A109 疑似温暖化手法を用いた地球温暖化による冬季河川流量の影響評価(気候システムI)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2008-04-30
著者
-
木村 富士男
筑波大学・地球科学系
-
吉兼 隆生
FRCGC, JAMSTEC
-
木村 富士男
筑波大学生命環境科学研究科:(現)海洋研究開発機構
-
木村 富士男
筑波大学
-
原 政之
FRCGC
-
木村 富士男
FRCGC
-
馬 燮銚
FRCGC
-
木村 富士男
筑波大
-
木村 富士男
筑波大・生命環境
-
吉兼 隆生
Rigc
-
吉兼 隆生
地球フロンティア研究システム
-
原 政之
Rigc
-
吉兼 隆生
Frcgc Jamstec
関連論文
- C116 2007年8月16日に発生した熊谷猛暑の形成メカニズム : WRFモデルを用いた熱収支解析(大気境界層)
- 3.アジアにおける降水帯の再現とメカニズムの考察(2008年度秋季大会シンポジウム「地域の詳細な気象と気候の再現を目指して-ダイナミックダウンスケール技術の高度利用-」の報告)
- B404 日本域における領域気候モデルの再現性の相互比較(気候システムIV,一般口頭発表)
- P328 WRFを用いた首都圏の降水シミュレーション : 都市の降水へのインパクト調査(ポスターセッション)
- 都市キャノピー層の簡単なパラメタリゼーションのメソモデルへの適用
- B402 2070年代における首都圏夏季の将来都市気候予測(気候システムIV,一般口頭発表)
- A107 疑似気候再現/疑似温暖化手法を用いた中国揚子江流域における過去の降水変動の再現とその将来予測(気候システムI)
- 寒冷前線に沿ったダスト輸送 : 北東アジアで2000年4月19-20日に観測された低気圧の事例解析
- B207 タクラマカン砂漠における接地逆転層の崩壊に伴った同時多発的なダスト発生 : ライダーと数値モデルを用いた研究(物質循環II)
- C105 2000年4月19日にMODISで見られたダストストームと低気圧まわりの流れ(物質循環I)
- タクラマカン沙漠における砂塵嵐発生時の気象場の解析
- チベット高原における1998年5月の降水シミュレーション
- 2000年9月11日〜12日に発生した東海豪雨の解析 : 平野部で豪雨となった要因についての考察
- A214 SACZの形成に及ぼすブラジル高原の影響(気候システムII)
- 降水と可降水量の統計的な関係とその地域特性
- 長期データを用いた草地の熱収支の変動について
- P143 対流活動の日変化位相にみられる非静力モデルの水平解像度依存性
- P103 モンゴルにおける降水中酸素安定同位体比の季節内変動の要因について
- C207 ウランバートル周辺の対流活動の日変化の特徴 : なぜ, 夜間に積乱雲活動が活発にならないのか?(降水システムII)
- 東京都市域における夏季の降水システムの強化
- P340 チベット高原上の顕潜熱加熱とインドモンスーン降水との関連
- C205 関東地方南部における降水系の強化と都市の関係(降水システムII)
- モンゴルにおける環境変化診断のための領域気候シミュレーション
- P174 夏季のモンゴルに降水をもたらす擾乱
- P165 モンゴル東部における雲の出現パターンと地形起伏の関係
- B409 擬似温暖化実験手法の改良(気候システムIV,一般口頭発表)
- P190 気候変化差分の年々変動を考慮した疑似温暖化境界場の作成手法
- C208 領域気候モデルを用いた森林の梅雨前線形成に与える影響調査(相互作用)
- A208 領域気候モデルを用いた80年代と90年代の冬季河川流量の変動評価(気候システムII)
- A108 CMIP3マルチモデルアンサンブルを用いた疑似温暖化ダウンスケール : 梅雨降水帯の将来予測の不確実性の評価(気候システムI)
- A109 疑似温暖化手法を用いた地球温暖化による冬季河川流量の影響評価(気候システムI)
- A108 疑似温暖化手法を用いた温暖化の冬期降水への影響の評価(気候システムI)
- A106 領域気候モデルを用いた温暖化による大規模循環場の変動特性調査(気候システムI)
- D354 擬似温暖化手法を用いた地球温暖化による日本の冬期積雪の影響評価(気候システムIII)
- C311 黄河の大規模灌漑が夏季の積雲の発生に及ぼす影響(相互作用)
- P341 タイ湾上に発生する早朝の降水
- 湿った局地循環(創立125周年記念解説)
- 第26回「メソ気象研究会」の報告 : 21世紀の境界層研究の役割と課題
- D362 都市上空に生成される積雲の都市気象モデルによる感度実験(大気境界層)
- D361 高解像度・長期シミュレーションが可能な線形化都市気象モデル(大気境界層)
- C210 ボルネオ島周辺域における対流活動の日変化(降水システムII)
- P412 WRFを用いた首都圏の降水シミュレーション : 都市の降水へのインパクト調査
- B158 都市が降水におよぼす影響 : 評価手法に関する現状と課題(2008年夏季の局地豪雨,専門分科会)
- P348 関東域における過去30年間の気温変化傾向の要因分析
- D457 地球温暖化時のヒートアイランド(猛暑)予測研究と都市降水シミュレーション研究の現状と課題(持続可能で安全な都市環境への気象研究の役割,専門分科会)
- P183 可搬型簡易自作強制通風式気温計の製作(ポスター・セッション)
- 地衡風が存在しない場合の中央日本の海陸風に対する地形の影響の数値実験
- A210 三大都市圈を対象とした夏季気候の再現計算と将来予測(その2) : GCMアンサンブルデータを用いた疑似温暖化実験(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- 領域気候モデルにより再現された「梅雨前線」の形成のメカニズム
- 梅雨前線とチベット高原 : 帯状平均場, 海陸分布, チベット高原に着目した数値実験
- P305 夏季におけるAMeDASの気温観測値の空間代表性に関する観測的研究(ポスター・セッション)
- P153 タイにおける可降水量日変化の季節特性
- P153 冬の日本列島南海上に見られる筋状雲の出現特性
- P154 20km格子GCMによる海洋大陸周辺域における対流活動の日変化の再現性
- A203 長期気候値差分を用いた擬似気候実験の検証(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- 温暖化後の冷夏と暑夏による日本の水稲生産への影響
- D355 観測及び領域気候モデルの時別データを用いた地域スケールでの水稲共済金額の推定(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
- C209 マラッカ海峡における降水の日変化(降水システムII)
- 中部山岳を越える寒冷前線に伴う降水分布の変化と水蒸気変動
- B309 TERC-RAMSを用いたアジア域における気候極値・異常気象の再現と予測(気候システムIII)
- A209 気候差分ダウンスケーリング法開発の計画と課題(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- C102 カリマンタン島における局地循環及び雲対流の日変化(熱帯大気)
- P138 インドシナ半島中央部,バンコク周辺平野部における夜間強風発生のメカニズム
- B361 インドネシアスマトラ島付近における可降水量と降水の日変化(気候システムIV)
- C171 インドネシアカリマンタン島で観測された可降水量の日変化(大気境界層I)
- A153 インドネシア・スマトラ島西部山岳域における,混合層より上に及ぶ水蒸気の鉛直輸送(大気境界層)
- A152 インドネシア西スマトラの沿岸地における可降水量の日変化(大気境界層)
- 長期データを用いた草地の熱収支の変動について
- ゾンデとGPSから見た可降水量の日変動
- チベット高原に設置した気圧計網による下層大気の加熱量と顕熱フラックスの比較
- はじめに(日本気象学会2003年度春季大会シンポジウム「ヒートアイランド-熱帯夜の熱収支」の報告)
- 夏季晴天日の関東平野における日照率の日変化
- 関東北部の山岳地における晴天日の可降水量の日変化
- B303 冬季日本降水分布の形成要因に関する数値実験(気候システムIII)
- B211 梅雨期と秋雨期の日本周辺における極向き水蒸気輸送の特徴(気候システムII)
- 夏期のチベット高原上における降水の日変化について
- P163 さいたま新都心で夏季晴天時に観測された積雲の発達過程
- A355 北東アジアの乾燥域形成に及ぼすチベット高原の顕潜熱加熱(領域気候・水循環モデリング,スペシャルセッション「GAMEでアジアモンスーンはどこまでわかったか?」II)
- B106 北東アジアにおける乾燥気候の形成に対するチベット高原の役割(気候システムI)
- 北東アジアにおける乾燥気候の形成と山岳による影響(数値実験)
- 一般風と山谷風による水蒸気輸送の2次元数値シミュレーション(その2) : GPS可降水量と高層データによる検証
- 一般風と山谷風による水蒸気輸送の2次元数値シミュレーション
- D114 都市上空に出現する対流雲の簡易都市気象モデルによる再現(大気境界層・環境気象)
- P107 夏季晴天時に都市で発達する対流雲の生成要因
- 写真観測と衛星で捉えた都市に出現する対流雲
- P229 暖候期の関東平野における積雲の出現パターンに及ぼす都市の影響
- 「梅雨前線」と「秋雨前線」の気候的特徴に関する数値実験
- P215 トルコ・チュクロバ平野の夏期低層雲に対する灌漑農業の影響
- ユーラシア大陸東部の地形の夏季大気循環場に与える影響の考察
- 「梅雨前線」と「SPCZ」の形成メカニズムに関する数値実験
- 領域気候モデルにより再現された「SPCZ」の地形による影響について
- P401 20km-AGCMにおける冬季日本周辺域の低気圧活動の再現性および将来変化(ポスター・セッション)
- P304 20km格子マルチRCMによる温暖化時の日本の地域気候変動(ポスター・セッション)
- P355 関東地方及び福島県・山梨県における光化学オキシダント日最高値出現頻度の経年変動解析
- 関東地方及び福島県・山梨県における光化学オキシダント日最高値出現頻度解析
- 1C1445 関東地方及び福島県・山梨県における光化学オキシダント日最高値出現頻度解析
- P396 将来の気温上昇を固定したときの北陸地方の積雪変化の不確実性(ポスター・セッション)
- C352 都市気象モデルにおける都市パラメータの感度解析(大気境界層,口頭発表)
- 研究者,行政担当者及び気象キャスターの連携 : 「富山の気候変化と県民生活を考えるシンポジウム」をとおして
- P228 冬季日本海側における降水量に対する海面水温の感度に関する数値実験(ポスター・セッション)