部門活動 : 計測部門
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-01-10
著者
関連論文
- 多重光路型レーザ干渉計による高周波数用振動加速度校正装置の開発
- 超低周波域における標準マイクロホンの音圧校正について
- 超音波散乱波パワースペクトル形状評価による組織性状診断 : 肝線維化量定量計測への応用
- 計測用マイクロホン(マイクロホン開発における各種技術分野の動向)
- 超低周波領域における音響標準の開発の現状
- 静電アクチュエータによるマイクロホンの校正精度
- クロススペクトル法を用いた低ノイズファンの騒音測定法に関する考察
- 音響測定器の適合性判定における測定の不確かさの扱い
- クロススペクトル法を用いた低ノイズファンの騒音測定
- マイクロホンの違いによる音場補正量の違いについて
- 音響計測における不確かさ(やさしい解説)
- II形標準マイクロホンの音響中心位置の測定
- I形標準マイクロホンの音場補正量の実測
- II形標準マイクロホンの音場補正量について
- カプラ校正法におけるマイクロホン間電圧減衰量の測定誤差の要因(第7報) - マイクロホンに機械的な変形を起こす力の影響について -
- II 形標準マイクロホンの音場補正量について
- 断面の直径が一様でない棒鈴の振動モード解析
- 三味線の発音機構の解析 : 楽器音の立ち上がり部の波形と皮・駒・撥各部の振動波形の比較
- 天秤法による超音波パワー計測における伝搬距離補正方法の問題点(一般及び非線形音響)
- 産総研における超音波標準の開発 : 天秤法による超音波振動子の「放射コンダクタンス」校正システム
- レーザ干渉法による超音波音圧の絶対測定
- 産総研における超音波パワー標準の研究 : 天秤法による測定系の構築と不確かさ評価技術について
- 精密天秤を用いた放射圧計測による超音波パワー計測
- 第1部-分野別の流れ- 電気音響分野
- コリメータ対を用いた光ファイバ流速センサに関する研究
- 光ファイバを用いた振動ベクトルセンサの基礎的検討
- 光ファイバを用いた渦流速センサの感度向上
- ブイ搭載型小型海中レ-ザレ-ダ技術の開発
- ブイ搭載型小型レーザレーダ技術の開発
- 光ファイバ渦流速センサの感度向上
- 光ファイバセンサの海洋計測への応用
- 音響による海中懸濁粒子分布測定の基礎的検討
- ブイ搭載型小型海中レーザレーダの開発
- 干渉多重方式を用いた多点型光ファイバ振動センサ
- 光ファイバを用いた海洋流速センサに関する実験的検討
- 音響による動物プランクトン量推定の基礎的検討
- 海洋光ファイバ流速センサに関する基礎的研究 : 第2報 : 光ファイバによる流速測定の性能向上に関する実験的検討
- (24) 海洋光ファイバ流速センサに関する基礎的研究 : 平成5年春季講演論文概要
- 海洋光ファイバ流速センサに関する基礎的研究 : 第1報光ファイバによる流速測定の可能性に関する実験的検討
- 海洋光ファイバ温度分布センサに関する実海域実験
- 位相変化を用いた非線形歪低減法
- ディジタルオーディオにおける時間ゆらぎ許容値及び検知閾
- 解説 天秤法による超音波パワー計測--産総研による超音波標準開発の現状
- 精密天秤を用いた放射圧計測による超音波パワー計測
- JCSSとISO/IEC 17025(JIS Q 17025)について
- 計測の不確かさとトレーサビリティ
- 音響センサの動向
- マルチマイクロホン球形インテンシティプローブ
- 周波数軸上の線形予測を用いた音声選択処理システム
- 部門活動 : 計測部門
- 計測部門だより
- ウィグナー分布とその音響計測への応用
- IEC/TC 29 "電気音響"浜松会議
- 2.計測 : 電気音響分野(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)
- 大気・海洋環境の光ファイバーセンシング
- 海洋化学・生物関連量計測技術について
- 光応用計測部会活動(平成2〜4年)報告
- フラクタル理論を用いた超音波パワースペクトル形状の解析とそれによる点散乱体空間分布の推定
- 次世代高品位オーディオと測定技術
- 音響標準
- 16ビットパーソナルコンピュータのインタフェース
- 超音波計測 超音波の計量に関するニーズと産総研の取り組み
- 流れ抵抗を用いた吸音楔の設計
- カプラ校成法におけるマイクロホン間電圧減衰量の測定再現性