4.1 硫黄島の地殻変動 (I)
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概要
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An amount of upheaval and its horizontal distribution were measured using topographic maps, aerial photographs, data of levelling and so on. Since 1952, the general increase in the upheaval rate was found, and in some places, its rate exceeded ca. 30 cm/year. Recently, the upheaval rate decreased, and in some place, subsidence was found.
- 社団法人 東京地学協会の論文
著者
-
小坂 丈予
東京工業大学
-
小椋 英明
千葉大学理学部教務職員
-
辻 昭治郎
建設省国土地理院現在日本測量協会測量技術センター
-
小坂 丈予
東京工業大学工学部現在岡山大学理学部
-
小椋 英明
千葉大学理学部
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