P3-74 発達障害児における対人交渉の指導(1) : 「悪の誘惑」に対する拒否の自己主張行動の検討(ポスター発表III)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(1) : 制約のある環境からサービス向上への転換(自主シンポジウム43,日本特殊教育学会第45回大会シンポジウム報告)
-
P3-11 動物に対する乱暴がみられた高機能自閉症児への指導(ポスター発表3)
-
発達障害のある人の行動障害に対する行動的アプローチの成果と課題(自主シンポジウム13,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
-
P-21 視覚障害のある自閉症者における要求文脈に基づいた弁別訓練(ポスター発表1,第23回年次大会)
-
P1-11 フリー・オペラント技法の実験的分析(ポスター発表1)
-
P2-11 アスペルガー幼児におけるイントラバーバルの指導(ポスター発表2)
-
P2-20 重度知的障害を伴う自閉症児へのPECSを応用した指導(ポスター発表2)
-
P1-33 アスペルガー幼児の粗雑で乱暴な行動に対する介入(ポスター発表1)
-
P2-10 自閉症児における機能的な概念形成についての指導(ポスター発表2)
-
不登校を示した高機能広汎性発達障害児への登校支援のための行動コンサルテーションの効果 : トークン・エコノミー法と強化基準変更法を使った登校支援プログラム
-
自主シンポジウムA:激しい行動障害の改善を目指した支援方法 (日本福祉心理学会第2回大会概要)
-
P-56 激しい攻撃行動を示す強度行動障害者に対する支援(1) : FTスケジュールによる行動障害の軽減(ポスター発表2,第23回年次大会)
-
P-25 激しい攻撃行動を示す強度行動障害者に対する支援(2) : FTスケジュール利用下でのトイレット・トレーニング(ポスター発表1,第23回年次大会)
-
PI-43 嘔吐不安を訴えるひきこもり男性の食事行動への介入 : エクスポージャーにおける行動アセスメントと介入の評価(ポスター発表I)
-
激しい行動障害を示す人への援助方略を求めて1 : 知的障害・自閉性障害の人たちを中心に(自主シンポジウム11,日本特殊教育学会第39回大会シンポジウム報告,実践研究特集号)
-
特別支援教育における教育現場と研究機関の協働・連携(1) : 特別支援教育の基盤となる組織・集団を創る(自主シンポジウム30,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告)
-
緘黙症の特異性を踏まえた現実的解決策に向けて(自主シンポジウム49,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告)
-
認知科学と行動分析学とのを可能にするもの
-
行動分析学をベースとした子育て支援 (特集 行動分析学で広がる心理臨床)
-
P2-37 痙攣性発生障害と診断された男性の日常生活における実験的アセスメント(ポスター発表II)
-
SY-5 それ(治療対象)は認知か行動か?(自主企画シンポジウム)
-
SY-8 エクスポージャーの実際と理論 : 変わらない実践と変わる理論的背景 第34回日本行動療法学会 自主シンポジウム(自主シンポジウム8)
-
P3-74 発達障害児における対人交渉の指導(1) : 「悪の誘惑」に対する拒否の自己主張行動の検討(ポスター発表III)
-
P1A-9 激しい行動障害を示したアスペルガー児への指導 : タイムアウトを用いた介入の効果(ポスター発表1A(発達障害・育児・親指導))
-
P3-75 発達障害児における対人交渉の指導(2) : 落し物への教示や援助行動の支援(ポスター発表III)
-
精神発達遅滞を伴う解離性(転換性)障害患者に認知行動療法が奏功した事例(コロキウム報告)
-
それ(治療対象)は認知か行動か(2) : 現場でデータ(行動指標)がとれないというのは本当か(自主企画シンポジウム8,現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
-
行動療法を生かした不登校の問題解決(自主シンポジウムI-1,教育・福祉・健康分野への進展)
-
症例・事例研究を原著論文として投稿するために必要な条件を考える(行動療法士会企画シンポジウム,現在から未来へ 我が国における認知行動療法の展開)
-
行動療法の専門家の役割と連携(2)(自主シンポジウムII-01,日本行動療法学会第31回大会 自主シンポジウム,人間科学としての行動療法の展開)
-
発達障害臨床からの不登校への貢献 : 生態学的アプローチ、機能アセスメント、行動コンサルテーション(自主シンポジウムI-2,教育・福祉・健康分野への進展)
-
P2-45 重度知的障害を伴う自閉症児への登校支援 : 直接支援から母親による支援への移行プログラムの効果の検討(一般演題(ポスター発表),認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)
-
大学における障害のある学生への支援システムに関する実験研究-ノートテイクへの報酬の影響-
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク