座談会 : 新しい高等学校「化学I・II」の教科書をめぐって(ヘッドライン:新しい高等学校「化学I・II」の教科書をめぐって)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本化学会の論文
- 2005-09-20
著者
-
守本 昭彦
東京都立武蔵野北高等学校
-
守本 昭彦
都立砂川高等学校
-
下井 守
東京大学大学院総合文化研究科
-
下井 守
東京大学大学院
-
下井 守
東京大学教養学部化学教室
-
田中 義靖
東京都立駒場高等学校
-
山本 孝二
千葉県立実籾高等学校
-
下井 守
東大 大学院総合文化研究科
-
吉田 尚幸
開成学園中学校・高等学校
-
田中 義靖
東京都立戸山高等学校
-
川勝 健二郎
本郷中学・高等学校
関連論文
- 中華めんの塩基を調べる(化学実験虎の巻)
- 全国高校化学グランプリ2001 : 二次問題の紹介と成績結果の分析
- 高分子の授業風景 : 高校生へのメッセージ
- 化学的な視野を広げる実験教材の開発と普及
- 亜硫酸水素ナトリウムと亜硫酸ナトリウム
- バリウム塩の電離平衡と共通イオン効果
- どうして化学を選んだか : 授業から化学を広げる
- 化学を授業から家庭へ
- しょう油の塩分濃度による違いを見分ける
- ビタミンCの分子量測定
- 初等中等教育現場からの意見書
- 大学教育への連結を意識した高等学校化学教育への貢献
- 化学教育フォーラムの開催 : 化学教育の諸問題の解決をめざして
- コバルト(III)錯体の90分間合成
- 液体酸素はどうして青く, 磁性があるのか
- わらび採りのこつ
- 正四面体は,"せいよんめんたい"?
- 定量的化学から発見の喜びを
- 研究は帰納、教育は演繹?
- 日英高校科学ワークショップに期待する
- 全国高校化学グランプリ1999の問題と成績結果の分析
- 振り子時計の復活を(化学教育 徒然草)
- 東京大学前期課程における理科生の化学教育(大学教育生の声, 化学教育フォーラム)
- 生クリームを用いた実験 : 油脂, タンパク質, 糖類の分離とその反応(化学実験虎の巻)
- シャープペンシルの芯を金色に変える(化学実験虎の巻)
- 高等学校はてんてこまい : 新教育課程の高校の現場から
- セントラルサイエンスとしての化学の教育はどうあるべきか
- 大理石を二酸化炭素水溶液に溶かす
- ペットボトルと試験管でつくる浮沈子
- マドラー形簡易密度計をつくる
- 中等教育における教材としての"触媒"
- 毛髪の形状変化の教材化(小・中・高のページ)
- 化学教育フォーラム--新しい高等学校「化学1・2」の教科書をめぐって 座談会--新しい高等学校「化学1・2」の教科書をめぐって
- 講座:新教育課程と化学(3)高等学校はてんてこまい--新教育課程の高校の現場から
- ビタミン C の還元性を調べる(化学実験虎の巻)
- α-ナフトールフタレインの合成と酸塩基指示薬としての利用(有機化合物に関する実験)
- タンパク質の二次構造模型(高分子をどう教えるか)
- 硫化カドミウム光電極の合成と湿式光化学電池への応用(化学実験虎の巻)
- SPI コードを手がかりにしたプラスチックの性質の比較(化学実験虎の巻)
- 酸化鉛 (IV) の合成と鉛蓄電池(酸化還元をどう教えるか)
- 発泡ポリスチレンの化学修飾と陽イオン交換樹脂(化学実験虎の巻)
- 重ね合わせたペトリ皿の隙間でつくる金属樹(小・中・高のページ)
- 酸化マンガン (IV) の合成と酸化マンガン (IV)・リチウム電池の作製(化学実験虎の巻)
- アルコール検知管をつくる(身近なものをつくる化学実験)
- 簡単なビニロンスポンジの合成 : ポリビニルアルコール合成せんたくのりを用いた実験(化学実験虎の巻)
- 空気を断つ・湿気を断つ(便利な実験器具・道具 : その面白い使い方)
- 平成12年度協議会運営委員会の重点課題
- 化学教育協議会運営委員会の活動報告
- 第14回化学教育フォーラム開催報告
- 自然科学の階層性を思いおこせば--受験科目減少の悪影響 (緊急小特集 医学系学生に対する理科教育の行方)
- 化学教育の現場から
- 新学習指導要領における化学
- 光と物質の色
- 原子を見るまでの道程
- 化学の大学入試問題を考える (12)
- UK-Japan Science Student Workshop (日英高校科学ワークショップ) Japan 2001, Science, Creativity and the Young Mind Workshop 報告(協議会だより)
- 全国高校化学グランプリ 2001 : 二次問題の紹介と成績結果の分析(全国高校化学グランプリ 4)
- 化学の大学入試問題を考える (11)
- 大理石を二酸化炭素水溶液に溶かす(化学実験虎の巻)
- 日英高校科学ワークショップに期待する(化学教育 徒然草)
- 全国高校化学グランプリ 1999 の問題と成績結果の分析
- マドラー形簡易密度計をつくる(資源の大切さを実感できる実験)
- 化学教育協議会の機構改革
- 教材として利用できる問題とはどんな問題なのか?(よい大学入試とは何なのか : 21 世紀の日本の化学のために(その 12))
- セントラルサイエンスとしての化学の教育はどうあるべきか(化学教育フォーラム : 21 世紀の理科教育)
- ペットボトルと試験管でつくる浮沈子(定番!化学実験-高校版 15 気体の性質)
- 全国大学化学入試問題グランプリ? : 教材として利用できる入試問題を(よい大学入試とは何なのか : 21 世紀の日本の化学のために(その 6))
- 高校化学グランプリと大学入試問題(よい大学入試とは何なのか : 21 世紀の日本の化学のために (その 5))
- 入試問題は大学の顔(よい大学入試とは何なのか : 21 世紀の日本の化学のために(その 3))
- 生徒が組み立てるダイヤモンドの単位格子モデル
- 生徒が組み立てるダイヤモンドの単位格子モデル(教材研究のツボ,実験の広場)
- 化学教育の現場から(化学教育 徒然草)
- 教育・普及部門の発足(化学教育 徒然草)
- 日本化学会における化学教育協議会の位置づけ(化学教育 徒然草)
- 原子を見るまでの道程(ヘッドライン:原子をみる,あやつる)
- 第43回国際化学オリンピックトルコ大会報告(日本化学会だより)
- 新学習指導要領における化学(化学教育 徒然草)
- 初等中等教育現場からの意見書(協議会から)
- 光と物質の色(ヘッドライン:色の化学)
- 座談会 : 新しい高等学校「化学I・II」の教科書をめぐって(ヘッドライン:新しい高等学校「化学I・II」の教科書をめぐって)
- 高等学校はてんてこまい : 新教育課程の高校の現場から(講座:新教育課程と化学 3)
- 液体酸素はどうして青く,磁性があるのか(講座:身の回りの素朴な疑問4)
- 第14回化学教育フォーラム開催報告(ヘッドライン:中等教育における探究活動・課題研究のあるべき姿と実態を探る)
- ポンペ化学書-日本最初の化学講義録-, 芝哲夫訳, 化学同人, 2005, 本文202頁, 5,000円+税(書評・推薦図書)
- コバルト(III)錯体の90分間合成(化学実験虎の巻)
- 作文コンクール「21世紀を幸せにする科学」と「科学するまなざし」(編集長のオススメ)
- 有機化学の学校-初学者のための化学入門対話-, 山口達明著, 三共出版, 2003, ISBN4-7827-0479-8, B5版, 91頁, 800円+税(書評・推薦図書)
- わらび採りのこつ(化学教育 徒然草)
- 「化学と教育」編集委員会から(協議会だより)
- 正四面体は,"せいよんめんたい"?(化学教育 徒然草)
- 「化学と教育」編集委員会から(協議会だより)
- 定量的化学から発見の喜びを(化学教育 徒然草)
- 亜硫酸水素ナトリウムと亜硫酸ナトリウム(化学実験虎の巻)
- ビジュアルガイド「ミクロの世界」, 岩永浩, 元島栖二著, シーエムシー技術開発(株), 2005, 本文103頁, 2,800円+税(書評・推薦図書)
- バリウム塩の電離平衡と共通イオン効果(化学実験虎の巻)
- 化学を授業から家庭へ(化学教育 徒然草)
- しょう油の塩分濃度による違いを見分ける(ヘッドライン:生徒の化学的な視野を広げる実験教材)
- ビタミンCの分子量測定(ヘッドライン:生徒の化学的な視野を広げる実験教材)
- 化学専攻の大学生からみた大学入試問題と新教育課程(よい大学入試とは何なのか-21世紀の日本の化学のために(その17))
- 新学習指導要領の実施と新しい教科書(化学教育 徒然草)