片側側坐核D_1, D_2受容体刺激によるturning behaviourの発現と線条体dopamine遊離の変化 : shellとcoreの役割の違い
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概要
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- 1996-09-05
著者
-
小林 雅文
日本大学 歯 薬理
-
小林 雅文
日本大学歯学部薬理学教室
-
北村 牧子
日本大学歯学部薬理学教室
-
越川 憲明
日本大学歯学部薬理学教室
-
吉田 幸弘
日本大学歯学部歯科麻酔学教室
-
越川 憲明
日本大学歯学部補綴学教室薬理学教室
-
越川 憲明
日本大学 歯 薬理
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