水稲ロングマット水耕育苗法における種子温湯浸漬によるイネばか苗病の防除効果
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(61) イネいもち病菌株OS99-G-7aの病原性獲得に関わるAvr-Pitaの遺伝子変異(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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コシヒカリBL混植圃場より分離したイネいもち病菌病原性変異株の病原力(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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(96) 培地に形成させた稲こうじ病菌厚膜胞子の田面水中への接種による病籾の発生 (平成2年度大会講演要旨)
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病斑型を異にする非親和性いもち病菌の前接種による葉いもち発病抑制
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(18) 非親和性いもち病菌前接種による葉いもち発病抑制効果の菌株間差異 (東北部会講演要旨)
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(94) 白色稲こうじ粒から分離された稲こうじ病菌の病原性 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
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(14) 稲こうじ病菌菌核形成率の圃場調査 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(13) 稲こうじ病菌接種法の確立 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(24)Pik品種への病原性獲得に伴うイネいもち病菌株OS99-G-7aに特異的なDNAマーカーの欠失(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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12 水稲ロングマット水耕育苗における種子消毒剤による薬害の軽減
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(48) コムギにおける赤かび病とマイコトキシン汚染を抑制する有効薬剤の選択(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
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(231)ベンゾイミダゾール系薬剤耐性Cercospora kikuchii個体群の遺伝的構造(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(133)Ascochyta cyperiphthoraによるカヤツリグサ褐斑病(新称)(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(37)2002年に関東東海北陸地域のムギ類穂から分離された赤かび病菌の菌種と産生マイコトキシン(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
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(18)AFLP法によるダイズ紫斑病菌の個体識別(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
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(1)水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性の遺伝分析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
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(83) イネいもち病菌の分子連鎖地図作成に向けたAFLPマーカーの探索 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
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(246)ダイズ紫斑病菌におけるベンゾイミダゾール系薬剤耐性の遺伝子解析と宿主幼苗を用いた感受性検定法の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(83)イネ紋枯病抵抗性系統の抵抗性発現機構の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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イネ細菌病害に対する高温酸性水の防除効果
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苗いもちおよびばか苗病に対する高温酸性電解水の防除効果(関東部会講演要旨)
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イネいもち病, ばか苗病菌保菌種子に対する電解水の消毒効果(関東部会講演要旨)
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種子混合した同質遺伝子系統イネの幼苗曝露によるいもち病防除のための適正混植比率の推定
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(143)ササニシキ同質遺伝子系統の葉身細胞でのいもち病菌に対する真性抵抗性発現について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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圃場抵抗性程度の異なるイネ品種のいもち病菌感染に対する表皮細胞の反応
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1995年および1996年に青森県南部地域に分布したイネいもち病菌のレ-ス
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1994年に北海道および東北地方に分布したイネいもち病菌のレ-ス
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東日本のムギ類赤かび病罹病穂から分離された病原菌の菌種と分離菌株のかび毒産生性
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(81) 水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性遺伝子と連鎖するSTSマーカーの開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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東日本におけるFusarium asiaticumとFusarium graminearum s. str.の分布(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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(237) ダイズ紫斑病菌の個体群構造に与えるベンゾイミダゾールおよびストロビルリン系薬剤の影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(157) 東日本で分布するムギ類赤かび病菌のマイコトキシン産生性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(43) QTL解析による水稲品種「宮崎もち」の葉いもちと穂いもち圃場抵抗性に関与する遺伝子の相違関係の推定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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rDNA ITS領域の多型によるいもち病菌の類別
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(8) 中国雲南省産イネいもち病菌の交配型・分布・完全世代形成 (平成2年度大会講演要旨)
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(158)穂ばらみ期のイネ葉鞘に接種した稲こうじ病菌の感染過程の走査電顕観察(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(28) ササニシキ同質遺伝子系統の種子混合栽培におけるいもち病の発生 (東北部会)
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1990年に秋田県で発生したイネいもち病菌レ-ス
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(1) 野外で越冬させた稲こうじ病菌菌核の子実体形成 (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
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(86)切り穂噴霧接種による穂いもち圃場抵抗性検定の赤かび病による障害のチオファネートメチル剤と同剤耐性イネいもち病菌の併用による除去(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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1994年,日本におけるイネいもち病菌レースの分布
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中国雲南省における交配稔性を有するイネいもち病菌の分布
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(26) イネムレ苗における Pythium 属菌の分離時期 (東北部会講演要旨)
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(11) 59年度秋田県仙北地方のムレ苗より分離された Pythium 属菌 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
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(42) イネ稲こうじ病菌を培養した白米培地の処理による圃場のイネの矮化 (日本植物病理学会大会)
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ごま葉枯病による葉焼症苗の発病程度による移植後のイネの生育といもち病,紋枯病に対する抵抗力
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(2) イネのいもち病抵抗力に及ぼす人工降雨の影響 (東北部会講演要旨)
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(1) イネいもち病菌の種子での野外越冬と育苗期感染病斑の葉いもち発生期への伝染源 (東北部会講演要旨)
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イネのRhizopus chinensisによる立枯病苗およびPythium属菌による萎凋性立枯病苗の移植後の生育
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(51) ジャガイモの亀の甲症から分離される放線菌とその病原性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(50) ジャガイモの亀の甲症からの放線菌の分離法 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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47 アイガモとササニシキのマルチラインを利用した積雪寒冷地における特別栽培米生産
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(31) 1994年に北海道および東北地域に分布したイネいもち病菌のレース (東北部会)
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(50) いもち病激発年におけるササニシキマルチラインの発病抑制効果と収量に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
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(22) ササニシキマルチラインの葉いもち発病抑制に関与する要因 (東北部会)
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