10. 被災地外の人材を有効活用する遠隔建物被害認定のためのアプリケーションの開発
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概要
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Building damage assessment is necessary for governments to issue the Victim Certificates for residents who suffered from housing damages. The process of assessment needs accuracy, quickness, objectivity and fairness because the results of assessment are used as criteria for providing public monetary supports for rebuilding of their livelihood. In this paper, the total system for supporting building damage assessment was designed and its prototype system was developed. The system for uploading the photos of damaged houses was developed as mobile communication service.
- 地域安全学会の論文
著者
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大原 美保
東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 東京大学生産技術研究所（兼務）
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目黒 公郎
東京大学 生産技術研究所
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目黒 公郎
東京大学大学院
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藤生 慎
東京大学大学院学際情報学府
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大原 美保
東京大学生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
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山崎 文雄
千葉大 大学院工学研究科
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目黒 公郎
東京大学:生産技術研究所都市基盤安全工学国際研究センター
-
大原 美保
東京大学大学院情報学環
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