non-O157 EHECゲノムにおけるIS分布の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-02-25
著者
-
渡辺 治雄
国立感染症研究所・細菌部
-
渡辺 治雄
感染研・細菌
-
大岡 唯祐
宮崎大・医・感染症
-
林 哲也
宮崎大・医・感染症
-
中山 恵介
宮崎大学医学部医学科 感染症学
-
戸邉 亨
阪大院・医・感染防御
-
小椋 義俊
宮崎大・医・感染症
-
井口 純
宮崎大・フロンティア
-
中山 恵介
宮崎大・医・感染症
-
寺嶋 淳
感染研・細菌第一
-
小椋 義俊
宮崎大・フロンティア
-
渡辺 治雄
麻布大学 獣医学部病理学研究室
-
寺島 淳
感染研・細菌第一
-
寺嶋 淳
国立感染症研究所 細菌第一部
-
井口 純
宮崎大学IR推進機構
-
渡辺 治雄
感染研・細菌第一
-
大岡 唯祐
宮崎大・フロンティア:宮崎大・医
-
林 哲也
宮崎大・フロンティア:宮崎大・医
-
寺嶋 淳
国立感染症研究所細菌第一部第一室
関連論文
- 我が国における食用動物由来Salmonella Typhimuriumの多剤耐性パターンの変動(細菌学)
- 本邦における劇症型A群レンサ球菌感染症の現況と診断基準案の提示
- B218 イエバエにおける腸管出血性大腸菌O157の媒介能(生理学・生化学 寄主・捕食・生物的防除 家屋害虫)
- ヒトに感染したペスト菌が自然免疫による菌の排除を回避して生育する機構
- 臨床遺伝子診断学研究の進歩と展望 細菌ゲノム解析の進歩 (遺伝子診療学(第2版)--遺伝子診断の進歩とゲノム治療の展望) -- (遺伝子診断)
- 免疫磁気ビーズ法による牛趾乳頭腫症病変部からの Treponema 属菌の検出
- ウシの趾乳頭腫症(PDD)起因菌の解析
- 腸管出血性大腸菌O157:H7のIII型分泌蛋白質NleHによる免疫応答制御
- 日本国内における腸管出血性大腸菌感染症の現況と分離株の性状 (特集 大腸菌O157:H7による食中毒原因究明方法と分離菌株の性状)
- 循環式入浴施設における本邦最大のレジオネラ症集団感染事例 : I. 発症状況と環境調査
- イクラからの志賀毒素産生性大腸菌O157 : H7の分離と分離株のパルスフィールドゲル電気泳動パターン
- Porphyromonas gingivalis ATCC33277 株の全ゲノム塩基配列決定
- 病原性大腸菌および赤痢菌における環境応答による病原性発現調節
- 腸管出血性大腸菌の病原性転写調節因子LerおよびPchによる発現制御ネットワークの構築
- non-O157 EHECゲノムにおけるIS分布の解析
- 腸管出血性大腸菌O157:H7における短鎖脂肪酸による病原性遺伝子の発現制御解析
- 感染宿主細胞の形態維持に関与する病原性因子の機能解析
- 病原性大腸菌
- 病原性大腸菌のクオラムセンシングと病原性発現
- グラム陰性菌の病原遺伝子探索:病原性大腸菌O157を中心に (特集1 病原微生物のゲノム解析:感染症の制圧を目指して)
- サチラーゼ様プロテアーゼをコードするsubA遺伝子の志賀毒素産生性大腸菌株における分布状況
- 横浜市内の小売店より収去した国産鶏肉から分離された Salmonella enterica subsp. enterica Serovar Infantis における薬剤感受性の状況および基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生菌の検出状況について
- インドネシア・バリ島で感染した Leptospira borgpetersenii 血清型 Sejroe によるレプトスピラ症の1例
- 宿主細胞の違いによるオリエンチア・ツツガムシの遺伝子発現パターンの変化
- 病原性大腸菌におけるRTX様蛋白質の解析
- EHEC O157とnon-O157 EHEC(O26, O111, O103)の比較ゲノム解析
- 大腸菌O55抗原合成オペロンの水平伝播について
- ボツリヌスC型とD型神経毒素を支配するバクテリオファージの遺伝子解析と溶原化の分子機構
- 緑膿菌の産生するピオシンの多様性と特殊性 (生物間の攻撃と防御の蛋白質--毒素と生物間相互作用を見直す) -- (第1部 微生物および生物間の協調と攻撃の世界)
- 髄膜炎菌による急性気管支炎を発症したHIV感染症の1例
- Legionella pneumophila のモノクローナル抗体を用いたドレスデンパネルによる分類
- 高度な多型を示す黄色ブドウ球菌ファイブロネクチン結合タンパクA領域におけるアミノ酸配列の比較
- 基礎から臨床へ レジオネラ症
- 食中毒及び感染性胃腸炎の病原体と臨床症状
- 感染症とゲノム(3)腸管出血性大腸菌のゲノム解析
- PCRにより早期診断が行えたレプトスピラ病の1例
- 散発事例由来 Salmonella serovar Typhimurium の薬剤耐性と definitive type 104 の出現状況
- 中・四国地区における腸管出血性大腸菌感染症の疫学的解析と分離菌株の細菌学的検討
- 2006年におけるO157:H7を中心としたEHECの動向について
- 分子疫学的手法に基づいた食中毒の監視体制 : パルスネットの構築
- 島根県西部で発生したA養鶏場の卵が原因と推定された Salmonella Enteritidis による食中毒の疫学的考察
- パルスフィールドゲル電気泳動法による食中毒菌の分子疫学的解析
- パルスネットの構築:細菌のDNA解析に基づいた分子疫学的ネットワークシステム
- 基礎 細菌のゲノム配列の多様性を利用した分子疫学的解析--パルスネットの構築 (特集 微生物ゲノム情報と医学--基礎と臨床)
- 実用講座 Pulse Net Japanの構築について
- マレーシア, ボルネオ島で感染したレプトスピラ症の1例
- RNA結合蛋白Hfqによる赤痢菌の Type III 分泌装置の Post-transcriptional な発現制御
- 食品検体の腸管出血性大腸菌O157・O26汚染一次スクリーニング用 Multiplex PCR 法の開発
- LEE非保有型STECに存在する接着因子EibGの機能解析と保有株の系統解析
- 国内のサーベイランス体制の強化とアジアのCDC様研究機関とのネットワーク化
- 各学会研究会・各科領域の感染制御 国立感染症研究所の歩みと感染制御
- 腸管出血性大腸菌(細菌性)とその対策
- 腸管出血性大腸菌O177:HNMによる溶血性尿毒症症候群の1例
- ヒト腸内細菌叢のゲノムシークエンス
- 市販ヒト免疫グロブリン製剤中の抗VERO毒素活性について
- 食品媒介性の薬剤耐性の現状とその制御に向けての取り組み (特集 国内に分布する抗菌剤耐性菌のコントロールに向けて)
- C型とD型ボツリヌスC2毒素遺伝子をコードするプラスミドの解析
- 腸管出血性大腸菌O157:H7のIII型分泌蛋白質NleHによる免疫応答制御
- メタゲノム研究の最前線--454とメタゲノム解析 (特集 次世代高速シークエンサーの応用と情報解析)
- 病原性大腸菌と非病原性大腸菌のゲノム比較
- ゲノム情報に基づいた腸管出血性大腸菌研究の進展
- 腸管出血性大腸菌の病原性転写調節因子LerおよびPchによる発現制御ネットワークの構築
- 腸管出血性大腸菌におけるエンテロヘモリシンの発現制御機構
- 腸管出血性大腸菌のGrlR-GrlA制御システムによる病原性関連遺伝子群の協調発現機構
- 腸管出血性大腸菌のGrlR-GrlA制御システムによる病原性関連遺伝子群の協調発現機構
- 腸管出血性大腸菌の分子疫学
- 腸管出血性大腸菌
- 私のゲノム像(4)メタゲノム解析
- レプトスピラ病 (特集/輸入感染症)
- 菌株レベルの同定 : パルスフィールドゲル電気泳動法による菌株のサブタイピング
- 検査結果を厳正に評価できる組織体制と人材教育の充実を望む--川越保健所の検査の問題点から考察する (緊急特集 雪印事件、O157検査ミスが与えた教訓)
- お騒がせ病原菌O-157の正体とは?--大腸菌が進化してヒトに仇なす形となった (特集 感染症の"大逆襲時代"をどう生きる?)
- 腸管出血性大腸菌と腸管病原性大腸菌のゲノム解読と病原性進化メカニズムの解明
- 腸管出血性大腸菌感染症の最近の動向
- 腸管出血性大腸菌と腸管病原性大腸菌のゲノム解読と病原性進化メカニズムの解明
- 腸管出血性大腸菌の確定診断と迅速診断法 (特集 小児の感染症診断Update : 迅速診断法を中心に) -- (消化管感染症)
- 肉の生食と消化管感染症 (特集 感染症 : 診断と治療の進歩) -- (新興・再興感染症)
- 最近の腸管出血性大腸菌感染症の動向について
- 腸管出血性大腸菌食中毒・感染症の特徴と動向
- 生〓における乳酸菌叢のDGGE及びPFGE解析
- 4Fp27 ラット盲腸内細菌叢を制御する宿主因子としての胆汁酸の機能(生体情報工学,バイオインフォマティックス/システムバイオロジー/遺伝子工学,一般講演)
- 肉の生食と消化管感染症
- 2P-119 海藻糖質の代謝過程におけるVibrio halioticoliの遺伝子発現解析(代謝工学,一般講演)
- 腸管出血性大腸菌のDNA解析の汚染源調査への応用 (特集 腸管出血性大腸菌O157感染症の流行メカニズムと予防対策--獣医学の立場から)
- 生〓における乳酸菌叢のDGGE及びPFGE解析