デジタル空中写真測量に基づく新潟県中越沖地震における建物倒壊の把握
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概要
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The collapsed buildings in Kashiwazaki city due to the 2007 Niigata Chuetsu-oki earthquake are detected based on aerial photogrammetry using digital aerial images. The digital surface models in the area where severe damage incidents were observed after the earthquake are constructed using the digital aerial images. The pre- and post-event aerial images are employed to develop digital surface models in this study. The differences of building heights between the pre- and post-event 3D models are considered to detect collapsed buildings and the accuracy of the method is discussed.
著者
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山崎 文雄
千葉大学大学院工学研究科
-
丸山 喜久
千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻
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山崎 文雄
千葉大 大学院工学研究科
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田代 啓
(現)ジェイアール東日本ビルテック株式会社
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丸山 喜久
千葉大学大学院 工学研究科 建築・都市科学専攻
-
山崎 文雄
千葉大学大学院 工学研究科 建築・都市科学専攻
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