MPI検査からみた神経性食思不振症の類型化と治療strategyの検討(研究発表(6))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 1991-08-01
著者
-
増田 彰則
鹿児島大学医学部第1内科
-
添嶋 裕嗣
鹿児島大学医学部心身医療科
-
古賀 靖之
鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 呼吸器・ストレスケアセンター心身医療科
-
野添 新一
鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科社会・行動医学講座
-
成尾 鉄朗
鹿児島大学医学部心身医療科
関連論文
- 44.大学生における前頭葉機能と幼少期からの運動・遊びの経験(第44回日本心身医学会九州地方会演題抄録(2),地方会抄録)
- 心身医学的立場からみた慢性疲労症候群の診断と治療 : 2症例を通して
- IID-14 生命危機的状態で入院となった摂食障害患者の特徴(摂食障害(VII))
- 48. 臨床における心理士の重要性について(第43回 日本心身医学会九州地方会演題抄録 (2))
- IC-20 高齢出産が可能であった重症神経性食欲不振症の2例(摂食障害IV)
- S4-6 不登校と睡眠障害について(睡眠と健康,シンポジウム4,ストレス時代の『こころ』と『からだ』,第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
- 急性増悪した潰瘍性大腸炎に対する心身医学的治療の効果 : 手術適応の診断を受けた1例
- IIF-15 医療保護入院を適用した摂食障害7例における臨床的検討(摂食障害IV)
- 潰瘍性大腸炎患者の受療行動について
- ID-24 摂食障害患者における脳脊髄液内 CRHと臨床病型の比較研究(摂食障害IV)
- ID-19 神経性食欲不振症患者はなぜ風邪を引きにくいか? : インスリン低血糖ストレスに対する白血球の反応(摂食障害IV)
- C-11-24 神経性食欲不振症患者のTRHテストに対する反応について(MPIテストとの関連)(心理テスト)
- B-5-1 行動論に基いた摂食障害患者のチーム医療 : 治療過程にみられる問題と予後(心身医学的治療)
- B-2-6 神経性過食症の治療における問題点 : 神経性食欲不振症との比較を通して(神経性大食症の入院治療と通院治療)
- II C-7 入院摂食障害患者約240例についての年代別の検討(摂食障害VI)
- I G-3 神経性食欲不振症患者の治療前後における耐糖能について(摂食障害)(ポスターセッション)
- IC-22 神経性食思不振症患者のTRHテストに対する反応について : MPIテストとの関連(摂食障害V)
- IC-6 摂食障害患者の行動療法についてのアンケート調査 : AN, BN患者の行動療法の受け止め方(摂食障害II)
- 27-322 慢性疲労症候群に対する和温療法の効果 : 治療前後のデータ比較を通して(相補・代替医療1,一般演題(ポスター発表),近未来医療を担う心身医学,第1回日本心身医学5学会合同集会)
- 親の心理特性に対する子どもの認知とその影響に関する一考察 : 完全主義について
- 67. 自己臭恐怖を呈した対人不安反応への行動療法(一般演題)(第36回日本心身医学会九州地方会演題抄録)
- 疼痛持続に対する心理・社会的要因の発見に疾患活動性指数が有用であった潰瘍性大腸炎の1思春期例
- 救急外来におけるストレス関連疾患
- 慢性疼痛に対する温熱療法の試みとその効果について(日本における代替・相補医療)
- わが国における摂食異常症患者の実態調査について : 1997年の全国6県の調査から
- IID-23 神経性食欲不振症の制限型と無茶食い/排出型の病態に関する比較検討(摂食障害(VIII))
- シVI-1 二次医療施設整形外科におけるリエゾン・コンサルテーション心身医学の現状と問題点(リエゾン・コンサルテーション精神医学・心身医学-救急, 整形外科, 外科)
- 摂食障害患者に対するチーム医療と予後の関係
- IC-31 摂食障害患者における食物刺激時の脳血流変化 : SPMによる脳血流画像解析法を用いて(摂食障害VI)
- IC-21 摂食障害患者と正常者における認知・行動および環境要因の比較(摂食障害IV)
- IID-25 神経性食欲不振症患者の認知の変化 : 質問紙を用いての比較(摂食障害VI)
- IF-28 神経性食欲不振症の治療経過と局所脳血流量の変化に関する研究(免疫, 画像)
- IF-29 摂食障害患者の食物イメージに対する高次脳機能の研究(免疫, 画像)
- 神経性食欲不振症に対する行動療法の認知的側面に関する研究(摂食障害の病態と治療)(第36回日本心身医学会総会)
- 神経性食欲不振症に対する行動療法の認知的側面の研究(摂食障害の病態と治療)
- 209. 神経性食欲不振症の入院治療期間に影響を与える因子(摂食障害III)
- IF-16 VLCD短期使用による肥満患者の行動療法(内分泌・代謝I)
- I-C-23 心身医学的治療により緩解に至った難治性潰瘍性大腸炎の一例(消化器V)
- IC-26 前思春期発症の神経性食欲不振症患者の検討 : 予後良好例と不良例との比較(摂食障害V)
- B-7-7 恐慌性障害と自律神経機能(パニック障害と過換気症候群)
- B-2-3 神経性食欲不振症の肝障害とその治療(神経性食欲不振症の内科的治療)
- 心身医学領域への温熱療法の応用 : 慢性疼痛患者に対する効果
- II-C-19 三世代が関与しあって発症した思春期発達障害の4症例(小児・思春期IV)
- II-C-12 不登校患者の病態の分析-行動療法の立場から(小児・思春期III)
- I-C-14 オペラント技法の併用により改善した、重症気管支喘息の2症例(呼吸器III)
- IIC-31 冠攣縮性狭心症を契機に発症したパニック障害の2例(循環器III)
- 静脈還流動態が情動(不安・緊張)と生活習慣病に与える影響
- 家族機能が学校適応と思春期の精神面に及ぼす影響について
- 思春期・青年期の心身症およびその周辺疾患の発症に及ぼす家族機能と養育環境の影響
- IIG-13 男性うつ病患者の遷延化における配偶者の役割(職場・社会・家族II)
- IID-15 3年余も続いた鹿児島県北西部地震が地域住民の健康状態に及ぼす影響(ストレス・健康)
- IID-5 思春期・青年期心身症と家族機能(小児科II)
- 呼吸器疾患を合併した神経性食欲不振症症例とその治療について(対応困難な問題をもつ摂食障害の治療)
- IE-2 集団療法(一分間スピーチ)の有用性と問題点(摂食障害(I))
- 勤労者の疲労についての研究(産業衛生とストレス)(第36回日本心身医学会総会)
- 勤労者の疲労とストレス、生活行動、心理行動特性、免疫機能との関連について(産業衛生とストレス)
- II-B-39 神経性食思不振症(A・N)に合併したPseudo-Bartter症候群の5例(摂食障害VII)
- I-E2-13 心療内科を紹介され重篤な器質的疾患が見つかった10症例の心身医学的診断の問題点(全人的医療)
- I-B-31 広範な器質的障害をきたした神経性食思不振症の一症例
- I-C-7 潰瘍性大腸炎の行動療法(消化器(1))
- I-B-32 神経性食欲不振症患者(入院例)の結婚・出産例についての検討(摂食障害・臨床III)
- IC-3 摂食障害における局所脳血流の研究(2)(摂食障害I)
- IC-13 摂食障害患者の社会適応訓練としての入院中の配茶当番が治療に及ぼす効果(摂食障害III)
- IB-9 行動療法に絶食療法を併用した神経性過食症患者(BN)への治療的看護(摂食障害II)
- I C-8 摂食障害患者の行動療法中の違反行動への対処について : 患者、看護婦に対するアンケート調査から(摂食障害II)
- IC-25 摂食障害患者の姉妹例(5組)、双生児例(2組)の7組の検討 : 心理・社会的背景を中心に(摂食障害V)
- 慢性疼痛患者に対する多面的治療と経過について
- IIG-14 心身医療科における慢性疼痛患者の問題点と治療について(慢性疼痛)
- IF-14 CRH負荷試験による絶食療法の奏効機序に関する内分泌学的検討(絶食療法)
- II C-18 神経性食欲不振症として経過をみられていた脳腫瘍の2例(小児・思春期I)
- IID-17 大学生の運動状況と防衛体力ならびに心身の健康状況(ストレス・健康)
- ID-33 難治性潰瘍性大腸炎に対する行動医学的アプローチ後の長期予後(消化器III)
- IIE-9 心筋梗塞患者の保健行動(循環器系)
- ID-8 心筋梗塞患者の職場復帰を予測する因子(循環器)
- 1135 心筋梗塞後の職場復帰に関する因子の包括的検討
- I G-7 摂食障害患者における肝障害についての検討(摂食障害)(ポスターセッション)
- 健常成人男性におけるNK細胞活性と心理・行動特性, ストレス対処行動, 慢性疲労の関係について
- 潰瘍性大腸炎患者の服薬コンプライアンスと防衛行動について
- 潰瘍性大腸炎の難治化要因の分析と行動医学的アプローチの奏効機序について
- II-F-39 行動療法についてのアンケート調査(第4報) : 神経性食欲不振症の症例から(看護・摂食障害)
- 司会のことば(パネルディスカッションIII/ライフサイクルと現代の諸問題)
- 冠動脈疾患と心理社会的因子
- 内科領域における行動医学の実践(心身医学における新しい方法論としての行動学)(第36回日本心身医学会総会)
- 内科領域における行動医学の実践(心身医学における新しい方法論としての行動学)(第36回日本心身医学会総会)
- 300. 心身医学的立場からみた慢性疲労症候群(CFS)の発症機序と治療技法について(膠原病・免疫関連疾患)
- 143. ミュンヒハウゼン症候群に対する行動療法的アプローチ(精神疾患I)
- II-C-9 中年期から初老期に発症後ライフ・イベントを契機に重症化した気管支喘息8例の検討(呼吸器II)
- 神経性食欲不振症の長期予後 : 治療的危機における家族のコ・セラピストとしての役割(摂食障害の診断と治療をめぐって)(第34回日本心身医学会総会)
- IF-6 NK細胞活性低値持続群とChronic fatigue syndrome(CFS)の関連について(ストレス・免疫I)
- I G-12 慢性疲労症候群の発症と治療及び予後について(内科一般)(ポスターセッション)
- 行動療法により改善した姉妹発症の神経性食思不振症の2例(ケーススタディー,第23回大会)
- 早期行動介入が奏効した神経性食欲不振症の姉妹例 : Broken Familyを背景に発症した病例の検討(事例研究)
- 17 行動特性に基づく神経性食欲不振症の病態分類と治療経過及び予後(研究発表(口頭発表-2))
- MPI検査からみた神経性食思不振症の類型化と治療strategyの検討(研究発表(6))
- 16 Bulimia Nervosaに対する治療strategyの検討 : 治療過程における心理的stress負荷のかけ方について(研究発表(口頭発表-2))
- O-13 睡眠時無呼吸症候群と洞停止を合併した単純性肥満例の治療(口頭発表,第23回大会)
- 激しい腹痛・嘔吐症状と自殺企図を呈した登校拒否児への行動療法(一般演題(4),口演発表)
- O-15 神経性過食症に行動療法と絶食療法を併用した一症例(口頭発表)
- 16 慢性頭痛患者の行動療法 : 絶食療法を行った臨床例(一般演題(4))
- IIF-4 心身医療科を受診した不登校例の検討(小児・思春期)