外来魚生息実態調査(平成9年度〜)
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概要
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本県では平成9年度より、オオクチバス、コクチバス、ブルーギル等の外来魚について、生息水域の特定及び生息実態の調査を行い、併せて駆除方法の検討を行ってきた。しかし、最近になって河川での再生産が見られるなど、生息水域の拡大が懸念されるようになった。そこで、平成19年度はこれまでの調査結果をとりまとめ、主に県内河川域における生息拡大状況を明らかにし、広く県民に拡大防止を呼びかけるための資料とした。
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