P345 赤道準二年振動とオゾン変動
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2003-10-15
著者
-
関山 剛
気象研
-
千葉 長
気象研究所環境・応用気象研究部
-
広岡 伸也
(株)エナジシェアリング
-
関山 剛
気象研究所
-
折戸 光太郎
科学技術事業団重点研究支援員
-
折戸 光太郎
気象研究所環境・応用気象研究部
-
千葉 長
気象研究所
-
千葉 長
気象庁気象研究所
-
広岡 伸也
エナジーシェアリング
-
折戸 光太郎
気象庁気象研究所
-
千葉 長
気象研究所気候研究部
関連論文
- D206 冬季北大西洋振動の夏への影響の太陽活動による変調 : 成層圏オゾン変動の効果(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- アジア-オセアニア地球科学会(AOGS)第1回大会・アジア太平洋水文水資源協会(APHW)第2回国際会議合同大会報告
- 世界の主要河川における流域水収支の長期変化
- 3.1.11 全球水文過程における災害予測に関する研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 大河川流域の降水量と流量の長期変動について
- 3.1.12 全球水文過程における災害予測に関する研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(2)流路網モデルの開発
- JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(1)積雪対流スキ-ムによる流域水収支の比較
- JMA89モデルを用いた大河川流域の降水量および流出量の評価
- P205 アンサンブルカルマンフィルタを用いた炭素循環解析システムの構築(ポスターセッション)
- 空海JMA : 気象庁大気海洋結合モデル(序) : 30年積分
- 防災科学技術研究所積雲対流モデルについて
- 孤立した丘陵周辺での降雪エコーの挙動その2(数値実験)
- 富士山頂の大気中の過酸化物濃度, エアロゾル, 微量気体濃度について : 2001年の夏季集中観測を中心に
- 富士山頂における大気化学観測 : 降水・エアロゾルの化学成分の変動要因
- 3.4.3 全地球システムモデル研究(3.4 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
- 3.2.18 大気・海洋モデルの並列化の有効性に関する研究(3.2 経常研究,3. 研究業務)
- 3.5.8 全地球システムモデル研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
- 防災科学技術研究所の大気海洋結合モデルの特徴
- タクラマカン砂漠におけるダスト飛散シミュレーション(飛散を伴う流体現象と居住環境問題)
- P339 関東地方の夏の高温イベント-その2 : 数値モデルを用いた再現実験にむけて
- P140 2005年6月25日と28日の関東平野における真夏日の違い : 数値モデルを用いた再現実験
- タリム盆地付近のダストストームと局地循環
- A301 局所アンサンブル変換カルマンフィルタを用いた大気微量成分のデータ同化 : 完全モデル実験による可能性調査(データ同化手法・システム,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」I)
- D203 風洞を用いた三宅島火山ガスの拡散実験(地域環境)
- P325 東アジアにおけるNDVIとダスト発生臨界風速の関係
- P225 北アフリカ・中東から日本への鉱物ダストの輸送の可能性
- P145 砂の寿命について : 平均滞留時間
- P114 秋の黄砂 : エーロゾル数値モデルを用いた2002年秋季の解析
- ADEC集中観測期間中の化学輸送モデルMASINGARによるシミュレーションと現地観測結果の比較
- 北半球冬季成層圏-対流圏の年々変動
- 月例会「大気大循環と長期予報」の報告 : 1.ブロッキングの局所非線形共鳴理論(レビュー) 2.モドンのお話 3.ブロッキングの事例解析(1989年2月) 4.ポテンシャル関数を用いたブロッキング渦解析の試み 5.成層圏突然昇温とブロッキング 6.1994年7月の事例解析
- P376 全球CO_2地表フラックス推定における最適な入力衛星データ
- B201 富士山山頂で冬季に観測された顕著なCO濃度上昇(物質循環II)
- 2006年春季につくばで観測したダスト事象の解析 : 黄砂と近傍からの風塵
- P445 2007年春季に観測された個別降水中の人工放射能 : 風送ダストによる輸送
- P112 2006年春季につくばで観測したダストイベントの解析
- P305 鉱物ダスト発生・浮遊量の長期トレンド
- P346 鉱物ダストの放射強制力 : 年々変動とその要因
- P424 風送ダストによる放射強制力
- B369 気象研エアロゾルモデルMASINGARによる鉱物ダストの放射強制力(ダスト光学特性と放射強制力,スペシャルセッション「アジアンダスト」II)
- B367 風送ダストと放射過程とのカップリングに伴う影響について(ダスト光学特性と放射強制力,スペシャルセッション「アジアンダスト」II)
- 気象研究所移流拡散モデルによる三宅島火山ガス拡散幅の特徴
- B413 炭素循環気候モデルによる温暖化予測(気候システムIV)
- P447 気候 : 炭素循環結合モデルの開発
- P105 ビン法による硫酸エアロゾル粒子を凝結核とした雲生成シミュレーション
- モデルに見いだされた5日波とその励起について
- 日潮汐と準停滞波動の干渉による帯状対称潮汐の生成について
- 夏半球成層圏における日潮汐とノーマルモードロスビー波の干渉
- 再現期間を用いた降水時における高ガンマ線線量率の異常値判定
- 降水時におけるガンマ線線量率上昇事象の再現期間の推定(第2部:和文論文)
- 高解像度数値気象モデルに基づく1977年有珠山噴火降灰シミュレーション
- C162 炭素循環解析へのGOSAT観測データの利用について(スペシャル・セッション「温室効果ガス観測技術衛星GOSAT「いぶき」の利用研究」,口頭発表)
- A151 ダストの発生・輸送・沈着過程の観測・解析・モデリング(スペシャル・セッション「黄砂とバイオエアロゾル:発生-輸送-分布-沈着-影響評価へのモデル化-」,口頭発表)
- C364 高解像度数値気象モデルに基づく1977年有珠山噴火降灰シミュレーション : (2)水平解像度1kmの数値気象モデルによる計算(環境気象)
- 第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(1)
- 稚内におけるオゾンゾンデ特別観測
- C120 成層圏におけるオゾンと気温の11年太陽周期変動 : 3次元化学輸送モデルとECMWF再解析値を用いた40年シミュレーション(物質循環I)
- 16.大気及び海洋過程のデータ同化(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
- P345 赤道準二年振動とオゾン変動
- P205 3次元化学輸送モデルにより再現された成層圏オゾン : 大気場の同化手法の検証
- P204 2002年9月の南半球突然昇温に伴うオゾン増加現象のモデル再現実験
- 9.MRI/JMA オンライン3次元化学輸送モデルによる成層圏オゾン再現実験(東北支部2002年講演会の報告)(支部だより)
- 「対流圏大気の化学と地球環境」, 秋元肇, 河村公隆, 中澤高清, 鷲田伸明 編, 学会出版センター, 2002年4月, 223頁, 4,200円(本体価格)(本だな)
- 3次元化学輸送モデルにおける非地形性重力波パラメタリゼーションの相互比較 : レイリー摩擦スキームとハインズのドップラースプレッドスキーム
- MRI/JMA 3次元化学輸送モデルを用いたオゾン層変動の解析
- 化学輸送モデル再現実験における同化された気象場による残差循環
- MRI/JMA98 GCMと結合した成層圏化学輸送モデルの開発(2)
- MRI/JMA98 GCM結合対流圏エーロゾル化学輸送モデルの開発
- B105 降水時の高ガンマ線量率事象の季節変化と地域特性(物質循環I)
- C114 全球大気輸送モデルを用いた^Krの数値シミュレーション : 全球大気輸送モデルの検証と将来予測実験(物質循環I)
- JMA89モデルによる93, 94年のアンサンブル気候実験
- D118 再解析に表現される台風のコンポジット解析(その4) : 台風場の降水量の年々変動と、そのGPCP-1DDとの比較(台風)
- C304 中国華南地方の降水量変動と熱帯太平洋海面水温との関係(スペシャル・セッション「極端現象の発生頻度と長期変動 : 統計的アプローチとその課題」)
- P427 気圧の季節変化について
- P327 JRA-25に表現される地上気温と衛星導出植生分布との比較
- P125 JRA-25・JCDASにおけるインド域の夏季降水再現性
- D362 日本付近における地上気圧の長期傾向と強い降水との関連(気候システムIII)
- P419 再解析データにおける陸域日降水量特性の検証
- P319 再解析に表現される陸域降水量と土壌水分量
- P235 JRA-25熱収支解析 : 大気上端及び地表面における放射収支
- 全球鉱物ダスト輸送モデルの開発と黄砂現象予測への応用
- 3次元輸送モデルによる大気CO_2濃度変動の解析(2)
- MRI/JMA98 GCMと結合した成層圏化学輸送モデルの開発
- 3次元輸送モデルによる大気CO_2濃度変動の解析
- 気象庁の二酸化炭素濃度観測とその濃度変動解析
- 地球環境監視への貢献--オゾン3次元分布予測モデルの開発
- 「地球環境の化学」, T.G.Spiro・W.M.Stigliani 著, 岩田元彦・竹下英一 訳, 学会出版センター, 2000年9月, 330頁, 5,800円(本体価格)
- 「環境問題の数理科学入門」, J.ハート著, 小沼通二/蛯名邦禎監訳, シュプリンガー・ジャパン, 2010年9月, 299頁, 2700円(本体価格), ISBN978-4-431-10085-0(本だな)
- P426 逆解析を用いた黄砂放出量解析手法の開発(ポスター・セッション)
- P327 全球エーロゾルモデルによる黄砂予測シミュレーションの精緻化(ポスター・セッション)
- B370 MJ98-CDTMを用いた二酸化炭素データ同化実験(スペシャル・セッション「大気中の二酸化炭素観測手法の新たな展開とそのデータ利用」,一般口頭発表)
- B369 実観測データを用いた炭素循環解析システムの構築(スペシャル・セッション「大気中の二酸化炭素観測手法の新たな展開とそのデータ利用」,一般口頭発表)
- A204 逆解析を用いた初期放射線量推定システムの構築(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
- P165 次期全球エーロゾル予測モデルの開発 : エーゾロル予測の高度化に向けて(ポスター・セッション)
- A211 気象研究所全球モデルによる放射性物質輸送シミュレーションの現状と課題(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
- A209 気象研領域モデルによる福島第一原発事故に伴う放射性物質の輸送・沈着実験(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
- A370 逆解析を用いた2008、2009年における黄砂放出量解析(物質循環,口頭発表)
- A151 大気微量成分のデータ同化システムの開発(スペシャル・セッション「大気微量気体およびエアロゾルの同化とその気候研究への利用」,口頭発表)
- A163 アンサンブル・カルマン・フィルタによるCALIPSOエアロゾル観測のデータ同化(スペシャル・セッション「大気微量気体およびエアロゾルの同化とその気候研究への利用」,口頭発表)