小林 龍生 | (株)ジャストシステム
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
小林 龍生
(株)ジャストシステム
-
小林 龍生
ジャストシステムデジタル文化研究所
-
山口 琢
ジャストシステム
-
山口 啄
(株)日立製作所
-
山口 琢
株式会社ジャストシステム
-
小林 敏
日本エディタースクール
-
小野澤 賢三
印刷技術協会
-
小林 龍生
有限会社スコレックス
-
山口 琢
公立はこだて未来大学
-
大場 みち子
公立はこだて未来大学
-
大場 みち子
(株)日立製作所ソフトウェア事業部
-
大場 みち子
株式会社日立製作所ソフトウェア事業部
-
佐々木 フェリックス
ポツダム応用科学大学
-
阿南 康宏
マイクロソフトディベロップメント
-
小林 龍生
ジャストシステムデジタル文化研究所電子書籍コンソーシアムオペレーティングオフィス
-
山口 琢
(株)日立製作所
-
高田 智和
国立国語研究所
-
高橋 修
公立はこだて未来大学
-
勝村 哲也
京都大学人文科学研究所
-
秋元 良仁
凸版印刷株式会社総合研究所
-
柴崎 亮介
東京大学空間情報科学研究センター
-
伊藤 英俊
Necシステムテクノロジー(株)
-
相田 満
国文学研
-
古家 時雄
エーアイ・ネット
-
矢野 直明
サイバーリテラシー研究所
-
谷本 玲大
東洋大学大学院
-
柴崎 亮介
東京大学大学院空間情報科学研究センター
-
柴崎 亮介
東京大学
-
矢野 直明
サイバーリテラシー研究所:明治大学
-
柴崎 亮介
東京大学 空間情報科学研究センター
-
熊谷 潤
東京大学 空間情報科学研究センター
-
金杉 洋
東京大学 空間情報科学研究センター
-
小林 龍生
株式会社ジャストシステム
-
大野 邦夫
ドコモ・システムズ(株)
-
大野 邦夫
INSエンジニアリング(株)
-
鈴木 明
神鋼電機(株)
-
伊藤 恵
公立はこだて未来大学
-
大野 邦夫
職業能力開発総合大学校
-
高田 智和
人間文化研究機構国立国語研究所
-
相田 満
国文学研究資料館
-
高橋 修
公立はこだて未来大学 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科
-
丹羽 正之
京大
-
田村 毅
東大
-
山口 明穂
中央大
-
片山 英男
東大
-
勝村 哲也
京大
-
油谷 幸利
同志社大
-
谷田 貝常夫
文字鏡研究会
-
豊島 正之
東京外語大
-
小林 龍生
スコレックス
-
榎本 義彦
日本IBM
-
前寺 正彦
ソフトウェア作家
-
加藤 弘一
日本ペンクラブ
-
佐藤 敬幸
CICC
-
奥野 拓
公立はこだて未来大学
-
高橋 修
公立はこだて未来大 システム情報科学
-
熊谷 潤
東京大学 生産技術研究所
-
大野 邦夫
株式会社安土
-
秋元 良仁
凸版印刷株式会社
著作論文
- 定性的で主観的で個人的な記録を活用するシステムの試作 : 時間情報を例に(ライフログ活用技術とその課題,オフィス情報システム,デジタルドキュメント,一般)
- 漢字符号化のアポリア異体字問題解決の糸口を求めて(セッション2:メタデータ,言語対応,Web2.0時代の情報アベイラビリティ)
- Parallel Narratology試論 : ハイパーテキストにおける相互参照の観点から(オフィスインフォメーションシステム,ディジタルドキュメント、一般)
- 多言語による共同執筆・出力環境に関する一考察
- インターネット時代の日本語組版
- インターネット時代の日本語組版 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)
- 移動データの構造化に向けた入力支援手法の開発と移動情報の流通可能性に関する研究
- 定性的で主観的で個人的な記録を活用するシステムの試作 : 時間情報を例に(ライフログ活用技術とその課題,オフィス情報システム,デジタルドキュメント,一般)
- 文書内容の操作に見るマークアップの効果(セッション2,XML応用技術特集および一般)
- デジタルドキュメント関連規格の国際化対応とICT規格の社会的責務
- デジタルドキュメント関連規格の国際化対応とICT規格の社会的責務
- Parallel Narratology試論 : ハイパーテキストにおける相互参照の観点から(オフィスインフォメーションシステム,ディジタルドキュメント、一般)
- ネットワーク社会におけるリテラシの検討 : JEITAサイバーリテラシー技術専門委員会の活動
- 電子化文書の各種規格に関する検討と考察 : 社会学的アプローチの試み
- インターネット時代の日本語組版
- 「次世代の漢字環境」
- 多言語による共同執筆・出力環境に関する一考察
- 少数利用者文字と歴史的文字の標準化とIT業界(標準化よもやま話-5)
- パネル討論「国際文字コード標準体系の課題と展望」(文字コード国際標準化の動向と課題)
- 最近の漢字コード国際標準化活動(文字コード国際標準化の動向と課題)
- パネル「多言語によるドキュメント・コミュニケーション」
- 電子書籍における外字・異体字問題に関する一考察
- 要求する側の言語と実現する方法についての一考察-EPUB日本語仕様の標準化を通して-
- 日本語組版と国際電子書籍フォーマット
- 講義資料におけるマルチユースなリンクをEPUBとLODで実現するシステムの考察