大学での学びを促進する全学新入生向け教材の開発 - 『名古屋大学新入生のためのスタディティップス』の事例より -
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
「エボデボ革命」はどの程度革命的なのか (総特集 ダーウィン--『種の起源』の系統樹)
-
20aRC-6 名古屋大学における物理演示実験の開発と検討2(20aRC 物理教育,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
20aRC-5 名古屋大学における物理演示実験の開発と検討1(20aRC 物理教育,領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
-
教育改善活動に参加する学生の意識変化 ―名大物理学教室における学生教育委員会の事例―
-
往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(4)反実在論の「線引き」は擁護できるか (形而上学の可能性)
-
数学についての実在論と反実在論 (数学の文法)
-
6-103 新入社員教育における工学倫理教育(口頭発表論文,(27)企業倫理・技術者倫理教育)
-
国際競争とフランスの高等教育改革--機関間連携によるエクセレンスの追求 (揺れる世界の大学)
-
優秀学生を対象とした特別教育プログラムの日米比較--学士課程におけるオナーズプログラムの役割に注目して
-
何でこんなヘンテコな記号を覚えなくちゃいけないんですか?--論理学(教育)と人工言語 (特集 人工言語の世界--ことばを創るとはどういうことか)
-
R4.大学の教育力向上のための組織化に関する日米の動向(ラウンドテーブル,発表要旨)
-
学士課程教育における教育助手制度に関する日米仏比較研究
-
往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(最終回)科学にとって「存在」とは何か
-
往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(5)天文学者は実在論者になれるか (哲学の試み)
-
フランスの大学院教育改革における大学院在籍者組織の役割
-
フランスの大学入学--高校修了認定試験に依拠した無選抜入学 (特集テーマ 「大学入試」はいま)
-
名古屋大学のFD--教材を軸に自主的教育改善の支援 (特集 進展する大学のFD)
-
フランスにおける大学院教育制度整備の現状と課題
-
フランスの若者の就職問題 (課題研究報告 フランスの若者の社会的異議申し立て)
-
大学におけるカリキュラム開発のプロセスに関する考察--Diamondのモデルとその適用事例を中心に
-
フランスにおける大学院教育の質的向上 - 「博士養成センター」をめぐって -
-
大学での学びを促進する全学新入生向け教材の開発 - 『名古屋大学新入生のためのスタディティップス』の事例より -
-
名古屋大学のFD活動への高等教育センターの支援 (特集 - 名古屋大学におけるFDの現状と課題)
-
フランスにおける大学教員職への準備教育制度―高等教育教員入門教育センター(CIES)における教育と学生の反応―
-
フランスにおける大学教員職への準備教育制度(19 高等教育B,自由研究発表II,発表要旨)
-
職業教育における学校の役割とその相対的縮小--職業教育のフランス的特徴とその現状 (課題研究報告:フランスにおける学校論の現在)
-
フランスの大学におけるインターンシップ(I 論文・研究の部, インターンシップの新展開-光り輝く地域・企業と学校の創生を求めて-)
-
職業資格試験における実務経験の位置と評価 : フランスの成人労働者対象の職業経験認定制度を中心に
-
世界の動き 学業不振生徒に対する措置を強化--仏国民教育省、中学校教育の多様化促進策を発表
-
心の科学におけるモデルと還元(認知科学におけるモデルベースアプローチ)
-
宇宙100 の謎 ―研究室をベースとする科学コミュニケーション教育の試み―
-
FDバブルを生き抜くたった一つの冴えたやり方
-
往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(3)認識論的リスクは避けるべきか (哲学の冒険)
-
「ゲーデルの数学的プラトニズム」とは何か (総特集 ゲーデル) -- (数学の哲学)
-
「技術者倫理教育」とは何か また何であるべきか
-
往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(2)悲観的帰納法の成否 (哲学の可能性に挑む)
-
往復メールによる科学哲学 実在論論争--科学に何ができるのか(1)実験家の無限後退 (現代哲学はどこへ向かっているか)
-
「計算の哲学ー計算概念の原理的再構築」研究報告 (平成16年度共同研究プロジェクト研究成果報告)
-
自然主義的認識論と科学の目的 (自然主義と反自然主義)
-
脳科学・コネクショニズム・還元と消去 (特集 脳科学の最前線)
-
哲学的自然主義の2つの基本的主張の間に存在しうる或る緊張について
-
置き換え理論、そしてラッセルの数学の哲学についてまだわかっていないこと (特集 ラッセルのパラドックス・100年)
-
2E02 Kinder-Uni(子どもの大学)にみる科学コミュニケーションの要諦(科学コミュニケーション,一般講演,第22回年次学術大会)
-
大学教育の質保証方策としてのFD(【テーマB-4】高等教育改革と質保証,テーマ型研究発表【B】,発表要旨)
-
名古屋大学の教育の質向上に有効な教員・学生・大学組織の実践手―『優れた授業実践のための7つの原則』のチェックリストを用いた調査―法
-
「ゴーイングシラバス」を通して見える新しい授業空間--授業マネジメントツールの開発と教育改善効果
-
神経科学情報に関する誤信念の浸透度とその修正可能性について
-
大学初年次学生の分野別科学のイメージ--天文学のイメージの特異性
-
オープンキャンパスとAO入試
-
ラッセルの数理論理学 (ゲ-デルの宇宙)
-
神経科学の誤信念の修正は講義を通じて可能か?
-
大学教育の質保証方策としてのFDの可能性--FDの新たな展開の諸相
-
書評 野矢茂樹著『論理トレーニング』
-
コスト効果分析手法に基づく授業研究法の開発研究
-
授業改善のためのコスト効果分析手法の開発
-
授業改善のためのコスト効果分析手法の開発
-
第5章 名古屋大学におけるFD活動の状況 (FDの制度化と質的保証(後編) : 第2部 : 日本におけるFDの制度化と質的保証 : 事例報告)
-
認知科学のなかで哲学に何ができるかを考え直してみた
-
哲学的自然主義の可能性 (「理由の空間」の内と外--自然主義vs.反自然主義)
-
局所的意味論と現象としての計算(7)数の存在と数学とは何かをめぐる天使と悪魔の対話
-
狭義の科学哲学と科学技術社会論 (特集 「科学技術と社会」を考える) -- (理論 科学技術社会論のアプローチ)
-
局所的意味論と現象としての計算(4)人工生命と現象としての計算をめぐる天使と悪魔の対話
-
分析哲学--現在進行形の哲学 (総特集 現代思想を読む230冊) -- (人文科学を読む)
-
「普遍生物学」であるために人工生命研究は何をせねばならないか (特集 心・生命・コンピュータ)
-
科学哲学のラディカルな自然化
-
実り豊かなリサ-チプログラムとしての物理主義的数学論 (共同討議1 数学の哲学の現在)
-
書評 竹尾治一郎著『分析哲学の発展』
-
数学をめぐる2つの比喩--ウィトゲンシュタインの場合 (数学の文法)
-
留学生の受け入れに関する大学教員の認識
-
大学院の研究指導方法に関する課題と改善策--名古屋大学教員に対する面接調査結果より
-
社会人大学院生を対象とする研究方法論の授業実践
-
研究大学の院生を対象とする大学教授法研修のあり方
-
基礎セミナー「他人について調べて書く技法を身につける」の実践--体験型学習をめざして (特集 大学におけるすぐれた授業とはなにか)
-
「持続可能な社会」における教養とその教育 (シンポジウム 持続可能な社会と教養教育)
-
福島第一原子力発電所事故以降の科学・技術コミュニケーション : 放射線リスクを巡って
-
不確かな神経科学的情報の獲得に関する調査
-
OPERA実験の意義 (特集 ニュートリノ/相対性理論 : 観測がひらく新世界)
-
非専門家の問いの特徴は何か? それは専門家の眼にどう映るか?
-
志向性の自然化プログラムとして見た黒田哲学 (志向性と因果)
-
AO入試の現状と課題 (今月のテーマ 入学者選抜の再構築)
-
高校職業教育における就職準備と進学準備--現代フランスの高校職業教育の教育課程改革
-
図書紹介1 フランス教育課程研究会編『現代フランスの教育課程』
-
第2次大戦後フランスの教育改革における技術教育の位置 : ランジュバン・ワロン改革案を中心に
-
フランスの高校教育課程における共通教育と専門教育の位置--1999年リセ改革を中心に
-
東北大学アドミッションセンターの活動と今後の課題
-
世界の動き フランスの高校教育課程改革--小グループ指導、総合学習、公民教育など導入
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク