23 他者共在状況下における対処行動が不安反応に及ぼす効果(一般演題E)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
超常現象に対する肯定的信念の形成に関する研究 (2) : 社会・心理的要因の影響を中心に
-
強迫傾向尺度構成の試み
-
P2-8 衝動性が対人葛藤場面における攻撃的態度に及ぼす効果(ポスター発表2)
-
パブロフ型条件づけにおける認知過程
-
UCS inflation 手続き及び UCS deflation 手続きが恐怖条件づけに及ぼす効果
-
言語レスポンデント条件づけによるEysenck-Grayのパーソナリティ・モデルの検討
-
遅延条件づけと痕跡条件づけの条件反応獲得についての比較研究
-
感情評価反応が不安条件づけに及ぼす効果
-
日本語版モーズレイ強迫神経症質問紙 (MOCI) の因子論的検討
-
関心のある語に対する不安時の注意バイアス
-
音楽の「懐かしさ」と感情反応・自伝的記憶の想起との関連
-
音楽に対する同質感がリラクセーションに及ぼす影響 : 聴取前感情状態と音楽の特徴との関係
-
音楽の反復聴取が音楽に対するの印象と情動反応に及ぼす影響
-
テスト不安がパフォーマンスに及ぼす影響
-
25 時間不安の実験人格心理学的研究 1
-
心拍変化知覚に関する-研究
-
自閉症にみられる行動と自律神経系の覚醒水準との対応についての検討 (III) : 安静時心拍数の日間変動と行動との関係
-
音楽の好みと曲想が情動反応に及ぼす影響
-
広島大学における教養的教育のあゆみ
-
大学における教育評価(大学におけるカリキュラム改革等の進捗状況)
-
他者共在が不安反応に及ぼす効果--Social Anxietyについての実験的研究-1-
-
テスト不安状況における不安反応の時系列変化と課題遂行量との関連
-
身体症状と嫌悪事態の随伴が身体症状知覚過程に及ぼす影響
-
UCS嫌悪度評価が恐怖条件づけ過程に及ぼす効果
-
制御の所在と裁量度がストレス低減に及ぼす効果
-
時系列解析による回避条件下での心拍変化と情動成分との対応(不安のコントロール)
-
時系列解析による心拍変化にみられる不安成分の抽出(行動療法と行動評価)
-
間接体験が直接体験に及ぼすpreperformance informationとしての効果(原著論文)
-
20 他者共存が不安反応に及ぼす効果(一般演題E)
-
41 身体症状の自覚に影響を及ぼす心理的要因の検討(1) : 嫌悪事態到来と身体症状出現との随伴性の有無による影響(研究発表(口頭発表-5))
-
恐怖学習過程に及ぼすイメージ訓練の阻害効果の検討(原著)
-
O-09 対面場面における注視と視線回避によるストレス反応について(口頭発表II,研究発表)
-
不安における注意バイアス, 潜在記憶バイアスに関する研究(原著)
-
演奏不安状況における身体症状知覚の検討
-
4. 代理強化が不安条件づけに及ぼす効果(研究発表(口頭発表-1))
-
23 他者共在状況下における対処行動が不安反応に及ぼす効果(一般演題E)
-
不安の交互作用モデルについての実験的検討 : 刺激・状況・特性の不安反応に及ぼす影響について
-
P2B-22 恐怖症における情動処理に関する検討 : エクスポージャー法における曝露タイミングのコントロール可能性の効果(ポスター発表4(不安・抑うつ・精神医療))
-
P-2 自由裁量度がストレス反応に及ぼす影響に関する研究(ポスター発表,21世紀の空へ翔ベ-フィールドを越えた行動療法の発展,第22回大会)
-
P1B-29 洗浄強迫者の潜在的連合に関する検討 : Implicit Association Test(潜在連合テスト)を用いて(ポスター発表1B(基礎研究・ストレス・精神保健))
-
P-11 UCS Inflation/UCS Deflation操作が恐怖条件づけに及ぼす効果(ポスター発表,第23回大会)
-
P1-29 会話場面における対人不安者の視線行動とストレス反応に関する検討(ポスター発表I)
-
P-14 条件刺激の意味が脅威的な無条件刺激との随伴性の評価に及ぼす影響(ポスター発表-1,研究発表)
-
P-6 身体・運動感覚イメージを利用したスポーツパフォーマンス不安低減の試み(ポスター発表,21世紀の空へ翔ベ-フィールドを越えた行動療法の発展,第22回大会)
-
24 ストレス状況における選択的情報処理に関する研究(口頭発表-4,研究発表)
-
O-2 スピーチ場面における視線回避とストレス反応について(研究発表(口頭発表))
-
P-C-10 イメージ訓練による恐怖学習抑制効果の検討(ポスター発表C)
-
O-08 社会的スキルが対人場面での解釈バイアスに及ぼす影響に関する検討(口頭発表II,研究発表,わが国の行動療法の現状と将来への展望)
-
不安における注意の処理段階に関する研究(内山記念賞受賞講演,認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)
-
不安喚起状況下における心拍変化の時系列解析
-
P2B-7 自己愛傾向が行動的回避に及ぼす影響についての検討(ポスター発表4(不安・抑うつ・精神医療),人間科学としての行動療法の展開)
-
P2B-28 強迫性障害における評価の歪みに関する検討 : 強迫性障害特有の信念が強迫症状に及ぼす影響について(ポスター発表4(不安・抑うつ・精神医療),人間科学としての行動療法の展開)
-
嫌悪刺激到来予測状況下における心拍変化と認知的対処方略との関連(原著論文)
-
P1-56 大学生の洗浄強迫傾向における潜在的連合に関する検討 : 不安状態における潜在的連合の活性化について(ポスター発表I,教育・福祉・健康分野への進展)
-
P-39 選択的注意が不安気分維持に及ぼす影響(ポスター発表5)
-
選択可能性が不安反応に及ぼす効果の検討
-
P-1 UCS嫌悪度評価が恐怖条件づけ過程に及ぼす効果(ポスター発表,21世紀の空へ翔ベ-フィールドを越えた行動療法の発展)
-
P-44 注意のコントロールによるストレス低減効果に関する検討(ポスター発表,青少年をはぐくむための行動療法とは)
-
O-02 強迫性障害の認知情報処理に関する検討 : 洗浄強迫傾向者を対象として(口頭発表I,研究発表,わが国の行動療法の現状と将来への展望)
-
P・D・2 不安における注意バイアスの時間的推移と対処スタイル(ポスター発表D)
-
42 意味的条件付けが不安学習過程に及ぼす効果(研究発表(口頭発表-5))
-
P・I・3 対人不安とコミュニケーションスキルについての検討 : 携帯電話使用に関して(ポスター発表I)
-
制御主体の違いが不安反応に及ぼす影響(原著)
-
O-6 抑うつにおける解釈バイアスの検討(研究発表(口頭発表1))
-
P-12 不安時の注意バイアスの処理段階に関する検討(研究発表(ポスター発表1))
-
P-C-3 共在他者が不安に及ぼす影響について : 共在他者の違いとPublic Self-Awarenessとの関係(2)(ポスター発表C)
-
不安における注意の処理段階に関する研究(原著)
-
不安と抑うつにおける認知バイアスに関する研究(展望)
-
P・D・3 注意バイアスとネガティブ気分の持続 : 特性不安の効果(ポスター発表D)
-
P-C-1 不安における認知バイアスメカニズムに関する検討(ポスター発表C)
-
P-C-2 注意バイアスのパターン分類と対処スタイル(ポスター発表C)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク