新学習指導要領における「総合的な学習」を考える
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-09-26
著者
関連論文
- 「現代化」思い出の記(数学教育の現代化)
- 創造性の育成を目的とした遠隔協同学習の研究(4) : 日タイ遠隔協同学習の評価
- 創造性の育成を目的とした遠隔協同学習の研究(3) : 日タイ遠隔協同学習の評価
- 創造性の育成を目的とした遠隔協同学習の研究(2) : 日タイ遠隔協同学習の実際
- 日本の数学教育の実像とその克服への道 : 「学力調査」と「授業評価システム事業」を踏まえて
- 数学教育における"実践"とは何か : 今日の社会に生きる市民の立場から
- シンポジウム/「算数・数学の学力向上に向けた実践的研究とその課題」 : 教育現場の実践から投射した教員養成の実像とその課題
- '授業評価システム事業'を踏まえた授業改革の実際とその課題
- 追悼文 1979年来の親友鍾善基教授を悼んで 1980年来のわが師、鍾善基先生に捧げる
- The Progress of Mathematics Education in Japan : From the standpoint of practical studies
- 数学教育研究の今日的課題(そのI - II) : 学校教育現場からみた学会活動の一考察
- 第二次大戦後のわが国における数学教育の発展について(V) : 高等教育の普及と教育の頽廃, その克服/情報化社会への対応
- 数学教育研究の今日的課題(そのI) : 学校教育現場からみた学会活動の一考察
- 数学教育研究の原点回帰を願って
- 第3回国際会議「情報化時代における数学教育と数学の文化史」
- 小学校における「総合的な学習の時間」の実践と課題
- 「総合的な学習」の実践と展望
- 『数学教育学の形成について(その1)-課題と展望-』
- 幾何教育の創造と実践(その4)
- 創造性の育成を目的とした遠隔協同学習の研究(1) : 日タイ遠隔協同学習の実践への準備
- 第二次世界大戦後のわが国における数学教育の発展について : 第三次教育改革と現在
- 数学教育における"創造性"の一考察 : 日・中遠隔協同学習を踏まえて
- 第1回東亜地域数学教育国際会議報告
- 双方向通信を利用した遠隔協同学習の実際(1)
- 「日・中遠隔協同学習」に投影された日本数学教育の課題(II)
- 「日・中遠隔共同学習」に投影された日本の数学教育の課題 (1)
- 日・中遠隔共同学習における中国側の対応とその特徴
- 遠隔協同授業システムにおけるアニメーション教材の作成、伝送、表示方式
- CCV教育システム研究…遠隔教育(4) : こねっとプランを用いた協同学習の試み
- 国際会議"数学の文化史"の誕生する背景及び今日に抱える諸課題
- 国際会議"数学の文化史"の誕生する背景及び今日に抱える諸課題
- 魅力ある授業づくりへの一つの試み : 授業評価と関連して
- 教員に要請される今日的課題 : 教育現場の声を代弁する
- 数学教育史の研究方法に関する一提案
- 数学教育史の研究方法に関する一提案
- 日・中数学教育学研究交流にみる指導者の数学教育思想の発展史について/馬忠林, 横地清, 鍾善基 : 横地清文庫国際セミナーでの研究
- 学習の必需品/電卓・パソコン : 授業への効果的な活用を中心にして
- 日・中数学教育学研究交流にみる指導者の数学教育思想の発展史について/馬忠林、横地清、鍾善基 : 横地清文庫国際セミナーでの研究
- 学習の必需品/電卓・パソコン : 授業への効果的な活用を中心にして
- 授業におけるパソコンの現実的な利用について(第二報) : ソフトウェアの開発と授業の創造に向けて
- 幾何教育(第4報) : 解決されるべき問題について
- 幾何教育(第3報) : 空間図形の扱いをめぐって
- 幾何教育の創造と実践 (その2)
- 一斉授業におけるパソコンの現実的な利用について(第一報) : 教師の役割,子どもの活動,パソコンの利用をめぐって
- 数学教育と他教科との関連について : 地図と面積計の数学
- 日・中両国におけるコンピュータ教育利用の進展について : 中国におけるコンピュータ教育利用の動向を中心として
- 日・中両国におけるコンピュータ教育利用の進展について : 中国におけるコンピュータ教育の現状と今後の課題
- 日・中両国におけるコンピュータ教育利用の進展について : 中国におけるコンピュータ教育利用の動向を中心として
- 日・中両国におけるコンピュータ教育利用の進展について : 中国におけるコンピュータ教育の現状と今後の課題
- 遠隔協同授業システムにおける映像操作の改善方式
- 国際会議の開拓
- まず幼児から9学年までの教育課程改造に着手する
- 数学教育の教育課程の改造
- 4半世紀を共にした故鍾善基教授/日本を凌駕するまでになった中国
- 「数学教育学会」創立から「国際化」の進展まで/師と仰ぐ弥永昌吉先生と共に
- 教育内容は生きている・教育課程は生きている/子供・生徒は生きている
- 授業とその背景 : 学校の先生方のために
- 幼稚園・小学校・中学校における空間幾何学の開拓と試行実験
- 教員養成大学での数学教育学の教育の必要性について
- SERN特集号に期待する/大学と幼・小・中・高校の先生方の協力で学会を発展させよう
- 遠隔協同学習の意義
- 先生・児童生徒・授業・教科書
- 特に数学教育史、数学、教育課程、教育内容、数学的認知論、授業勝負、数学の文化史、国際数学教育学、の体得が大切だ
- 教員は授業で勝負する
- 数学教育における「数学の文化史」の役割
- 日本の絵画の画法について その1
- 幼児の模様描きを考える
- 「講演者顧明遠教授」その討論者として
- 双方向通信を利用した遠隔協同学習の実際(3) : 小学校1年生における曲面の教育を中心として
- 双方向通信を利用した遠隔協同学習の実際(2) : 曲線の教育内容の作成と指導を通して
- 双方向通信システムを利用した数学教育内容の開発
- 双方向通信を利用した協同学習システムの研究
- 新学習指導要領における「総合的な学習」を考える
- 創造性助長をめざす遠隔協同授業システムの方式と実験結果
- 創造性助長をめざす遠隔協同授業システムの構築
- 日・中両国におけるコンピュータの教育利用の相違について
- エリート中学生・エリート教員になるまで
- 数学教育学の研究に期待する
- 数学教育おける「数学の文化史」の役割
- 「景徳鎮磁器から Meissen 磁器へ」の補遺として/遼、宋、元の彫りを見る
- Euclid 原本、景徳鎮磁器そして Meissen 磁器をめぐる問題
- 景徳鎮磁器からMeissen磁器へ, その2 : 康煕帝磁器からMeissen磁器へ
- 「総合的な学習」の実践と展望 : 意義のある総合学習の実現を期待して
- 景徳鎮磁器からMeissen磁器へ : 「数学の文化史」からの緒言
- 華中科技大学との研究交流
- 卍崩しについて
- 第7回 横地清文庫国際セミナー報告
- 数学教育学の形成について
- 研究の足場固めを考える
- 俯瞰画の歴史と数学教育
- 数学教育学の形成について
- 数学教育学の形成について
- シンポジュームの提言 : ICME9に学ぶ/ICME10に向けて
- 子供のいる風景から考える : 子供が集中する学習時間の確立も、学会の重要な研究課題である
- シンポジュームの提言 : ICME9に学ぶ/ICME10に向けて
- 子供のいる風景から考える : 子供が集中する学習時間の確立も、学会の重要な研究課題である
- 数学教育学の発展のために : 数学教育学の研究方法に関する覚書
- 数学教育学の発展のために/数学教育学の研究方法に関する覚書
- 数学教育学の発展のために : 数学教育学の研究方法に関する覚書
- 数学教育学会創設の意図を回顧し改めて日本の更なる発展に寄与していこう/亡き妻, 房子に捧げて