チベットヒマラヤ・ムスタン地溝帯に分布する活断層の新規変動様式 : チベット高原のextrusionは最終氷期以降も継続している
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-03-29
著者
-
中田 高
広島工業大学環境学部
-
八木 浩司
山形大学
-
熊原 康博
群馬大学教育学部
-
八木 浩司
山形大学教育学部
-
熊原 康博
広島大
-
熊原 康博
広島大学総合地誌研究資料センター
-
前杢 英明
広島大学大学院教育学研究科
-
熊原 康博
広島大学総合博物館
-
熊原 康博
広島大学
-
中田 高
広島大学文学部地理学教室
-
中田 高
広島大学大学院文学研究科
-
前杢 英明
広島大
-
前杢 英明
広島大学
-
中田 高
広島大学
関連論文
- 旧江戸川で見いだされた地震痕跡の再調査(首都直下地震防災・減災特別プロジェクトPart 2)
- 空中写真判読とAHP法を用いた地すべり地形再活動危険度評価手法の開発と阿賀野川中流域への適用
- 1704年羽後・津軽地震に伴って発生した巨大山体崩壊としての十二湖崩れ
- 善光寺地震(1847年)による地すべりで生じた2つの地すべりダム
- 原子燃料サイクル施設を載せる六ヶ所断層 (特集 活断層とは何か--問い直される)
- 2008年岩手・宮城内陸地震に関わる活断層とその意義--一関市厳美町付近の調査速報
- 下北半島南部における海成段丘の撓曲変形と逆断層運動
- 原発耐震安全審査における活断層評価の根本的問題--活断層を見逃さないために何が必要か?
- 糸魚川-静岡構造線活断層系神城断層の浅層および極浅層反射法地震探査
- 新庄盆地東部活褶曲群を横切る反射法地震探査
- 山形県白鷹火山北面の大規模山体崩壊地形
- 空から見る日本の地すべり地形シリーズ(1)鳥海山北面の巨大滑落崖と流れ山地形
- 空から見る日本の地すべり地形シリーズ(13)箱根早雲山の火山性地すべり
- 蔵王火山,東麓に分布するテフラについて : Za-To 1-4の年代及び噴出量
- 山形県旧朝日村行沢地区におけるトチノキの実利用とトチノキ林の形成
- 活断層に対する理解を深めるためのアナグリフの利用
- 南海トラフの海底活断層を詳細地形データから探る
- 千屋断層(花岡)を横断する浅層反射法地震探査: データ取得と処理について
- 日本の海成段丘アトラスの作成
- オーストリアアルプスの地すべり
- 世界遺産白神山地における航空機レーザー計測による積雪深調査
- 西日本における主要横ずれ活断層の変位量・変位速度の分布からみた活動セグメントの評価
- 東日本における主要逆活断層の変位量・変位速度分布から見た活動セグメントの評価
- パキスタン北部地震による地すべり災害に関する調査団報告 : (社)日本地すべり学会第三次調査団
- 1. 2005年パキスタン北部地震による崩壊と山体重力変形(斜面崩壊(1),口頭発表)
- 山地の直下型地震に伴う斜面災害
- 山形県・旧朝日村におけるトチの実加工と流通
- 大正関東地震(1923年)で生じた地すべり地形
- 岩手・宮城県内陸地震で発生した東栗駒山東面の崩壊と土石流
- 八幡平火山の巨大地すべり地形
- 経ヶ岳火山の崩壊地形と岩屑なだれ
- 初夏の航空ハイパースペクトルセンサデータによる植生のマッピング
- 船形山北東山麓に発達する大規模キャップロック型地すべり
- 磐梯山で発生した山体崩壊・岩屑なだれ
- 蔵王火山および白鷹火山の巨大山体崩壊発生時期
- 2004年新潟県中越地震にともなう地すべり・崩壊発生場の地形・地質的特徴のGIS解析と土質特性の検討
- 2004年新潟県中越地震にともなう地すべり・崩壊分布 : その特徴と詳細判読事例(2004年(平成16年)新潟県中越地震および豪雨災害)
- ロバート S.イーツ著, 太田陽子・吾妻崇訳, 『多発する地震と社会安全-カリフォルニアにみる予防と対策-』, 古今書院, 2009年, 410p., 6,200円+税, ISBN978-4-7722-5241-6
- 博多湾における警固断層の活動履歴
- 2006年4月山形県中部大舟木地区で発生した地すべり災害
- 箱根早雲山の火山性地すべり
- (3)豪雨による土砂災害の発生予測に関する研究((4)火山災害、気象災害、土砂災害等の災害対策に関する研究開発, 1プロジェクト研究)
- (3) 豪雨による土砂災害の発生予測に関する研究((4) 火山災害、気象災害、土砂災害等の災害対策に関する研究開発,1 プロジェクト研究,I 研究活動)
- (12) 豪雨による土砂災害の発生予測に関する研究(1 プロジェクト研究,I 研究活動)
- 国際部・研究調査部合同2005年パキスタン地震による斜面災害調査団報告
- 白神山地におけるリモートセンシングデータを用いた地生態学図作成の研究
- 2002年4月に発生した白神山地・向白神岳北西面の岩盤斜面崩壊とその前兆としてのサギング地形
- 空中レーザー地形計測システムによる高精度地形図の地すべり対策調査への応用 : 静岡県・口坂本地すべりでの例
- 佐渡海盆東縁断層と2007年中越沖地震
- 地形調査のための簡易高位置撮影装置(Hi-View)の開発
- 中央構造線活断層帯・重信断層の歴史時代の断層活動
- 1943年鳥取地震と活断層 (特集 活断層とは何か--問い直される)
- 活断層調査において変動地形学的手法がなぜ重要か (特集 活断層とは何か--問い直される)
- 空中レーザー計測による活断層変位地形の把握と変位量復元の試み
- 活断層研究の将来について
- 逆断層の湾曲形態に関する一考察--活断層デジタルデータを活用して
- 携帯型簡易地形計測装置「Handy Station」の開発と活断層地形調査への活用
- P3 2005年パキスタン地震をもたらした活断層の変動地形(ポスター発表,2006年度地理科学学会春季学術大会発表要旨)
- S3. 活断層情報と防災(シンポジウム「自然災害と地形」, 日本地形学連合2005年秋季大会)
- ルソン島中部におけるフィリピン断層帯の過去2000年間の活動履歴(29.第四紀地質)
- 変動地形学の新しい展開 : シンポジウムの趣旨と内容
- 発展途上地域における詳細活断層図の作成とその意義 : ネパールを対象として
- 浮田典良・森三紀著, 地図表現ガイドブック : 主題図作成の原理と実際, ナカニシヤ出版, 2004, 134p., 2, 400 円(本体), ISBN4-8884-8847-9
- 比較的規模の大きな地下活断層の特徴とその調査手法の検討
- 活断層データを地震危険度評価に生かすために
- 鈴木隆介著, 『建設技術者のための地形図読図入門』, 古今書院, 2004, 全4巻, 1322p., 19,800円, ISBN4-7722-5006-9, ISBN4-7722-5007-7, ISBN4-7722-5015-8, ISBN4-7722-5016-6
- 広島県東部神辺平野で認められた長者ヶ原断層の地表トレースと最新活動時期
- 活断層地震モデルに基づく震源断層の再検討
- 高精度活断層位置情報の特徴と活用
- 長者ヶ原断層・芳井断層の断層変位地形と最新活動時期の検討
- 「形態単位モデル」による一括活動型活断層の設定と起震断層の再検討
- 強震動予測レシピのための活断層フレーバー (総特集 地震予知--予測科学の最前線と社会への適用) -- (2部 内陸地震発生予測の学問的課題--活断層評価のあり方)
- パネルディスカッション(第3部) : 地理学の社会的責任
- 中国地方の活断層の長さの過小評価とその改善策
- ヒマラヤにおける活断層運動の地域的特徴と広域応力場の推定(2003年度地理科学学会春季学術大会発表要旨)
- チベットヒマラヤ・ムスタン地溝帯に分布する活断層の新規変動様式 : チベット高原のextrusionは最終氷期以降も継続している
- 地すべり地形分布図 第13集「甲府」 : 解説と読図の手引き
- 地震時の斜面災害について
- 新庄-山形断層帯・尾花沢盆地における活断層露頭
- 新庄-山形盆地断層帯に関する変動地形学的研究 その2 : 変位基準面のテフロクロノロジー
- 新庄-山形盆地断層帯に関する変動地形学的研究 その(1)
- 山体重力変形地形および地震性地すべりとしての山伏・大谷崩
- 復旧から復興へ―岩手・宮城内陸地震と地域を考える―
- CORONA偵察衛星写真の判読に基づく2005年パキスタン地震の起震断層の認定
- 2. 2004年新潟県中越地震にともなう地すべり・崩壊分布図 : その特徴と詳細判読事例(平成16年新潟県中越地震災害被害調査報告会の概要)
- フォーラム デジタル化ステレオペア画像を用いたディスプレイでの地形判読
- 津波被災マップと三陸海岸の津波遡上高 (緊急特集 東日本大震災)
- 雑録 2011年東北地方太平洋沖地震に伴う津波の痕跡とその被害
- 科学通信 福島第一原発を襲った津波の高さについての疑問
- 2011年東北地方太平洋沖地震に伴う津波の痕跡とその被害
- 変動地形学の新しい展開 : シンポジウムの趣旨と内容
- 活断層と原子力発電所 : 誰が安全審査を歪めているのか (特集 原発 全面停止への道)
- 下北半島北西端周辺の地震性隆起海岸地形と海底活断層
- The active fault related to the 2008 Iwate-Miyagi Nairiku Earthquake in Japan : Preliminary report of the earthquake fault in Genbi-cho, Ichinoseki city
- ‘Handy Station’for topographic mapping and application to field surveys of fault-related landforms
- A feasibility study on research techniques for subsurface active faults
- Database on displacement and slip rate distribution along major active faults in Japan
- Fault-related Features and Restoration of Fault Slips revealed by Airborne Laser Imagery along the Senya Fault and Adera Fault
- An analysis on surface geometry of reverse faults in Japan based on digital active fault data
- Revisited timing of paleoearthquakes and long-term slip rate along the Shimotsutaki fault, the Itoigawa-Shizuoka Tectonic Line, central Japan