青年期の強迫性障害に対する強迫観念の外在化と暴露反応妨害法(ポスター発表,コロキウム報告)

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概要

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• 2010-09-30

著者

• 嶋田 洋徳

  早稲田大学

• 田上 明日香

  早稲田大学人間科学研究科

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• P2A-21 小学生用攻撃行動尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(ポスター発表2A(学校臨床))
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• P2-62 過敏性腸症候群における破局的思考と症状重症度との関連 : 病型を用いた比較(一般演題(ポスター発表))
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• P2-17 行動特性とコーピング選択にかかわる認知が対人交渉場面におけるコーピングの有効性に及ぼす影響(一般演題(ポスター発表))
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• P-80 ひきこもり状態にある人の行動的特徴と親のストレス反応の関連について(ポスター発表)
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• P-77 ひきこもり状態にある人が示す外出行動(1) : ひきこもり状態にない人との比較(ポスター発表)
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• P1A-41 ひきこもり状態にある人の家族に対する集団認知行動的介入の効果(ポスター発表1(発達障害・育児・親指導))
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• P2-2 うつ病休職者の職場復帰支援 : 認知行動療法はどの程度寄与できているのか?(一般演題(ポスター発表))
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• P2-68 抑うつ関連刺激に対する注意バイアスと抑うつ症状の関連(一般演題(ポスター発表))
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• P-56 日本における社会不安障害の特徴の検討(ポスター発表)
• 中学生用攻撃行動尺度の作成と信頼性・妥当性の検討(原著)

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