2001年の北陸、近畿地方に分布したイネいもち病菌のレース
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関連論文
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(20)2001年に採集された日本産イネいもち病菌における第一染色体部分配列を有する余剰染色体の分布について(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(105) 日本産ダイズ茎疫病菌の真性抵抗性遺伝子型(Rps)を異にするダイズ品種に対する病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(96) イネいもち病菌の非病原性遺伝子AVR-Piaのクローニング(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(107) イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Piaのクローニング(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(106) 日本産イネいもち病菌株におけるAvr-Pitaホモログの解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(61) イネいもち病菌株OS99-G-7aの病原性獲得に関わるAvr-Pitaの遺伝子変異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(60) イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Piaのクローニング(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(157) イネいもち病菌の水田圃場における病原性突然変異頻度の推定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(156) マルチライン用葉いもち病勢進展シミュレーションモデルBLASTMULへの突然変異パラメータの導入(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(27) リアルタイムPCR法による土壌中のイネ稲こうじ病菌定量法の検討(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(147) リアルタイムPCR法によるイネ稲こうじ病菌の定量法の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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コシヒカリBL混植圃場より分離したイネいもち病菌病原性変異株の病原力(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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(127) 作物根より分離した Pseudomonas sp.による土壌病害の発病抑制 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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分子マーカーによるイネいもち病伝染源の解明(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
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ライムギ・エンバク由来のリボソーム不活性化タンパク質遺伝子を導入したイネの閉鎖系での環境に対する安全性評価
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2001年の北陸、近畿地方に分布したイネいもち病菌のレース
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(110) 突然変異によって生じた病原性変異イネいもち病菌の病原力(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(12)イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Hattan3近傍物理地図作成と突然変異株を用いた遺伝子領域の推定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(27)イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Pia,Avr-Piiに連鎖するDNAマーカーの探索
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(168)イネ品種ハナエチゼン(Pi-a,Pi-z)およびヒノヒカリ(Pi-a,Pi-i)におけるいもち病菌株Kyu9439013(レース047)の推移(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(62)イネいもち病菌の野外における病原性変異菌出現率(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(61)セジロウンカの加害を受けたイネにおいて誘導されるいもち病全身抵抗性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(60)イネいもち病菌の非病原性遺伝子とRAPDマーカーとの連鎖解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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自家採種を繰り返している圃場におけるイネいもち病菌の個体群動態(九州部会講演要旨)
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(46)日本および中国産イネいもち病菌株におけるAvr-ks領域の検出
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(45)イネいもち病菌の非病原性遺伝子(Avr-sh, -ks)マーカーのSTS化
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熱水土壌消毒に用いる散湯パイプの連結方式の改良(九州部会講演要旨)
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イネいもち病菌の非病原性遺伝子(Avr-sh, ks, ta)領域の高密度分子連鎖地図(九州部会講演要旨)
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(3) 分子マーカーによるイネいもち病菌の追跡 (九州部会講演要旨)
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(131) 稲こうじ病菌に由来する物質のイネ発芽に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
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(91) イネの稲こうじ病抵抗性の品種間差異 (日本植物病理学会大会)
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73 稲こうじからの細胞分裂毒USTILOXINおよび類縁ペプチドの構造・作用(ポスター発表の部)
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(1) ササニシキ同質遺伝子系統混合栽培のいもち病発病に及ぼす影響 (東北部会)
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(97) 稲こうじ病菌菌核の保存期間が子実体形成に及ぼす影響 (平成2年度大会講演要旨)
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(96) 培地に形成させた稲こうじ病菌厚膜胞子の田面水中への接種による病籾の発生 (平成2年度大会講演要旨)
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病斑型を異にする非親和性いもち病菌の前接種による葉いもち発病抑制
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(21) 稲こうじ病菌分生胞子, 子のう胞子および厚膜胞子の発芽 (東北部会講演要旨)
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(18) 非親和性いもち病菌前接種による葉いもち発病抑制効果の菌株間差異 (東北部会講演要旨)
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稲こうじ病菌分生胞子のイネ穂ばらみ期接種
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(95) 越年稲こうじ病菌厚膜胞子の伝染源としての役割 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
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(94) 白色稲こうじ粒から分離された稲こうじ病菌の病原性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
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昭和63年に多発した稲こうじ病
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(14) 稲こうじ病菌菌核形成率の圃場調査 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(13) 稲こうじ病菌接種法の確立 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(1) 土壌恒温槽および人工気象室で低温処理したイネの葉いもち抵抗力比較 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
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A310 大腸菌で発現させたカラシナ由来ディフェンシン(Bj-AFPI)の抗菌薬剤としての可能性
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(24)Pik品種への病原性獲得に伴うイネいもち病菌株OS99-G-7aに特異的なDNAマーカーの欠失(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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ササニシキマルチラインの葉いもち抑制に関与する要因
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ササニシキマルチラインのイネいもち病発病抑制に及ぼす影響
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(12) AFLP法によるイネいもち病菌DNA多型の検出 (平成10年度九州部会)
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(114) 分光測色計によるイネ体のいもち病多発危険値の推定 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
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(83) イネいもち病菌の分子連鎖地図作成に向けたAFLPマーカーの探索 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
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稲こうじ病の発生生態と防除法 (特集 稲こうじ病)
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(83)イネ紋枯病抵抗性系統の抵抗性発現機構の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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イネ細菌病害に対する高温酸性水の防除効果
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苗いもちおよびばか苗病に対する高温酸性電解水の防除効果(関東部会講演要旨)
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水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
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矮化剤を利用したイネばか苗病発病苗の判別方法
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(305)イネいもち病, ばか苗病菌保菌種子に対する水温の異なる酸性電解水の消毒効果および発病抑制効果
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(286)イネ紋枯病菌子実層の形成環境と担子胞子による病斑形成
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イネいもち病, ばか苗病菌保菌種子に対する電解水の消毒効果(関東部会講演要旨)
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水稲ロングマット水耕育苗法における種子温湯浸漬によるイネばか苗病の防除効果
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水稲ロングマット水耕育苗法における種子消毒剤の適応性
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種子混合した同質遺伝子系統イネの幼苗曝露によるいもち病防除のための適正混植比率の推定
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1995年および1996年にササニシキ同質遺伝子系統の混植圃場に分布したイネいもち病菌レ-スと変異菌
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(143)ササニシキ同質遺伝子系統の葉身細胞でのいもち病菌に対する真性抵抗性発現について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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イネ稲こうじ病の圃場における自然感染時期の推定
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圃場抵抗性程度の異なるイネ品種のいもち病菌感染に対する表皮細胞の反応
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1995年および1996年に青森県南部地域に分布したイネいもち病菌のレ-ス
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1994年に北海道および東北地方に分布したイネいもち病菌のレ-ス
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(158)穂ばらみ期のイネ葉鞘に接種した稲こうじ病菌の感染過程の走査電顕観察(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(28) ササニシキ同質遺伝子系統の種子混合栽培におけるいもち病の発生 (東北部会)
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1990年に秋田県で発生したイネいもち病菌レ-ス
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(1) 野外で越冬させた稲こうじ病菌菌核の子実体形成 (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
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(179) Pseudomonas gladioli pv. gladioli strain E-14 の産生する抗トマトかいよう病菌性物質 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(75) イネから分離した1細菌株(E-14)の産生する抗菌物質の純化 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(167) Serratia marcescens B2 株によるソラマメ赤色斑点病菌 (Botrytis fabae) の感染阻害 (日本植物病理学会大会)
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(35) トマト葉から分離された Serratia sp. による Botrytis 属菌の生育阻害 (秋季関東部会)
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(26) イネムレ苗における Pythium 属菌の分離時期 (東北部会講演要旨)
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(11) 59年度秋田県仙北地方のムレ苗より分離された Pythium 属菌 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
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Serratia marcescens B2株が誘導するイネ植物のいもち病抵抗性
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(218) Serratia marcescens B2株が産生するキチナーゼの抗菌活性について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
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植物病原細菌のRFLP (RFLP解析とその応用)
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(240) Serratia marcescens B2株のシクラメン栽培土壌での定着性と萎ちょう病に対する防除機構 (日本植物病理大会)
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(42) イネ稲こうじ病菌を培養した白米培地の処理による圃場のイネの矮化 (日本植物病理学会大会)
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ごま葉枯病による葉焼症苗の発病程度による移植後のイネの生育といもち病,紋枯病に対する抵抗力
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(2) イネのいもち病抵抗力に及ぼす人工降雨の影響 (東北部会講演要旨)
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(1) イネいもち病菌の種子での野外越冬と育苗期感染病斑の葉いもち発生期への伝染源 (東北部会講演要旨)
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イネのRhizopus chinensisによる立枯病苗およびPythium属菌による萎凋性立枯病苗の移植後の生育
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水田圃場におけるイネいもち病菌の病原性突然変異頻度の推定
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高頻度反復配列を含むプラスミドpJEL101をプローブとしたRFLPによるイネ白葉枯病菌レース突然変異株の判別
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(98) イネ / キチナーゼ遺伝子の各種エリシターによる誘導的発現 (日本植物病理学会大会)
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(177) Pseudomonas glumae (イネもみ枯細菌病菌) の産生する抗青枯病菌物質 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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植物病原性 Pseudomonas 属細菌による抗細菌性物質の産生
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(73) イネもみ枯細菌病菌 (Pseudomonas glumae) およびそれと近縁の植物病原細菌による抗菌物質の産生 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(24) P. gladioli pv. gladioli が産生する抗菌物質の純化 (九州部会講演要旨)
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ウンカ・ヨコバイ類と微生物とのファジ-な共生関係--経卵伝搬性共生微生物の起源は葉面微生物だった(今日の話題)
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イネ葉面から分離した細菌株 E-14 の抗菌物質産生性
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(15) イネから分離した抗菌物質産生菌 (Pseudomonas sp. E-14) の細菌学的諸性質 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
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(74) イネから分離した1細菌株(E-14)の抗菌物質産生性 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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