時系列解析による心拍変化にみられる不安成分の抽出(<特集>行動療法と行動評価)
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概要
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The present study was designed to discover the emotional components of H. R. changes in time sequence during the anticipatory period of shock-to-come. All subjects were assigned to nine groups differentiated in predictability, and instructed that they might receive an unpleasant shock accrding to each condition. Z-scores of H. R. were analysed by the furthest neighbor method of clustering, and three main clusters corresponding the time sequential characteristics of anxeity, fear, and tension were obtained.
- 日本行動療法学会の論文
- 1984-09-30
著者
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