腸管出血性大腸菌食中毒・感染症の特徴と動向
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-06-30
著者
関連論文
- 我が国における食用動物由来Salmonella Typhimuriumの多剤耐性パターンの変動(細菌学)
- 日本国内における腸管出血性大腸菌感染症の現況と分離株の性状 (特集 大腸菌O157:H7による食中毒原因究明方法と分離菌株の性状)
- 分子疫学的手法に基づいた食中毒の監視体制 : パルスネットについて
- イクラからの志賀毒素産生性大腸菌O157 : H7の分離と分離株のパルスフィールドゲル電気泳動パターン
- non-O157 EHECゲノムにおけるIS分布の解析
- 感染宿主細胞の形態維持に関与する病原性因子の機能解析
- サチラーゼ様プロテアーゼをコードするsubA遺伝子の志賀毒素産生性大腸菌株における分布状況
- 横浜市内の小売店より収去した国産鶏肉から分離された Salmonella enterica subsp. enterica Serovar Infantis における薬剤感受性の状況および基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)産生菌の検出状況について
- 散発事例由来 Salmonella serovar Typhimurium の薬剤耐性と definitive type 104 の出現状況
- 2006年におけるO157:H7を中心としたEHECの動向について