A202 1980年代と1990年代の平均場の変化が北陸地方の積雪に及ぼす影響(気候システムI,一般口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-04-30
著者
-
石崎 紀子
筑波大生命環境科学
-
木村 富士男
海洋研究開発機構
-
吉兼 隆生
地球フロンティア研究システム
-
原 政之
海洋研究開発機構
-
川瀬 宏明
(独)海洋研究開発機構・地球環境フロンティア研究センター:(現)(独)国立環境研究所
-
川瀬 宏明
海洋研究開発機構
-
川瀬 宏明
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
吉兼 陸生
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
石崎 紀子
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
木村 富士男
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
原 政之
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
石崎 紀子
JAMSTEC
-
石崎 紀子
海洋研究開発機構
関連論文
- JMA, NWS, ECMWF全球モデルによる週間予報精度の比較 : 2001年3月北半球500hPa高度場の事例解析
- 第9回WRFユーザー会議報告
- A107 疑似気候再現/疑似温暖化手法を用いた中国揚子江流域における過去の降水変動の再現とその将来予測(気候システムI)
- A214 SACZの形成に及ぼすブラジル高原の影響(気候システムII)
- P143 RAMSを用いたSACZの形成要因に関する研究(その2)
- P367 RAMSを用いたSACZの形成要因の研究(その1)
- P143 対流活動の日変化位相にみられる非静力モデルの水平解像度依存性
- C208 領域気候モデルを用いた森林の梅雨前線形成に与える影響調査(相互作用)
- A208 領域気候モデルを用いた80年代と90年代の冬季河川流量の変動評価(気候システムII)
- A108 CMIP3マルチモデルアンサンブルを用いた疑似温暖化ダウンスケール : 梅雨降水帯の将来予測の不確実性の評価(気候システムI)
- A109 疑似温暖化手法を用いた地球温暖化による冬季河川流量の影響評価(気候システムI)
- A108 疑似温暖化手法を用いた温暖化の冬期降水への影響の評価(気候システムI)
- A106 領域気候モデルを用いた温暖化による大規模循環場の変動特性調査(気候システムI)
- D354 擬似温暖化手法を用いた地球温暖化による日本の冬期積雪の影響評価(気候システムIII)
- C311 黄河の大規模灌漑が夏季の積雲の発生に及ぼす影響(相互作用)
- C210 ボルネオ島周辺域における対流活動の日変化(降水システムII)
- P144 モンスーンオンセット期の季節変化におけるインドシナ半島の役割
- B165 20世紀のエアロゾルの増加がアフリカの降水トレンドに及ぼす影響(気候システムI)
- A307 炭素性エアロゾルの増加が20世紀のアフリカ南部の降水変化に及ぼす影響(気候システムII,口頭発表)
- P183 可搬型簡易自作強制通風式気温計の製作(ポスター・セッション)
- D354 RCPにシナリオに基づいた対流圏オゾンの将来予測(物質循環システム,口頭発表)
- P365 WRFモデルに見られるチベット高気圧形成におけるインドシナ半島の地形的役割
- P320 ERA40を用いたインドシナ半島における非断熱加熱の減少トレンド
- A361 インドシナ半島とベンガル湾における夏季アジアモンスーンオンセット期の加熱場の季節変化(大規模モンスーン変動,スペシャルセッション「GAMEでアジアモンスーンはどこまでわかったか?」II)
- MRI・CGCM1のCO_2漸増実験データに見られるウォーカー循環、モンスーン循環、ハドレー循環の変動
- 200hPa面の速度ポテンシャルで定義したウォーカー循環, モンスーン循環, ハドレー循環の経年変化の解析的研究
- P305 夏季におけるAMeDASの気温観測値の空間代表性に関する観測的研究(ポスター・セッション)
- P154 20km格子GCMによる海洋大陸周辺域における対流活動の日変化の再現性
- A203 長期気候値差分を用いた擬似気候実験の検証(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- 4. 領域気候モデル(国際アジアモンスーンシンポジウム(IAMS)参加報告)
- 国際アジアモンスーンシンポジウム(IAMS)参加報告
- 梅雨前線の南北分布の経年変動特性
- P106 領域気候モデルによる日本周辺の擬似温暖化実験と水稲収量変動
- D355 観測及び領域気候モデルの時別データを用いた地域スケールでの水稲共済金額の推定(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
- A113 赤道越え冬季アジアモンスーンによるジャカルタ豪雨(気候システムI)
- B309 TERC-RAMSを用いたアジア域における気候極値・異常気象の再現と予測(気候システムIII)
- B361 インドネシアスマトラ島付近における可降水量と降水の日変化(気候システムIV)
- A153 インドネシア・スマトラ島西部山岳域における,混合層より上に及ぶ水蒸気の鉛直輸送(大気境界層)
- ポストモンスーン季のチベット高原上において,可降水量が日没後に急増するのはなぜか : RAMSによる検証
- B211 梅雨期と秋雨期の日本周辺における極向き水蒸気輸送の特徴(気候システムII)
- 若手連携の土壌作り : 気象気候若手研究者交流会の立ち上げ(情報の広場)
- 若手連携の萌芽 : 気象気候若手研究者交流会に参加して(情報の広場)
- 「梅雨前線」と「秋雨前線」の気候的特徴に関する数値実験
- P215 トルコ・チュクロバ平野の夏期低層雲に対する灌漑農業の影響
- P114 東北日本域における過去25年間の雪水資源量推移について
- D459 地球システムモデルMIROC-ESM-CHEMによるアジア域の有害紫外線シミュレーション(地球システムモデリング,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- ユーラシア大陸東部の地形の夏季大気循環場に与える影響の考察
- 「梅雨前線」と「SPCZ」の形成メカニズムに関する数値実験
- 領域気候モデルにより再現された「SPCZ」の地形による影響について
- P401 20km-AGCMにおける冬季日本周辺域の低気圧活動の再現性および将来変化(ポスター・セッション)
- 温暖化後の冷夏と暑夏による日本の水稲生産への影響
- 第2回気象気候若手研究者交流会 : コラボシムを楽シム(情報の広場)
- 「はい,こちらお天気相談所」, 伊東譲司著, 東京堂出版, 2012年3月, 168頁, 1600円(本体価格), ISBN978-4-490-20773-6(本だな)
- 第2回気象気候若手研究者交流会 : コラボシムを楽シム
- P357 全球雲解像モデルNICAMを基にした領域気候モデルの開発(ポスター・セッション)
- P238 東京都市圏夏季を対象とした都市形態変化によるヒートアイランド緩和効果(ポスター・セッション)
- A202 1980年代と1990年代の平均場の変化が北陸地方の積雪に及ぼす影響(気候システムI,一般口頭発表)
- P105 冬季日本海における気団変質とSSTの影響(ポスター・セッション)
- P3a0 近年の日本の積雪水量の年々変動・季節変化(ポスター・セッション)
- P396 将来の気温上昇を固定したときの北陸地方の積雪変化の不確実性(ポスター・セッション)
- P1a0 領域気候モデルにおける積雪の再現性と誤差要因(ポスター・セッション)
- D163 全球非静力学モデルNICAMを基にした領域乱流解像モデルの開発(スペシャル・セッション「次世代スパコンが拓く超高精度メソスケール気象予測」,口頭発表)
- P379 20世紀後半におけるユーラシア大陸上の春季降水量変化に対する人間活動の影響(ポスター・セッション)
- P1a7 気候湿潤度による地表面熱水収支の広域変動特性の解析(ポスター・セッション)
- D116 マルチモデル力学的ダウンスケールを用いた温暖化時の日本の地上気温変化とその不確実性(気候システムI,口頭発表)
- A160 SALSAプロジェクトにおける夏季関東領域での大気微量物質シミュレーション(スペシャル・セッション「大気微量気体およびエアロゾルの同化とその気候研究への利用」,口頭発表)
- P398 日本海上の大気とSSTの温度差が冬季降水量に与える影響(ポスター・セッション)
- P390 アジアモンスーンのオンセット期における擬似温暖化実験(ポスター・セッション)
- 第3回気象気候若手研究者交流会 : 若手の視点からアウトリーチ・科学コミュニケーションを考える(情報の広場)
- D151 HPCI戦略プログラム「超高精度メソスケール気象予測の実証」(スペシャル・セッション「次世代スパコンが拓く超高精度メソスケール気象予測」,口頭発表)
- 研究者,行政担当者及び気象キャスターの連携 : 「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」をとおして
- B102 気候差分ダウンスケーリング法の開発と関東域気候実験(気象システム,口頭発表)
- P227 地表面熱水収支の広域長期変動の解析(ポスター・セッション)
- P228 冬季日本海側における降水量に対する海面水温の感度に関する数値実験(ポスター・セッション)
- P433 「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」における研究者と行政気象キャスターの連携 : 天気予報ライブ(ポスター・セッション)
- A110 広域における積雪の標高依存性の地域差とその要因(気候システムI,口頭発表)
- A114 日本海の海面水温の変化が日本海側の積雪変化予測に及ぼす影響(気候システムI,口頭発表)