(74) イネから分離した1細菌株(E-14)の抗菌物質産生性 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(20)2001年に採集された日本産イネいもち病菌における第一染色体部分配列を有する余剰染色体の分布について(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(105) 日本産ダイズ茎疫病菌の真性抵抗性遺伝子型(Rps)を異にするダイズ品種に対する病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(96) イネいもち病菌の非病原性遺伝子AVR-Piaのクローニング(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(107) イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Piaのクローニング(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(106) 日本産イネいもち病菌株におけるAvr-Pitaホモログの解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61) イネいもち病菌株OS99-G-7aの病原性獲得に関わるAvr-Pitaの遺伝子変異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60) イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Piaのクローニング(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(293)海洋細菌Alteromonas sp. 79401株由来のキチン分解酵素遺伝子の構造解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(25) 海洋細菌Alteromonas sp.のキチン分解酵素遺伝子を導入したErwinia ananasによるキュウリ灰色かび病の発病抑制 (関東部会)
-
(157) イネいもち病菌の水田圃場における病原性突然変異頻度の推定(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(156) マルチライン用葉いもち病勢進展シミュレーションモデルBLASTMULへの突然変異パラメータの導入(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27) リアルタイムPCR法による土壌中のイネ稲こうじ病菌定量法の検討(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(147) リアルタイムPCR法によるイネ稲こうじ病菌の定量法の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
コシヒカリBL混植圃場より分離したイネいもち病菌病原性変異株の病原力(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
分子マーカーによるイネいもち病伝染源の解明(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
ライムギ・エンバク由来のリボソーム不活性化タンパク質遺伝子を導入したイネの閉鎖系での環境に対する安全性評価
-
2001年の北陸、近畿地方に分布したイネいもち病菌のレース
-
(110) 突然変異によって生じた病原性変異イネいもち病菌の病原力(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12)イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Hattan3近傍物理地図作成と突然変異株を用いた遺伝子領域の推定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(27)イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Pia,Avr-Piiに連鎖するDNAマーカーの探索
-
(168)イネ品種ハナエチゼン(Pi-a,Pi-z)およびヒノヒカリ(Pi-a,Pi-i)におけるいもち病菌株Kyu9439013(レース047)の推移(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(62)イネいもち病菌の野外における病原性変異菌出現率(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61)セジロウンカの加害を受けたイネにおいて誘導されるいもち病全身抵抗性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60)イネいもち病菌の非病原性遺伝子とRAPDマーカーとの連鎖解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
自家採種を繰り返している圃場におけるイネいもち病菌の個体群動態(九州部会講演要旨)
-
(46)日本および中国産イネいもち病菌株におけるAvr-ks領域の検出
-
(45)イネいもち病菌の非病原性遺伝子(Avr-sh, -ks)マーカーのSTS化
-
熱水土壌消毒に用いる散湯パイプの連結方式の改良(九州部会講演要旨)
-
イネいもち病菌の非病原性遺伝子(Avr-sh, ks, ta)領域の高密度分子連鎖地図(九州部会講演要旨)
-
(3) 分子マーカーによるイネいもち病菌の追跡 (九州部会講演要旨)
-
(82) イネもみ枯細菌病菌分離用の選択培地について (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
A310 大腸菌で発現させたカラシナ由来ディフェンシン(Bj-AFPI)の抗菌薬剤としての可能性
-
(24)Pik品種への病原性獲得に伴うイネいもち病菌株OS99-G-7aに特異的なDNAマーカーの欠失(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(45) Serratia marcescens B2株によるイネ紋枯病のバイオコントロール : 接種法と薬剤併用による防除効果の増強 (平成10年度関東部会)
-
(115)キチナーゼ活性細菌Serratia marcescens B2株による紋枯病のバイオコントロール(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) AFLP法によるイネいもち病菌DNA多型の検出 (平成10年度九州部会)
-
ビオチン標識大腸菌 rRNA プローブによる植物病原性 Pseudomonas 属細菌の RFLP 解析
-
(83) イネいもち病菌の分子連鎖地図作成に向けたAFLPマーカーの探索 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(224) イネもみ枯細菌病菌の産生する幼苗伸長阻害物質について (日本植物病理学会大会)
-
(9) Erwinia 属細菌分類のための外膜構成脂肪酸分析 (九州部会)
-
日本産およびインドネシア産イネ白葉枯病菌各レース代表菌株の RFLP 解析
-
(180) イネ白葉枯病レース及び各種変異株のRFLP解析 (4) : 日本産菌株の同一レース内多様性 (日本植物病理学会大会)
-
ラクトフェリシン^を発現するたばこの作出 : 食品
-
(179) Pseudomonas gladioli pv. gladioli strain E-14 の産生する抗トマトかいよう病菌性物質 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(75) イネから分離した1細菌株(E-14)の産生する抗菌物質の純化 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(167) Serratia marcescens B2 株によるソラマメ赤色斑点病菌 (Botrytis fabae) の感染阻害 (日本植物病理学会大会)
-
(35) トマト葉から分離された Serratia sp. による Botrytis 属菌の生育阻害 (秋季関東部会)
-
(92) イネ籾枯細菌病菌 (Pseudomonas glumae) のプラスミド (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(154) イネ白葉枯病菌繊維状ファージ Xf および Xf2 DNA の制限酵素による切断 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(107) Bdellovibrio 属細菌の生理生態学的研究 (6) : Bdellovibrio bacteriovorusの水田における分布の消長と活性 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(59) 水稲体内のポリフェノール (病害抵抗性(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(252) Rhizoctonia solani Kuhn の菌核形成におよぼす1, 3-dithiol誘導体の影響(2) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) Rhizoctonia solani Kuhnの菌核形成におよぼす1, 3 dithiol誘導体の影響 (1) (九州部会講演要旨)
-
Serratia marcescens B2株が誘導するイネ植物のいもち病抵抗性
-
(218) Serratia marcescens B2株が産生するキチナーゼの抗菌活性について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(51) Serratia marcescens B2株の抗菌要因について
-
(34) Serratia marcescens B2株によるイネ苗いもち病のバイオコントロール
-
(84) Serratia marcescens B2が誘導するシクラメンの炭疽病抵抗性 (日本植物病理大会)
-
(83) Serratia marcescens B2株によるシクラメン炭疽病のバイオコントロール (日本植物病理大会)
-
(182) RAPD分析法によるPseudomonas syringae pathovarのDNAタイピングの試み (日本植物病理学会大会)
-
(181) リボソームRNA遺伝子を指標としたXanthomonas campestris pathovarのPCR-RFLP (日本植物病理学会大会)
-
(179) RFLPによるPseudomonas solanacearumの遺伝的多様性の解析 (日本植物病理学会大会)
-
植物病原細菌のRFLP (RFLP解析とその応用)
-
Serratia marcescens B2によるシクラメン灰色かび病のバイオコントロール
-
(240) Serratia marcescens B2株のシクラメン栽培土壌での定着性と萎ちょう病に対する防除機構 (日本植物病理大会)
-
(9) チョウセンニンジンから分離した腐敗性新病原細菌 (九州部会講演要旨)
-
(241) ELISA法によるタバコモザイクウイルス(TMV)の定量 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(230) カンキツエクソコーティス病のトマト検定 : 特に検定用試料の抽出法および採取部位の検討 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) トマトのCEV接種前暗処理による病微発現の促進効果 (九州部会講演要旨)
-
(217) カンキツエクソコーティス病のトマト検定 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(224) カンキツエクソコーティスウイロイド(CEV)に対するトマト品種の感受性について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) リンドウから分離されるウイルス 2 : ササゲの局部病斑によるCMVとBBWVの判別 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
-
(158) Bdello vibrio細菌とイネ白葉枯病菌における宿主-寄生者関係の微細構造 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(5) Serratia marcescens B2株によるシクラメン萎ちょう病のバイオコントロール (関東部会)
-
(71) いもち病菌付傷接種葉における抗いもち病菌物質生成の経時的観察 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
水田圃場におけるイネいもち病菌の病原性突然変異頻度の推定
-
(24) サトイモ(タイモ: Colocasia esculenta(L.)Schott)の立枯細菌病(新称)について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23) ニトロソグアニジン処理で誘発された Pseudomonas glumae 突然変異株の血清学的性質 (九州部会講演要旨)
-
(2) Pseudomonas glumaeに特異的な抗血清について (九州部会講演要旨)
-
(175) X. citriの産生するたん白性抗菌物質 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(156) Xanthomonas oryzaeによる線維状ファージの産生 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(170) Xathomonas citri の産生する抗菌物質の部分純化 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(155) Xanthomonas citriの産生する抗菌因子の2,3の性質 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(139) Xanthomonas citriの産生する抗菌因子 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) 螢光抗体法によるイネもみ枯細菌病菌の検出 (九州部会講演要旨)
-
(82) Serratia marcescens B2によるシクラメン苗立枯病のバイオコントロール (日本植物病理大会)
-
高頻度反復配列を含むプラスミドpJEL101をプローブとしたRFLPによるイネ白葉枯病菌レース突然変異株の判別
-
(205) 分離源の異なるPseudomonas cepaciaのバクテリオシン産生性および感受性による型別 (日本植物病理学会大会)
-
(2) ビワ灰斑病菌(Pestalotia funerea)の胞子形成に及ぼす光の影響 (昭和53年度地域部会講演要旨(九州部会))
-
(98) イネ / キチナーゼ遺伝子の各種エリシターによる誘導的発現 (日本植物病理学会大会)
-
(129) 甘橘潰瘍病菌とそのバクテリオフアージに関する研究 (I) (細菌病(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(225) Turnip mosaic virusに関する研究 : 5 TuMV分離株間の生物学的ならびに血清学的な差異 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(177) Pseudomonas glumae (イネもみ枯細菌病菌) の産生する抗青枯病菌物質 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
植物病原性 Pseudomonas 属細菌による抗細菌性物質の産生
-
(73) イネもみ枯細菌病菌 (Pseudomonas glumae) およびそれと近縁の植物病原細菌による抗菌物質の産生 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) P. gladioli pv. gladioli が産生する抗菌物質の純化 (九州部会講演要旨)
-
ウンカ・ヨコバイ類と微生物とのファジ-な共生関係--経卵伝搬性共生微生物の起源は葉面微生物だった(今日の話題)
-
イネ葉面から分離した細菌株 E-14 の抗菌物質産生性
-
(15) イネから分離した抗菌物質産生菌 (Pseudomonas sp. E-14) の細菌学的諸性質 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
-
(74) イネから分離した1細菌株(E-14)の抗菌物質産生性 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク