楠本 正一 | 阪大院理
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概要
関連著者
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楠本 正一
阪大院理
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楠本 正一
サントリー生有研
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楠本 正一
阪大理
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隅田 泰生
鹿児島大院理工
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隅田 泰生
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Setsunan University
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Suda Y
Department Of Chemistry Faculty Of Science Osaka University
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深瀬 浩一
阪大理
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深瀬 浩一
大阪大 大学院理学研究科
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深瀬 浩一
阪大院理
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Fukase K
Osaka Univ. Coll. Sci. Osaka
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隅田 泰生
阪大院理
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及川 雅人
阪大院理
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田村 俊秀
兵庫医科大学細菌学教室
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青山 和枝
兵医大細菌
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田村 俊秀
兵庫医科大学
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小谷 尚三
兵庫医大
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隅田 泰生
阪大理
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藤本 ゆかり
阪大院理
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深瀬 嘉之
阪大院理
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劉 文驥
阪大院理
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楠本 正一
Department Of Chemistry Faculty Of Science Osaka University
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山下 伸二
摂南大学薬学部
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灘井 種一
摂南大薬
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藤本 ゆかり
大阪大学大学院理学研究科化学専攻
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橋本 雅仁
鹿児島大院・理工・ナノ
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角 正夫
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Setsunan University
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山下 伸二
Faculty of Pharmaceutical Sciences, Setsunan University
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灘井 種一
Faculty of Pharmaceutical Sciences, Setsunan University
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山下 伸二
摂南大 薬
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今村 佳正
阪大院理
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隅田 泰生
Department of Chemistry, Faculty of Science, Osaka University
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清水 健児
Faculty of Pharmaceutical Sciences, Setsunan University
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灘井 種一
Faculty Of Pharmaceutical Science Josai University
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Sumi M
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Setsunan University
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清水 健児
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Setsunan University
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吉田 彪
東京免疫薬理研究所
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福田 直弘
阪大院理
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古田 博規
阪大院理
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新宅 哲也
阪大院理
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奥 直人
Dep. Of Medical Biochemistry School Of Pharmaceutical Sciences Univ. Of Shizuoka
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Oku Naoto
静岡県立大学 薬学部
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吉田 彪
東京免疫薬理研
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奥 直人
Department of Biochemistry, Faculty of Pharmaceutical Sciences, Setsunan University
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高田 春比古
鹿児島大歯
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橋本 雅仁
阪大院理
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青山 和枝
兵庫医大
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田村 俊秀
兵庫医大
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安岡 順一
阪大理
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青山 和枝
兵庫医大細菌
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田村 俊秀
兵庫医大細菌
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小谷 尚三
兵庫医大細菌
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奥 直人
Department Of Biochemistry Faculty Of Pharmaceutical Sciences Setsunan University
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切替 照雄
国際医療セ研・感染症制御
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切替 照雄
国立国際医療センター研究所 感染症制御研究部
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Noguchi T
Medicinal Research Laboratories Taisho Pharmaceutical Co. Ltd.
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Noguchi-yachide Tomomi
Institute Of Molecular & Cellular Biosciences The University Of Tokyo
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長田 久美子
兵庫医科大学細菌学教室
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中嶋 一彦
兵庫医科大学細菌学教室
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下山 孝
兵庫医科大学消化器内科学教室
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菅原 一幸
神戸薬科大学・薬学部・生化学教室
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赤松 雅夫
阪大院理
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住野 裕子
阪大院理
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木村 英司
阪大院理
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村田 修一
阪大院理
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斉藤 伸一郎
東大医科研
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赤司 祥子
東大医科研
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三宅 健介
東大医科研
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稲村 誠一
阪大院理
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川崎 彰子
阪大院理
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久保 修
阪大院理
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猪原 直弘
ミシガン大医
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Nunez Gabriel
ミシガン大医
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隅田 泰生
鹿大院理工
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吉崎 弘明
阪大院理
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佐藤 健二郎
阪大院理
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Harald Sekijic
阪大院理
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切替 照雄
国際医療センター研究所
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橋本 雅也
阪大院理
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灘井 種一
摂南大・薬
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三宅 健介
東京大学医科学研究所・感染遺伝学
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赤司 祥子
東京大学医科学研究所・感染遺伝学
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木村 和広
阪大理
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山田 修平
神戸薬科大学
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岡田 昌二
Department of Radiobiochemistry, School of Pharmaceutical Sciences, University of Shizuoka
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奥 直人
静岡県立大学 薬学部
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菅原 一幸
神戸薬大・生化
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切替 富美子
国際医療セ研・感染症制御
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森近 俊行
阪大院理
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安岡 順一
阪大院理
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高田 春比古
鹿大歯
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橋本 雅仁
阪大理
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今村 佳正
阪大理
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小川 知彦
朝日大歯
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金 庸民
兵医大四内
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長田 久美子
兵医大細菌
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長谷川 裕史
阪大院理
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川口 哲範
阪大院理
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中嶋 一彦
兵医大細菌
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下山 孝
兵医大四内
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田村 俊秀
兵医大細菌
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Okada S
School Of Pharmaceutical Sciences University Of Shizuoka
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岡部 江利子
阪大理
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河野 和久
阪大理
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林 公子
兵庫医大細菌
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越田 周平
阪大理
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市山 高明
阪大理
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山田 修平
神戸薬大
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MARQUES Dalila
バージニアコモンウエルス大医
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BIRD Karyn
バージニアコモンウエルス大医
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SOBEL Michael
バージニアコモンウエルス大医
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桜木 直子
Department of Radiobiochemistry, School of Pharmaceutical Sciences, University of Shizuoka
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土井 香苗子
Department of Radiobiochemistry, School of Pharmaceutical Sciences, University of Shizuoka
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安河内 崇
阪大理
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切替 照雄
自治医大微生物
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切替 富美子
自治医大微生物
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中野 昌康
自治医大微生物
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Rietschel Ernst
Forschungsinstitut Borstel
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長田 久美子
兵庫医大 細菌
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長田 久美子
兵庫医科大学
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中山 太ニ
岡山大学薬学部薬剤学教室
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蓮岡 淳
阪大理
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木下 郁子
阪大理
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芳村 琢也
阪大理
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橋田 学
阪大理
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伊藤 尚子
阪大理
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土井 香苗子
静岡県立大学薬学部
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猪原 直弘
ミシガン大学医学部病理部門
-
猪原 直弘
ミシガン大 医 病理部門
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桜木 直子
Department Of Radiobiochemistry School Of Pharmaceutical Sciences University Of Shizuoka
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Doi K
Department Of Radiobiochemistry School Of Pharmaceutical Sciences University Of Shizuoka
著作論文
- 85 ニトロベンジル基およびピバロイルアミノベンジル基による水酸基の保護とその糖質合成への応用(口頭発表の部)
- 65(P-22) ヘリコバクターピロリ菌由来リピドAの構造と機能(ポスター発表の部)
- P-65 自然免疫受容体TLR4/MD-2による認識配座解明を目指したリピドA配座固定類縁体の合成研究(ポスター発表の部)
- 117(P-68) 標識化lipid Aの合成と受容体との相互作用研究(ポスター発表の部)
- 42 ペプチドグリカン部分構造の合成と免疫増強作用(口頭発表の部)
- 18 リピドAとその類縁体のアフィニティー分離法を利用した効率的な合成と機能(口頭発表の部)
- 20 Re型リポ多糖の全合成(口頭発表の部)
- 23 バクテリア複合糖質リピドAの標識化類縁体の合成と生物機能(口頭発表の部)
- 68(P46) 標識化したリピドA関連化合物の合成研究(ポスター発表の部)
- 67(P44) ダイバージェントな経路によるリピドA類縁体の合成と生物活性(ポスター発表の部)
- 18 グラム陽性連鎖球菌細胞表層のサイトカイン誘導活性複合糖質の研究(口頭発表の部)
- 87(P83) リポタイコ酸画分中のサイトカイン誘導活性複合糖質の研究(ポスター発表の部)
- リポタイコ酸画分中に共存する免疫増強活性成分及び不活性成分の構造解析
- The Synthesis and in Vitro and in Vivo Stability of 5-Fluorouracil Prodrugs Which Possess Serum Albumin Binding Potency
- 結核菌由来免疫増強活性複合糖質の活性中心の探索
- 45 硫酸化天然多糖ヘパリンと血小板との相互作用に関する研究(口頭発表の部)
- Therapeutic Efficacy of 5-Fluorouracil Prodrugs Using Endogenous Serum Proteins as Drug Carriers : A New Strategy in Drug Delivery System
- P-59 S型ならびにR型リポ多糖の遠心液液分配クロマトグラフィーによる高効率分画とそれらの生物活性(ポスター発表の部)
- CHEMICAL AND BIOLOGICAL DEGRADATION OF 5-FLUOROURACIL PRODRUGS HAVING HIGH SERUM ALBUMIN BINDING POTENCIES
- 2 チオグリコシドを用いた新規グリコシル化反応の開発と天然糖鎖合成への応用(口頭発表の部)
- 細菌表層の生物活性糖質・グラム陽性菌のリポタイコ酸の合成 (糖鎖工学と有機合成化学)
- 細胞接着に関与する糖鎖シアリル-Lexの同定と合成 (1991年の化学-12-)
- 免疫抑制物質FK-506の合成 (1990年の化学-4-)