食品の微生物検査法と食中毒発生時の疫学調査法(15) : 赤痢菌
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-08-10
著者
関連論文
- 食品から赤痢菌を分離するためのエンテロヘモリジン (E-Hly) 培地の有効性の検討
- Vibrio vulnificus の清水港湾内における分布
- 野菜滲出液とゆで汁中における腸管出血性大腸菌とサルモネラの増殖挙動
- 野菜・果物における病原微生物検出検査法の検討 : 腸管出血性大腸菌, サルモネラとリステリアの検出
- 食肉のサルモネラモニタリング
- 食品中赤痢菌の新検査法検出感度および冷凍保存での生残性
- 腸管出血性大腸菌Ol57およびサルモネラ汚染種子における保存期間での菌の生存とその発芽野菜における汚染
- 輸入冷凍生カキよりShigella sonnei赤痢菌の検出
- 酸性条件下における腸炎ビブリオO3:K6株の生残性
- 炭疽菌芽胞に対する各種殺菌剤の有効性
- 免疫磁気ビーズ法および酵素基質培地を用いたTDH産生性腸炎ビブリオO3:K6の自然汚染貝からの検出
- 腸管出血性大腸菌O157 : H7によって実験的に汚染した野菜種子に関する研究
- 食品の微生物検査法と食中毒発生時の疫学調査法(15) : 赤痢菌
- 危害分析重要管理点(HACCP)システムによる食品の衛生管理
- 食肉の汚染実態に関する研究 (平成8年度厚生省O157研究発表会)
- Salmonella Enteritidisのオンエッグ汚染に対する殺菌剤及びスプレー洗浄の効果
- ELISA法による食中毒原因食品および患者材料中のブドウ球菌エンテロトキシンの検出
- 搾乳から乳処理場における生乳中のエンテロトキシン産生黄色ブドウ球菌の汚染
- 食中毒事例から分離したセレウス菌の下痢原性および生物活性について
- 腸管出血性大腸菌O157におけるベロ毒素産生遺伝子
- PCR 法による食肉からの腸管出血性大腸菌 O157 ベロ毒素産生遺伝子の検出について
- 調理施設から採取された黄色ブドウ球菌のRAPD-PCR, BSFGEおよびPFGEによる遺伝子多型解析
- 特集1 事例からみるノロウイルスの食中毒と感染症
- 各種pH,塩濃度および温度条件によるVibrio parahaemolyticus 03:K6の増殖動態
- ラピブロット Escherichia coli O157 (栄研)の評価
- 殻付卵表面の細菌汚染状況とその汚染源に関する研究
- 大豆および豆腐における Bacillus thurigiensis について
- 異なるタイプのステンレス表面におけるサルモネラ・エンテリティディスの生残とふき取り法による菌の回収