ひらめき☆ときめきサイエンス「模擬法廷に来て裁判に参加してみましょう」の実践および論考
スポンサーリンク
概要
著者
-
川本 静香
山口大学大学院教育学研究科
-
上村 晃弘
立命館大学
-
山崎 優子
立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構
-
上村 晃弘
立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構
-
川本 静香
立命館大学大学院文学研究科
-
安田 裕子
立命館大学衣笠総合研究機構
-
斎藤 進也
立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構
-
木戸 彩恵
立命館大学
-
滑田 明暢
立命館大学
-
若林 宏輔
立命館大学
-
サトウ タツヤ
立命館大学
-
山田 早紀
立命館大学
-
稲葉 光行
立命館大学大学院政策科学研究科
-
斎藤 進也
立命館大学
-
神崎 真実
立命館大学大学院文学研究科
-
徳永 留美
立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構
-
福田 茉莉
立命館大学衣笠総合研究機構
-
中妻 拓也
立命館大学文学研究科
-
春日 英朗
立命館大学文学研究科
-
中田 友貴
立命館大学文学研究科
-
山口 慶江
立命館大学法学部
-
山崎 優子
立命館大学グローバルイノベーション研究機構「法と心理学」
関連論文
- 東金女児遺棄事件に関するブログ記事の分析
- テキストマイニングによる非営利ネットワークの組織化プロセスの可視化
- SEIQoL-DWの有用性と課題 : G. A. Kellyのパーソナル・コンストラクト・セオリーを参照して
- お金の文化的媒介機能から捉えた親子関係の発達的変化
- 時空間情報の可視化による「地域の記憶」の分析手法に関する研究 : 日露戦争期の松山市を事例として
- 地域の知を集める : 協調的ナラティヴの蓄積による日本文化アーカイブの構築(『日本文化デジタル・ヒューマニティーズ』とその展開)
- 地域コミュニティにおけるナラティヴの蓄積と共有のためのナレッジブルアーカイブ
- 質的内容分析によるインターネット・コミュニティの特性と成熟度に関する研究
- ALS患者の生活現場における技術や知識の検討 : ピア・サポート事例のフィールドワークから
- ボランタリー組織を基盤とする地域文化情報の発信についての考察 : 市民広報チーム「はまことり」の組織化プロセスに着目して
- 古川竹二:血液型気質相関説の光と影 : 東京女子高等師範学校・教育心理学・性格理論の歴史的検討(特別企画シンポジウム)
- パーソナリティーの時間的変容を捉える試み : 対話性と自己からの検討(自主企画(3))
- Wikipediaにおける知的生産活動の構造とプロセスに関する研究
- 取調べ可視化論の心理学的検討 (特集 取調べの可視化と捜査構造の転換)
- ビジュアル・エスノグラフィーを用いたALS患者のコミュニケーションの理解
- 心理学における新たな人間観の構築を目指して : パーソナリティ研究と質的研究の融合可能性(自主企画(4))
- P1-14 性同一性障害者が病名認知するまでの自己物語形成プロセスについて : 当事者の語りから
- 相互主体性の視点からみる子どものお小遣い認識
- P1-27 過去20年間の海外における状態自尊感情研究の展望(3) : キーコンセプトに基づいた分類操作(ポスター発表)
- P1-26 過去20年間の海外における状態自尊感情研究の展望(2) : 対応分析を用いた詳細検討(ポスター発表)
- P1-25 過去20年間の海外における状態自尊感情研究の展望(1) : 研究動向の概括的検討(ポスター発表)
- 子どもとお金 : 韓国済州島で子どもと大人に聞く
- ナレッジブルアーカイブによる「都市の記憶」の保存と継承に関する研究 : ハワイ州における日系人文化のアーカイビングについて
- 都市の記憶の共有プラットフォームとしてのナレッジブルアーカイブ : ハワイ州における日系人文化の保存と継承の取り組みについて
- ニュービッグファイブ : 統合的なパーソナリティ科学のための基本原則(McAdams博士セミナー)
- P4-18 SEIQoLと構成主義 : G.A.Kellyのパーソナル・コンストラクト理論を参照して(ポスター発表)
- P5-10 あるゲイ男性における自らの存在意義をめぐる語り : 「ゲイ」と「ノンケ」の境界を行き来する当事者のあり方(ポスター発表)
- PF1-04 韓国におけるお金をめぐる子どもの生活世界;ソウルと済州島(1) : お小遣いのもらい方(発達)
- PF1-05 韓国におけるお金をめぐる子どもの生活世界;ソウルと済州島(2) : 親子関係・友達関係とお金(発達)
- 疑似性格理論としての血液型性格関連説の多様性
- P1-5 血液型性格関連説の最近の動向と問題点(3)
- P1-6 血液型性格関連説の最近の動向と問題点(2)
- P1-5 血液型性格関連説の最近の動向と問題点(1)
- 子どもとお金 : 子どものお小遣いの使い方 : 韓国済州島の調査から
- 日本における教育心理学の戦前と戦後
- PB028 お金をめぐる子どもの生活世界(11) : 友達関係・親子関係とお小遣いのもらい方・使い方との関係(ポスター発表B,研究発表)
- PB027 お金をめぐる子どもの生活世界(10) : 金銭の入手経路と使途の価値観との関係(ポスター発表B,研究発表)
- PB026 お金をめぐる子どもの生活世界(9) : アルバイトが切り開く新たな世界(ポスター発表B,研究発表)
- PB025 お金をめぐる子どもの生活世界(8) : お小遣いをもらうことの意味を考える(ポスター発表B,研究発表)
- 裁判官および裁判員による, 収集の違法性が疑われる証拠の採用・不採用が法的判断に与える影響
- 37 お金をめぐる子どもの『逸脱』と金銭教育 : 「正しい」社会的自我発達の仕組み(自主シンポジウム)
- 質的データ分析におけるグラウンデッドなテキストマイニング・アプローチの提案 : がん告知の可否をめぐるフォーカスグループでの議論の分析から (Gordon L.RATZLAFF教授退任記念論文集)
- 地域アーカイブ構築を通した協調学習と社会参加のためのコミュニティ形成に関する研究
- 蓄積型Web教材「薀蓄」システムによる協調学習のためのコミュニティ形成とメタ認知に関する研究(メタ認知を促進・支援する学習システム/一般)
- SMIL技術を用いた伝統芸能コンテンツの制作
- 図的表現の展開と知識マネジメント : 立方体の持つ情報表現力の開拓とその社会的活用
- 血のつながりのない家族関係を築くということ : 非配偶者間人工授精を試み、その後、養子縁組で子どもをもった女性の語りから
- 台北帝国大学における心理学研究室の特徴--講義題目と卒業論文から (西川泰夫先生退官記念特集)
- 徹底的警句主義 : 開かれた随伴性の中で
- 政策決定過程の可視化と分析にむけて : 議論過程のシミュレーションとそのKTH キューブによる表現
- 「見えない障害」とともに生きる当事者の講演による高校生の障害観の変容
- 同一の出来事を異なる方向から見た目撃者間の一方向的同調効果
- 対談 「心理学の物語」を紡ぐ : 『心理学・入門』を執筆して
- P1-30 研究アプローチに基づいた状態・特性自尊感情概念の再考(3) : ボトムアップモデルの検討(ポスター発表(1))
- P1-29 研究アプローチに基づいた状態・特性自尊感情概念の再考(2) : トップダウンモデルの検討(ポスター発表(1))
- P1-28 研究アプローチに基づいた状態・特性自尊感情概念の再考(1) : 研究論文の分類操作(ポスター発表(1))
- 供述調書の理解を促進するツールの有用性の検討 : 裁判員の理解支援をめざして
- ブートストラップ法を用いた抑うつ概念における 類型論的アプローチ
- 複線径路・等至性モデルのTEM 図の描き方の一例
- 学生相談室への来談・非来談の葛藤--KJ法による大学生の語りの検討
- Historical connection between memory and testimony psychology by an experimental study of Seiichi Terada in Japan
- 『ふつうの結婚』を目指させた親の性別役割意識--1980年代に結婚を経験した女性たちの語りから
- (1)否定的側面のある自己の受容的認知尺度の作成 : 項目反応理論を適用した尺度構成(研究発表A)
- 友人からのメールに顔文字が付与される頻度が顔文字から受信者が受ける印象に与える影響
- 日韓中越における子ども達のお金・お小遣い・金銭感覚 : 豊かさと人間関係の構造
- 化粧文化の様相 : コンピュータによる化粧品雑誌広告の可視化と分析
- 家事と稼ぎ手と育児役割実践の理解 : 類型による役割分担の形態と心理的評価の包括的検討
- 対象,評価,情動の観点から検討する「萌え」
- ナラティヴとしての女性の化粧行為:―対話的場所(トポス)と宛先
- 震災WG大洗研究合宿レポート(質的心理学の東日本大震災 第2回)
- 「研究」と身体(意見論文,Re:リ・コロン[再論]第3号特集「実践としての身体」)
- 活動のつながりと文化の創造(文化と媒介性を考える)
- 死刑賛否に影響する要因と死刑判断に影響する要因
- 高齢者の自己や他者に対する信頼感が 事件被害のリスク認知に及ぼす影響
- 東日本大震災後のソーシャルメディアにおける地震予知流言
- 文化的記号と文脈が織りなす心理 : 東日本大震災由来の風評克服のために
- 被害者供述に対する3つのアプローチ : 真の被害者支援をめざして(法と心理学会第12回大会ワークショップ)
- 第7回陪審研究と実践学会(7th annual jury research & practice conference)参加報告(海外学会参加報告)
- 親の期待に対する反応様式の発達的変化 : 大学生の回想データから
- 「未必の故意」に関する教示が司法修習生と大学生の裁判理解および法的判断に及ぼす影響(法と心理学会第7回大会シンポジウム,素人の事実認定と玄人の事実認定)
- 不採用証拠の存在が採用証拠の評価・判決に及ぼす影響について : 社会人と学生が仮想的に裁判員になった場合の比較・検討
- 複線径路・等至性モデルからみる加害者の非人間化プロセス : 「Demonize」と「Patientize」(法と心理学領域における公正概念の再検討)
- 司法過程におけるコミュニケーション分析手法の有用性とその課題(法と心理学会第10回大会ワークショップ)
- J. ウィンズレイド・G. モンク/著, 国重浩一・バーナード紫/訳, 『ナラティヴ・メディエーション-調停・仲裁・対立解決への新しいアプローチ』, 北大路書房, 2010年
- "情報的正義"と心理学 : 刑事司法過程における公正な判断(法と心理学会第12回大会ワークショップ)
- 司法臨床の可能性 : もう一つの法と心理学の接点をもとめて(「司法臨床」の可能性:司法と心理臨床の協働をめぐって)
- 法科大学院における心理学教育(法と心理学会第7回大会ワークショップ)
- 録画された自白 : 日本独自の取調べ録画形式が裁判員の判断に与える影響
- 自白供述分析の3次元的視覚化システムにおけるテクノロジー : 法学、心理学の融合のかたち(法と心理学会第10回大会ワークショップ)
- 日本の供述心理学のいま : 供述分析の最前線とその可能性(法と心理学会第11回大会ワークショップ)
- 国際犯罪学会第16回大会・参加報告(海外学会参加報告)
- 録画された子どもへの面接 : 証拠としての価値と法廷における問題(法と心理学会第10回大会ワークショップ)
- 企画趣旨(法と心理学のまなざしと、その再検討:協働を求めて)
- 企画趣旨:法と心理学領域における公正概念の再検討(法と心理学領域における公正概念の再検討)
- 法と心理学の協働 : 10年後の未来を見据えて(法と心理学のまなざしと、その再検討:協働を求めて)
- PG-080 通信制高校の職員室における教員の生徒対応の特徴と機能 : 観察データが示す新たな職員室の利用可能性(学校心理学,ポスター発表)
- 不登校経験者受け入れ高校における教員による生徒への支援 : フィールドワークに基づくトランスビューモデルの生成
- ひらめき☆ときめきサイエンス「模擬法廷に来て裁判に参加してみましょう」の実践および論考
- 死刑と向き合う裁判員(法と心理学会第11回大会ワークショップ)