F-9 避難住民への情報提供システムの構築 : 今月の三宅島プロジェクト(F.一般セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This paper showed about the system of distributing the information of Miyake Island taken a picture by video cameras through the Internet. It is very important to start continuous monitoring on disaster process at disaster-impacted areas and collect the digital image on disaster process of impacted area using video cameras. This information is useful for people of Miyake Island to reduce the uneasiness and for the municipality to make the recovery plan.
- 地域安全学会の論文
著者
-
牧 紀男
京都大学防災研究所巨大災害研究センター
-
林 春男
京都大学防災研究所巨大災害研究センター
-
牧 紀男
京都大学大学院工学研究科
-
牧 紀男
京都大学防災研究所
-
東田 光裕
西日本電信電話株式会社
-
林 春男
京都大学防災研究所
-
牧 紀男
防災科学技術研
-
東田 光裕
Nttサービスインテグレーション基盤研究所
-
林 春男
京都大学防災センター
関連論文
- しなやかな社会の構築とBOSAIの国際化(第三部:鼎談,BOSAI立国ニッポン)
- 国際社会が求める日本のBOSAIとは(第二部:鼎談,BOSAI立国ニッポン)
- 21世紀前半のメガディザスターをどう迎え撃つのか(第二部:座談会,BOSAI立国ニッポン)
- 地球システム・人間圏・駆動力 : その最適値をさぐって(第一部:インタビュー,BOSAI立国ニッポン)
- 特集主旨 BOSAI立国ニッポンの視座(BOSAI立国ニッポン)
- 被災地の現在 : 神戸、台湾、インドネシア、ニューオリンズ(The Long Distance Chat)
- 8036 ハリケーン・カトリーナ後のルイジアナ州・ミシシッピー州における居住関連支援(災害復興, 建築経済・住宅問題)
- NPOこれからの10年 : 組織とつながりのデザインに踏み出す(第一部:対談,NPO Now)
- 実行担当者のエスノグラフィーに基づく罹災証明集中発行業務プロセスの明確化
- 危機の規模に対応したIncident Facilitiesの効果的な配置方法に関する提案 : Incident Command SystemにおけるZoneの概念を踏まえた分析
- TFIDFを用いた災害・危機に関する言語資料体からのキーワード自動抽出手法の外的妥当性の検証
- TFIDF/TF指標を用いた危機管理分野における言語資料体からのキーワード自動検出手法の開発 : 2004年新潟県中越地震災害を取り上げたウェブニュースへの適用事例
- サービス・マネジメントの枠組みに基づく被災者支援における窓口業務の設計 : 小千谷市り災証明発行窓口業務を事例として
- 効果的な活用を可能とする災害対応記録のあり方及びその作成手法の提案 : 内閣府(防災担当)災害応急対策担当により作成されたアフターアクションレポートの作成過程とその活用に関する検討を踏まえて
- 総合的な復興評価のあり方に関する検討 : 阪神・淡路大震災と新潟県中越地震の復興検証
- ハリケーン「カトリーナ」災害に対する米国の危機対応
- F-14. 津波啓発看板群によるメッセージ伝達力の向上方法に関する考察 : 大阪府南部沿岸域でのケーススタディーを通して(F.一般セッション,第4セッション,一般論文発表)
- フィリピン・マリキナ市のNon-Engineered住宅の動特性と実地震動による応答特性に関する一考察
- 5453 湿潤熱帯地域におけるエコハウスに関する研究 その2 : 東南アジアの建築研究期間での環境共生技術の取り組み
- 5452 東南アジアにおける住環境共生住宅に関する研究 その1 : エコハウスの理念と集落にみる環境共生技術
- 災害は地域に何をもたらすのか--文化の再発見・誘導・適用装置としての災害[含 ディスカッション] (特集 災害と住文化)
- 7434 関東大震災後の同潤会仮住宅に関する研究 : 日本最初の応急居住空間供給事例として
- 7023 インドネシア、バンダ・アチェ市の歴史的変容過程に関する研究 : バンダ・アチェの都市の特質に関する研究 その1(都市計画)
- 7024 インドネシア、バンダ・アチェの文化ゾーンの建築様式歴史的変容過程に関する研究 : バンダ・アチェの都市の特質に関する研究 その2(都市計画)
- 7183 阪神・淡路大震災における避難生活に関する研究 : その1 神戸市の避難所生活者へのアンケート調査を通じて
- 770 阪神・淡路大震災における避難生活に関する研究 : その1 神戸市の避難所生活者へのアンケート調査を通じて(都市計画)
- 8. 応急仮設住宅研究 : 島原市・奥尻町を事例として
- 想定首都地震後の住宅再取得に関する社会シミュレーション
- 21世紀前半のメガディザスターをどう迎え撃つのか
- 地域人口特性に基づく地域復興の評価--阪神・淡路大震災と新潟県中越地震の地域特性と復興像
- しなやかな社会の構築とBOSAIの国際化
- 7150 インド洋大津波後のインドネシアにおける住宅再建 : その2 居住地移転を伴う再建(都市の復旧・復興(1),都市計画)
- F-13. 完全自立型定点観測システムの構築 : 三宅島観測事例の報告(F.一般セッション,第4セッション,一般論文発表)
- 来たる東海・東南海・南海地震の時間差発生における問題の構造
- はじめに(地域の防災リーダーの養成事業の現状)
- 大災害後の復興計画策定過程--神戸市とニューオーリンズの計画策定過程の比較を中心として
- すまいの再建シミュレーション (特集 2009年度[日本自治体危機管理学会]研究大会) -- (分科会4 地域・生活再建過程の最適化に関する研究経過報告)
- 2 "耐震補強"により何を守るのか? : 「財産を守る」レベル確保のために([行政・社会制度],進まない耐震補強をどのように進ませるか?,進まない耐震補強、私の提言)
- 長期湛水被害からの災害対応,復旧対策の基礎的検討--南海地震による高知市を事例として
- 人材育成のプロセスを重視した危機対応従事者向け研修・訓練システムおよびそのマネジメントシステムの提案--内閣府防災担当トレーニングシステムの開発とその運用に関する検討を踏まえて
- 参画型による危機対応戦略計画策定のためのリスク同定・評価手法の提案
- 7192 都市縮退時代のデザイン手法に関する研究 その2 : 首都圏近郊地域における土地利用状況から見た縮退様相の把握(コンパクトシティと土地利用,都市計画)
- 7191 都都市縮退時代のアーバンデザイン手法に関する研究 その1 : 首都圏の自治体の対策と市街地の実態について(コンパクトシティと土地利用,都市計画)
- 1.土地利用規制を利用した防災対策の全体像(土地利用規制を利用した防災対策の全体-安全・安心な国土を目指して-)
- 移動する人々--災害の住宅誌
- 災害対策基本法の総合性,計画性と巨大災害への対処--21世紀前半の巨大災害時代を踏まえた災害対策のあり方
- 岸和郎論 インタ-ナショナル・スタイルであるということ (漂流する風景--現代建築批判) -- (現代日本建築家論33)
- 仮設住宅の問題を巡って (破壊の現象学--戦後建築と阪神・淡路大震災) -- (AF連続シンポ記録)
- アジアの災害仮設住宅 (特集 仮設性[含 英語文])
- 防災の研究者は災害をどう理解しているか (特集 災害と住文化) -- (災害は地域に何をもたらすのか--文化の再発見・誘導・適用装置としての災害[含 ディスカッション])
- 2007年4月ソロモン諸島地震・津波災害とその対応の社会的側面
- 8094 バンダアチェ市(インドネシア)におけるスマトラ沖地震後の復興住宅供給 : 国連人間居住計画UN-Habitatの供給事例を中心として(歴史的な住宅地,建築経済・住宅問題)
- 標準的な災害対策センターのあり方に関する研究 : 新潟中越地震時の小千谷市,7.13新潟豪雨災害時の三条市の災害対策本部の運用実態を踏まえて
- 8035 バンダアチェ市(インドネシア)におけるスマトラ沖地震後の復興住宅の初期供給プロセス(災害復興, 建築経済・住宅問題)
- 8069 インド洋大津波後のバンダアチェ市(インドネシア)における復興住宅の増改築状態(住宅被害・復興住宅,建築社会システム)
- WebGISを用いた市民参加型震災アーカイブ構築の試み : 阪神・淡路大震災"わたしたちの復興"プロジェクト(F.特別セッション G.一般セッション)
- 新潟県中越地震小千谷市支援のプロジェクトマネジメント : プロジェクトマネジメントの枠組みによる評価
- 新潟県中越地震における被害認定調査・訓練システムの実践的検証 : 小千谷市のり災証明書発行業務への適用
- マスタープランにおける防災計画の位置づけに関する研究 : 米国カリフォルニア州のジェネラルプランと市町村マスタープランの分析
- 2. ステークホルダー参加型地震防災総合計画策定プロセスの開発(アジア太平洋地域における地震災害の軽減を目的としたマスタープランの開発 : マニラ首都圏マリキナ市のケーススタディー)
- 24.安心できる町をつくるために(特集記事2000年鳥取県西部地震 : 被災地日野町でのシンポジウムから)
- 仮設住宅年表(仮設住宅の生活)
- 復興対策の共通性と地域性 : パプア・ニューギニア津波地震
- 7441 首都直下地震後の住宅再建シミュレーションのための基礎的考察 : 公営住宅必要戸数の概算(復旧・復興,都市計画)
- 津波防災のための標識デザインが持つべき共通性と独自性 : 設置事例の分析を通して(F.特別セッション G.一般セッション)
- 7149 インド洋大津波後のインドネシアにおける住宅再建 : その1 バンダアチェ市における現地再建による復興住宅の居住状態(都市の復旧・復興(1),都市計画)
- 洪水災害から命を守る (特集 風水害に関する最近の動向)
- 神戸市復興計画策定過程の評価と考察
- 首都直下地震における東京都の住宅再建シミュレーション (特集 2010年度[日本自治体危機管理学会]研究大会) -- (分科会3 地域・生活再建過程の最適化に関する研究経過報告)
- 7087 雲仙普賢岳噴火災害に起因するコミュイニティ変化に関する調査研究 : その2 コミュニティと防災
- 7086 雲仙普賢岳噴火災害に起因するコミュイニティ変化に関する調査研究 : その1 構築環境の変化とその影響
- 7010 雲仙普賢岳噴火災害に起因するコミュニティ変化に関する調査研究 : その2 避難行動とコミュニティ(都市計画)
- 7009 雲仙普賢岳噴火災害に起因するコミュニティ変化に関する調査研究 : その1、コミュニティの受けた影響(都市計画)
- どれだけの規模の災害に見舞われたら復興計画が策定されるのか? : 復興計画が策定される災害規模と計画内容
- 大規模事故災害時の現地対策本部のあり方に関する基礎的研究 : JR福知山線列車事故現場の実態とそこから得られた教訓を踏まえた考察
- F-9 避難住民への情報提供システムの構築 : 今月の三宅島プロジェクト(F.一般セッション)
- ICSの枠組みに基づく効果的な危機対応を可能とする情報過程「インテリジェンス・サイクル」のあり方 : 神戸市の防災対応マニュアルの分析から
- 実効的かつ総合的な防災アクションプログラムのあり方に関する検討 : 各都道府県における防災アクションプログラムと計画マネージメント
- ハリケーン・カトリーナの災害対応と復旧・復興 : 米国の危機管理システムは如何に機能したのか
- 「ポータブル」建築再考 (特集 ライト・アーキテクチュア) -- (ムーヴァブル/ポータブル)
- はじめに
- 標準的な危機管理体制に基づく危機管理センターと情報処理のあり方 : 自治体における危機管理センターと情報処理の現状分析
- 5501 フィリピン・ピナツボ火山噴火火災に伴う再定住地の居住空間に関する調査研究
- 自然災害後の「応急居住空間」の変遷とその整備手法に関する研究(都市計画)
- 耐震改修における美・用と強(第一部:「8th ISAIA」テーマセッション 構造系,アジアアトラス)
- 社会の流動性と防災--日本の経験と技術を世界に伝えるために (総特集 災害と地域研究) -- (特集 災害がひらく社会)
- 災害と建築臨界 : 東日本大震災(第四部 境界の建築化:論考(1) コンテナ論,建築の境界)
- 東日本大震災速報 行政の災害対応
- 東日本大震災の復旧・復興に向けた建築関連学協会の連携と役割(広域巨大災害と大震災に備える特別調査,パネルディスカッション,メインテーマ「今、私たちにできること」,2011年度日本建築学会大会(関東))
- 想定首都地震後の住宅再取得に関する社会シミュレーション
- 検証:東日本大震災と建築学会(第一部:座談会,検証:東日本大震災と建築学会)
- 特集主旨 東日本大震災を検証する(検証:東日本大震災と建築学会)
- 不安定時代の国×土(第一部:不安定な国土に生きる 座談会(2),国・人・土のデザインII-不安定な大地とどうつながるか)
- 移住の権利・定住の権利(第三部:バイオリージョンとアウトリージョン 座談会,国・人・土のデザインII-不安定な大地とどうつながるか)
- 特集主旨 未来へのしなやかな思考(国・人・土のデザインII-不安定な大地とどうつながるか)
- 21世紀の災害に立ち向かう : 防災研究と実践の融合
- 地域再生の姿 : 震災から1年(公開パネルディスカッション,第2部,東日本大震災1周年 リジリエント・ソサエティ)
- 特集前言 リジエンスというメッセージ東日本大震災1周年 リジリエント・ソサエティ)
- 備蓄・供給から解体・再利用まで : 応急仮設住宅はトータルにマネジメントされねばならない(インタビュー,動く建築:災害の間(あわい)に)
- 災害後の仮設シェルターのデザイン(動く建築:災害の間(あわい)に)