, 小出 治, 利満俊一, 杉浦正美, 下村博之, 313
- 遺構情報モデルへの時間スキーマ適用法の検討
- 遺構情報モデルを対象とした地理情報標準応用スキーマの実装
- 文化情報学における文化情報構築手法と地理情報標準準拠の応用スキーマ : 考古学のための業務志向型文化情報スキーマの設計と実装
- 地理情報科学からみた地図学の現状と将来
- 応用スキーマによりモデル化された遺構情報の考古学的分析における自動化
- 考古学における文化財の分布調査手法の開発と実践 : 奈良市獅子・狛犬調査研究プロジェクト概要報告
- GISプロフェッショナル
- 2004.10.23新潟中越地震災害調査団報告
- 地理情報標準による遺跡情報の応用スキーマ設計
- 地理情報標準に準拠したUMLによる遺跡のモデル化と一般地物モデル
- GISにおける最近の動向と展望
- 体系的な震災理解のための参加型認識共有システムの構築
- 阪神・淡路大震災地域における復興データベースの作成と視覚化
- GIS技術資格と継続教育(CPD)
- GISによる古代政治領域の復原 : 九州における古墳時代の政治領域と社会構造
- ハザードマップと防災GIS
- 「21世紀における(社)日本写真測量学会の発展に期待して」
- 国内標準の現状と展望
- 古代政治領域の空間分析
- 考古学データベースにおける考古学メタデータとクリアリングハウス
- パネルディスカッション IT環境の高度化で広がる、CALS/ECの可能性 (特別企画:公共事業の新秩序/進化する建設技術 IT環境の高度化で広がるCALS/ECの可能性--2001.11.19シンポジウム誌上報告)
- 3Dプロファイラスキャニングデータによる考古実測図の作成 : レバノン共和国ティール市ラマリ遺跡発掘調査における3Dデータから
- 地名の標準化と地名辞書
- 考古遺物の時間属性表現を目的とした地理情報標準準拠の編年参照系モデル
- 地理情報標準応用スキーマ設計手法を用いた文化情報学的研究
- 文化現象研究におけるOOGIS理論の有効性 : 考古学における古墳時代研究での実践的検討
- 学際分野研究としての文化情報学研究 : 考古学における遺跡情報モデリングとその実装
- 人工衛星データによる地形解析事例(その3)
- 1980年代の都市型産業の立地論 : 大阪市におけるシステムハウス業、ソフトウェア業、マンションメーカーを事例として
- 奈良大学における GIS 教育とカリキュラム
- GIS(地理情報システム)からみる阪神・淡路大震災被災地域の復興状況
- 奈良町における危険度評価と防災教育
- 地理歴史科教員の実態と地理的知識低下の問題点 (特集 高校における地理・歴史教育の改革)
- 基盤地図情報整備がこれからの社会で果たす役割 (特集 新しい時代の情報インフラ、基盤地図情報--市町村で、企業で、学校で、家庭で役立つ地図をめざして)
- 地理空間情報活用推進とGISの今後 (地理空間情報活用推進と空間情報社会)
- 数理・計量・地理情報 (〔人文地理〕学界展望) -- (年間展望(2005年1月〜12月))
- GISによる奈良町の3次元景観モデル (「景観の保存と利用の歴史地理」特集号)
- 符号化法とGML
- 地理情報標準における空間データ構造とコード化
- Part-1 座談会 21世紀におけるGISの展望--電子国土構築に向けて (特集 21世紀GIS--電子国土構築に向けて)
- GIS研究の系譜と位相空間概念
- 中心機能の階次と中心地階層構造について
- 「地理基礎」「歴史基礎」提言の背景 (特集 高校「地理基礎」への試み)
- 中国歴史GISと日本古代史研究-時空間GIS作成の技術的課題
- 3Dレーザー計測とGIS (全国測量技術大会2004 測量調査技術発表会 パネルディスカッション レーザ計測 現在と未来--3次元リアルワールドを実現する技術を探る〔含 討議〕)
- 都市再生街区基本調査と自治体GIS--自治体へのGIS導入の基盤整備としての街区基本調査 (特集 IT時代における都市行政)
- GIS最新事情--米国の例 (特集 GIS活用の最前線)
- GIS革命と地理学 : オブジェクト指向GISと地誌学的方法論
- 都市とGIS (特集1:都市論のフロンティア)
- 都市と災害 (特集1 都市と災害)
- ハザードマップと防災GIS (特集 ハザードマップ最前線)
- 地域情報化のキーワード、「電子国土」&「GIS産業」 新・GIS学会会長 碓井照子氏に聞く (電子国土(1)膨らむ、ニューフロンティアの可能性)
- GISの現状と農学の課題
- 特集寄稿 二十一世紀の双方型社会における電子国土とGIS--GISによるデジタルコミュニティーとサイバースペース社会 (特集 双方向型社会の創出)
- 阪神・淡路大震災における地理情報システムの活用
- 統計とGIS (テ-マ 統計とGIS)
- 46. 阪神・淡路大震災における西宮市域の都市施設の被災・復旧・復興に関するGIS分析(VII. 性能設計と許容リスク,第VIIセッション,第7回(平成9年度)地域安全学会研究発表会)
- 時空間管理地理情報システムを用いた歴史データの統合と災害分析 : リスク対応型地域空間情報システムの構築を目指して(2)
- GISによる阪神・淡路大震災学術ボランティア活動と災害デ-タベ-スの作成 (特集 地図とGIS教育)
- 空間デ-タ基盤整備とGIS教育--奈良大学の学術ボランティア活動の事例から (特集 すすむ空間デ-タ基盤整備)
- 阪神・淡路大震災の学術ボランティア活動とGIS教育から見た地理学における情報化
- 阪神・淡路大震災における西宮市域の建物・ライフラインの被災と復旧・復興の推移に関するGIS分析
- 電子地図とGPS搭載の携帯型パソコンGISの開発 : 地域現場からの災害情報取得システムへの応用
- 阪神・淡路大震災における道路交通損傷の地域的パターン-GISによる分析-
- タイトル無し
- GISによる阪神・淡路大震災復興過程の分析 (特集 マルチメディアがつくる世界)
- 奈良町における危険度評価と防災教育
- 阪神淡路大震災の復旧・復興と奈良大学防災調査
- Significance and Background of Mapping the Area Hit by the Tsunami on March 11, 2011, Northeast Japan
- 人工衛星データによる地形解析事例(その3)