保健・福祉系大学生への発達障害スクリーニング検査の信頼性と妥当性の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The purpose of this study was to verify the reliability and validity of a screening test for developmental disorders in students at a health and welfare university. A total of 632 students completed a questionnaire about difficulties. We classified 38 questions for 5 factors with factor analysis. The analysed factors were as follows: attention-deficit disorder factor, learning disorder factor, pervasive developmental disorder factor, depression and anxiety factor and control difficulty factor.
著者
関連論文
- 異なる医療専門職を目指す学生交流をツールとした保健科学部の実践的取組
- サイトメガロウイルス胎内感染の3症例 - 周産期の臨床経過と神経学的予後 -
- Asphyxia 性脳障害の診断に関する臨床的および基礎的研究
- 手足の異常を伴わない46,XY,dup(13)(q31.2-qter)の1例
- 脳血管障害の日常生活遂行能力に関する予後予測の検討 : Fugel-Meyer 評価法とFIMを用いて
- 左半側視空間無視の学習能力低下に対する反復訓練の有効性 : 脳血管障害4症例を通して
- 徒手筋力検査における分離検査の妥当性(保健科学部)
- 作業療法学科臨床実習における学生の抑うつとストレスコーピング(保健科学部)
- 作業療法学科臨床学習における学生のストレスコーピング
- [九州保健福祉大学]作業療法学科臨床実習における学生の抑うつとストレスコーピング
- 正常adenosine deaminase(ADA)活性を伴う46, XX, del(20)(q11.23q13.11)の1例
- 眼瞼閉鎖ラットの形態学 : 2.無眼球症(保健科学部)
- 肝臓疾患由来末梢血単核球(顆粒球および単球)表面上のClqRpの発現パターン(保健科学部)
- 不妊治療による46,XY,t(12;13)(q24.3;q32)の父親からの3胎(保健科学部)
- 定期フォロー中に肉眼的血尿よりWilms腫瘍が発見されたWAGR症候群の1例
- Carbamazepine-Induced Brain Weight Reduction in Chick Embryos
- 蛍光 in situ ハイブリザイゼーション(FISH)法で確定診断した5pトリソミー症候群の新生児の1例
- 作業療法学科学生の臨床実習における抑うつとレジリエンス
- 自由な生活環境下における5種類の歩数計の精度
- 作業療法士による大学健康管理センターでの軽度発達障害の学生支援
- 産後1ヵ月の母親の育児困難感の影響要因についての検討
- 父親の9番染色体腕間逆位に由来する短腕欠失と長腕遠位部重複〔英文〕
- 大学生の体力レベルについて : 文部科学省・新体力テストによる評価
- 臍帯血由来造血幹細胞表面上のCD93の発現
- 保健・福祉系大学生への発達障害スクリーニング検査の信頼性と妥当性の検討
- 臍帯血由来造血幹細胞表面上のCD93の発現
- たいまつ米胚芽発酵液のヒト免疫応答に与える作用
- ニッケルで処理されたヒト単球系細胞株(U937)におけるCD93分子の動態