III-2. Summary of Discussion
スポンサーリンク
概要
著者
-
牧野 光琢
(独)水産総合研究センター 中央水産研究所
-
桜井 泰憲
北海道大学大学院水産科学研究科
-
廣田 将仁
(独)水産総合研究センター中央水産研究所
-
牧野 光琢
(独)水産総合研究センター中央水産研究所
-
船本 鉄一郎
(独)水産総合研究センター北海道区水産研究所
関連論文
- 北海道大学・水産学部/水産科学研究院 資源生物学講座・資源生態学領域(旧北洋研) (特集 海棲哺乳類について学べる! 国内大学の研究室紹介2010)
- 春季の日本海鳥取沖におけるカタクチイワシの成熟と産卵
- 海域生態系保全における漁業の役割と可能性 : 知床世界遺産を例として
- 知床世界自然遺産地域の海域保全と海洋保護区 (特集 世界に伝える日本の自然共生)
- 知床世界自然遺産から考えるサステイナビリティ学 (総集編 「サステナ」は何を伝えてきたのか) -- (座談会・討論会 総集編)
- 保全と利用の両立を目指した知床世界自然遺産(生態系サービスと水産,特別シンポジウム記録)
- 生態系サービス保全における漁業管理と環境政策 : 知床世界自然遺産海域の場合(生態系サービスと水産,特別シンポジウム記録)
- 7.知床世界自然遺産 : 海を守る漁業を考える(研究会・ミニシンポジウム「海を守り,食を保障する持続的漁業-海洋保護区と自主管理型漁業」,本水産学会水産環境保委員会,懇話会ニュース)
- 世界頭足類会議 (CIAC2009) 参加記
- 北海道木古内湾におけるアイナメHexagrammos otakii雌の成熟
- 1980年代後半以降の日本海南西海域におけるまき網漁業の変遷
- 生態系アプローチと水産資源の持続的利用を考える
- 国内の自然公園内の海洋生態系をベースとする海域保全
- トドを巡る現状と生態調査について
- 第23回沿環連ジョイントシンポジウム「水産からみた生物多様性とは何かを考える」を終えて
- 土壌汚染が日本の地域社会・経済に及ぼす影響 : 日本における潜在的なブラウンフィールドが及ぼす影響の評価
- スルメイカ幼生調査用ネットの網目による受精卵・ふ化幼生の保持状態の検討
- 木ッキョクダラはベーリング海における気候変化の指標種となリうるか?
- 趣旨とまとめ
- 寄生性カイアシ類Haemobaphes dicerausおよびClavella perfidaがスケトウダラの成長・成熟におよぼす影響
- P28 北海道沿岸のスケトウダラ (Theragra chalcogramma) におけるアニサキス科線虫 2 種の寄生状況と地域特異性
- 北太平洋東経155度線における夏季と秋季の海洋構造と表層性魚類・イカ類の分布
- スケトウダラの発音機構
- スケトウダラの聴覚特性
- スケトウダラの性別と成熟状況および季節による発音筋重量の変化
- 水産海洋シンポジウム「生態系アプローチと水産資源の持続的利用を考える」 : 速報
- 国内の自然公園内の海洋生態系アプローチによる海域保全 (総特集 生態系アプローチと水産資源の持続的利用)
- 生態系アプローチと水産資源の持続的利用を考える (総特集 生態系アプローチと水産資源の持続的利用)
- レジームシフトに応答する魚類とイカ類資源の変動--プロセス研究の重要性 (総特集 レジーム・シフト研究(2)歴史と現状および今後の課題)
- ROVを用いた音響散乱層の観察の試み
- 趣旨とまとめ
- Oxytetracycline, Alizarin Complexone および Alizarin Red S を用いたスケトウダラ幼魚の耳石染色実験
- 第26回北洋研究シンポジウムからの提言
- 亜寒帯海洋の物理・化学環境変動とスケトウダラの再生産機構の応答(噴火湾をモデル海域とするHUBEC計画の背景)
- サステイナビリティと生態学(3)海洋生態系とサステイナビリティ (総集編 「サステナ」は何を伝えてきたのか) -- (連載講座(再録))
- 沿岸生態系の生物多様性保全と持続的漁業--知床世界自然遺産海域を例として[含 質疑応答] (シンポジウム 「里海」の学術的基礎)
- 沿岸地域商材における輸出拡大の現状 : 海外需要の増大に要請された陸奥湾産ナマコ供給体制の検討
- 水産施設に汚損生物として出現するイバラワレカラ Caprella acanthogaster (甲殻綱 : 端脚目)の生活史
- ミトコンドリアDNAの塩基配列分析によるヤリイカの遺伝的集団構造
- ヒラメの酸素消費量とアンモニアの排泄量に及ぼす摂餌時間の影響
- 土壌汚染が日本の地域社会・経済に及ぼす影響 : 日本における潜在的なブラウンフィールドが及ぼす影響の評価
- 諸外国のIQ/ITQのレビュー, および, 日本漁業へのIQ/ITQ導入の展望
- First-instar Juveniles of Six Caprellids in the Genus Caprella (Crustacea: Amphipoda) from the Pacific Coast of Southern Hokkaido, Japan
- 夏季の中部北太平洋におけるサンマの成熟と日齢
- ヤリイカの胚発生とふ化に及ぼす低塩分の影響
- 箱罠とふくろ網罠を用いたゼニガタアザラシPhoca vitulina stejnegeriの捕獲
- 親子モデルを用いたサンマの年齢と産卵に関する仮説の検証
- ゼニガタアザラシ(Phoca vitulina stejnegeri)を活用した小学校における総合的な学習の時間プログラムの実践
- スルメイカの繁殖生態と再生産機構
- スルメイカの再生産機構に関する実験生物学的研究(平成13年度日本水産学会進歩賞受賞)
- 沿岸性イカ類(スルメイカ)(イカ漁業の現状と将来展望)
- 頭足類の資源動態研究と頭足類学の今後(ミニシンポジウム : 頭足類学の胎動 : 分子解析から資源変動まで)
- 渡島半島日本海沿岸における海生哺乳類,特に鰭脚類の出現と漁業被害
- 海洋環境モニタリングにおける海鳥の役割とその保全
- 箱罠とふくろ網罠を用いたゼニガタアザラシ Phoca vitulina stejnegeri の捕獲
- 胎子期におけるトド (Eumetopias jubatus) の成長様式と形態的特徴
- 渡島半島日本海沿岸における海生哺乳類,特に鰭脚類の出現と漁業被害
- ミレニアム生態系評価と海洋漁業
- 2009年冬-春季の渡島半島西部から津軽海峡におけるキタオットセイ Callorhinus ursinus の来遊状況
- 資源の変化に対応するための水産物流通チャネルのあり方
- スルメイカふ化幼生の遊泳行動に対する水温の影響
- 3.日本の漁業制度は世界を先導する : 漁業が環境保全に果たす役割(研究会・ミニシンポジウム「海を守り,食を保障する持続的漁業-海洋保護区と自主管理型漁業」,本水産学会水産環境保委員会,懇話会ニュース)
- 胎子期におけるトド(Eumetopias jubatus)の成長様式と形態的特徴
- ボトムアップとトップダウン・コントロールによる常磐・鹿島灘のヤナギムシガレイの資源変動の可能性
- 雌スルメイカの成熟にともなう卵巣および付属生殖器官の発達について
- スルメイカ平衡石日周齢の実証〔英文〕
- 雄スルメイカの成熟にともなう精巣および付属腺の発達について
- 飼育下におけるスケトウダラの繁殖行動に伴う鳴音
- 中部北太平洋におけるサンマCololabis sairaの耳石日周輪に基づく年齢と成長の推定
- ニュウドウイカMoroteuthis robustaの各組織および胃内容物のジアシルグリセリルエ-テル成分〔英文〕
- 沿岸生態系の生物多様性保全と持続的漁業 : 知床世界自然遺産海域を例として(シンポジウム:「里海」の学術的基礎)
- 北海道太平洋側海域におけるマダラ雌の成熟過程および生殖周期〔英文〕
- マダラの耳石薄片法による年齢査定と成長様式
- 漁業管理が地域経済に与える影響の定量的評価法の開発—90 年代の釧路市におけるマイワシを事例に—
- II-2. Development of the distribution industry
- III-2. Summary of Discussion
- 北海道東部厚岸湾におけるアザラシ類による漁業被害 : 漁業者アンケートの解析2004-2007年
- 流通の展開
- 総合討論の結果
- 加入量の変動メカニズム