ニッコウイワナ在来個体群資源量調査(平成20年度)
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概要
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ニッコウイワナ在来個体群の生息水域においては、資源維持のためにその区域を保全エリアとするか、利用エリアとするかを検討する必要がある。その判断にあたっては、対象となる在来個体群の資源量を根拠とすることが合理的である。資源や漁場の健全性をより的確に評価するための指標として有効集団サイズ(Ne)に注目し、ニッコウイワナ在来個体群生息水域においてその推定を試みた。調査。
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