4.日本におけるWHOセーフコミュニティのプログラム : 防犯まちづくりに関する社会動向に関する調査研究(その1)
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概要
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The Safe Communities concept began its formal existence at the First World Conference on Accident and Injury Prevention held in Sweden in 1989. WHO established a cerification system to disseminate and realize the concept. Many communities in the world have implemented various actions corresponding to their regional chracteristics to get the certification from WHO. In this report, we focus on two cases in Japan, which have different characteristics, and report their safety community promotion program. In addition, we discuss the future perspectives. This strudy has been implemted by Research Committee for Social Trend of "Machizukuri" for Crime Prevenstion in ISSS.
- 地域安全学会の論文
- 2009-11-00
著者
-
牧 紀男
京都大学防災研究所
-
山本 俊哉
明治大学理工学部建築学科
-
加藤 孝明
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
-
菅田 寛
財団法人都市防犯研究センター
-
菅田 寛
都市防犯研究センター
-
牧 紀男
防災科学技術研
-
加藤 孝明
東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻
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