PF026 成人期前期における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(II) : 大卒8年目のキャリア発達と時間的展望(ポスター発表F,研究発表)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本教育心理学会の論文
• 2004-09-10

著者

• 白井 利明

  大阪教育大学

関連論文

• MIPS R3000プロセッサにおける細粒度動的スリープ制御の実装と評価(計算機システム)
• キャリア形成支援によるフリーターのキャリア自立 : 支援者へのヒアリングに基づくキャリア自立プロセス・モデル構築の試み
• 青年期から成人期にかけての社会への移行における社会的信頼の効果 : シティズンシップの観点から
• キャリア発達を科学する(大会企画シンポジウム,日本キャリア教育学会第30回研究大会報告)
• 大卒フリーターのキャリア自立 : その教育的支援(自主シンポジウムA5)
• ランタイムパワーゲーティングを適用したMIPS R3000プロセッサの実装設計と評価(低消費電力化技術)
• MIPS R3000プロセッサにおける細粒度動的スリープ制御の実装と評価(低消費電力)
• 座談会 感情教育のニュアンス--その光と影 (感情教育--臨床・発達・教育・文芸の世界にみる感情と醇化)
• 大阪教育大学附属池田小学校事件における危機介入と授業再開までの精神的支援活動
• 教員養成に果たす実践的教育心理学の役割
• ランタイムパワーゲーティングを適用した低電力乗算器の設計試作及び実測による性能評価(低消費電力回路,システムオンシリコンを支える設計技術)
• A-3-2 低電圧パワーゲーティング回路の遅延ばらつき解析(A-3.VLSI設計技術,一般セッション)
• D-6-4 命令レベル並列アーキテクチャを有するCPUにおけるパワーゲーティングの有効性に関する研究(D-6. コンピュータシステムA(アーキテクチャ),一般セッション)
• 青年心理学から見た「居場所」の問題
• 青年の自己変容に及ぼす調査活動と結果のフィードバックの効果 : 変容確認法の開発に関する研究(II)
• 非行からの少年の立ち直りに関する生涯発達的研究(III) : リスク因子からの回復のライフヒストリー
• 非行からの少年の立ち直りに関する生涯発達的研究(II) : ライフヒストリーの分析
• 発達文脈主義からみた青年期 : コールマンの焦点理論
• A-3-1 太L-パワースイッチが消費電力と遅延に及ぼす影響(A-3.VLSI設計技術,一般セッション)
• A-3-3 スタティックタイミング解析を可能にするパワースイッチの時間的共有化手法(A-3.VLSI設計技術,一般セッション)
• パワーゲーティングを適用した動的リコンフィギャラブルプロセッサの設計と評価(デバイスアーキテクチャ)
• ランタイムパワーゲーティングを適用した回路での検証環境と電力見積もり手法の構築(低消費電力化技術)
• オールポート・ヴァーノン価値テストと生活意識の関連の分析 : -進路指導との関連から-
• 青年の価値観と親の養育態度および個人の行動特性との関係
• 勤労青年の価値観と生活意識に関する学歴別比較
• エリクソン再考 : 第IV段階から第V段階への移行をめぐって(自主シンポジウムB8)
• 伝記分析(エリクソンの心理-歴史的接近法)への期待と応用可能性(自主シンポジウムC7)
• PE1-29 高校生の職業目標の回想による進路選択の動機づけ(発達)
• 学校から社会への移行(III 展望)
• 青年期の葛藤と自我の回復力--歴史のなかでともに生きること (感情教育--臨床・発達・教育・文芸の世界にみる感情と醇化) -- (発達・人格)
• ヨーロッパ青年研究学会に参加して(海外の青年心理学会,準備委員会企画報告会)
• 青年期の自己形成における時間的展望と行為 : 山田論文へのコメント(意見)
• 現代青年のコミュニケーションからみた友人関係の特徴 : 変容確認法の開発に関する研究(III)
• 現代社会における青年期の不安と自己 : 進学競争のもとでの時間的展望(現代社会における子どもの自己の発達 : 教育心理学的な支援のあり方をめぐって)
• 現代日本の17歳をどうとらえるか : 青年部会における議論を通じて
• 時間的展望の視点から(現代社会における子どもの「自己」の発達-教育心理学的な支援のあり方をめぐって-,準備委員会企画シンポジウム 1)
• フリーターの「やりたいことをしたい」という意識はどこから来ているか(青年はいかにして社会と出会うか)
• 現代青年の友人関係の変容と可能性 (特集 青年の自立とコミュニケーション)
• 希望のフリーターとニート--若者の自立へのもがきとその支援 (特集 フリーター・ニートへの支援と対策)
• 現代青年の性と生(第11回(2003年)大会シンポジウム記録)
• 細粒度パワーゲーティングを適用した汎用マイクロプロセッサGeyser-1
• 細粒度パワーゲーティングを適用した汎用マイクロプロセッサGeyser-1
• 大学から社会への移行 : 大学生の就職に関わる条件は何か
• ランタイムパワーゲーティングを適用したMIPS R3000プロセッサの実装設計と評価(低消費電力化技術)
• ランタイムパワーゲーティングを適用したMIPS R3000プロセッサの実装設計と評価(低消費電力化技術)
• ランタイムパワーゲーティングを適用したMIPS R3000プロセッサの実装設計と評価(低消費電力化技術)
• 現代青年にとって価値観とは
• MIPS R3000プロセッサにおける細粒度動的スリープ制御の実装と評価(低消費電力)
• ランタイムパワーゲーティングを適用した回路での検証環境と電力見積もり手法の構築(低消費電力化技術)
• ランタイムパワーゲーティングを適用した回路での検証環境と電力見積もり手法の構築(低消費電力化技術)
• 自己の拡張をめぐって(ワークショップ1)
• 13 少年の抑うつに耐える能力と非行からの立ち直り(自主シンポジウムD)
• J049 生涯発達に関するアイデンティティと時間的展望および統合の視点からの接近(自主シンポジウム)
• 2 現代社会における大人へのなりかた(準備委員会企画シンポジウム)
• J040 アイデンティティと時間的展望の縦断研究 : 質的分析と量的分析の統合(自主シンポジウム)
• 1 現代社会における子どもの「自己」の発達 : 教育心理学的な支援のあり方をめぐって(準備委員会企画シンポジウム)
• 未来への拡張(自己の拡張をめぐって)(ワークショップ1)
• 非行からの少年の立ち直りに関する生涯発達的研究(I) : Sampson & Laub の検討
• PA092 少年の非行からの立ち直りに関係する能力(2) : ひたむきに物事に取り組む能力について(ポスター発表A,研究発表)
• PA091 少年の非行からの立ち直りに関係する能力(1) : 抑うつに耐える能力について(ポスター発表A,研究発表)
• 29 少年が非行から立ち直るのはなぜかを考える(自主シンポジウム)
• 青年心理学の観点からみた「第二反抗期」(若者のこころに迫る : 今、第二反抗期は?)
• 現代青年におけるインタラクティブ・ツールと生活意識の関連 : 女性におけるプリクラ・たまごっち・ポケベル・携帯電話・身体接触・ボランティアに対する態度
• 現代青年のインタラクティブ・ツールと生活意識 : たまごっち・プリクラ・ポケベル・携帯電話・パソコン通信・身体接触・ボランティアにおける学校差
• 8. 青年心理学はどうあるべきか(自主シンポジウム)
• 大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(I) : 91年度大学入学コーホートにおける時間的展望と自我同一性の5年間の変化
• PF026 成人期前期における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(II) : 大卒8年目のキャリア発達と時間的展望(ポスター発表F,研究発表)
• 大学から社会への移行における時間的展望の再編成 : 10年間にわたる縦断研究(日本青年心理学会第12回大会)
• 時間的展望とアイデンティティにおける家族成員間の関連 : 青年期後期の子どもとその親である中年期夫婦を対象にして
• 現代社会において大人になる難しさと可能性 (〔発達〕創刊100号記念 生きる意味を語ろう) -- (特集4 大人の条件)
• 現代の青年を理解するにはどんなフレームが必要か (特集 青年の理解と支援に必要な枠組み--発達的文脈主義と焦点モデルへの招待)
• 大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(V) : 卒業前後4年間のアイデンティティと時間的展望の規定関係
• の心理学
• 学生による授業評価の意義と課題--「生徒指導の心理学」における6年間の授業改善・発展の分析 (教員養成教育の探究)
• 青年期の心理とフリーター (フリーター--その心理社会的意味) -- (フリーターの光と影)
• 高校生はどう社会とかかわり,将来をみつめているのか : 高卒フリーターの増加と現代社会の課題(第9回(2001年)大会シンポジウム記録)
• 大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(IV) : 大卒5年目における就職活動の回想
• 時間的展望における青年期の親子間と父母間の関連(II) : ラインテストとサークルテスト
• 現代青年はフリーターをどうとらえるか : 大学の授業実践をとおして現代青年を理解する
• 現代青年をどう理解するか--『やさしい青年心理学』を刊行して
• 青年分科会(心理科学研究会1999年春期研究集会概要)
• 青年分科会(心理科学研究会1998年春期研究集会概要)
• 大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(III) :大卒5年間における初期キャリアの形成過程
• PE14 大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究 (VIII) : 大卒5年間における初期キャリアの形成過程
• 青年期の自立と家族に対する文化的アプローチの方法論的検討 : 平石・久世・大野・長峰論文へのコメント
• 青年の進路選択に及ぼす回想の効果 : 変容確認法の開発に関する研究(I)
• 大学から社会への移行における時間的展望の再編成に関する追跡的研究(II) : 大学卒業2年目における未来と過去の展望の変化に対する知覚
• 学生は居場所をどうとらえているか : 自己受容とセルフ・エスティームとの関連
• 中学における役割緊張の研究の意義 : 平石・杉村論文へのコメント
• 社会状況の中における青年 : 進路選択の世代間継承と世代的差異(<社会状況の中における青年 : 進路選択・職業選択の問題を中心として>)
• 青年期と中年期における時間的指向性と自我同一性
• 青年心理学徒は青年をどのように認識しているか (青年心理学徒は青年をどのように認識しているか : 青年心理学の課題と方法)
• 人生はどのように立ち上がるのか : 「予期せぬ出来事」に着目して(時間論の視点から発達の問題を再考する)
• 現代社会における心理科学の課題 : 権利主体をどう捉えるか(心理科学の役割-心理科学研究会40周年を迎えて-)
• 批判心理学の研究方法論 : Osterkampの実証研究に依拠して(批判心理学の可能性)
• フリーターのキャリア自立再考 : 柏尾氏,浦上氏のコメントに対するリプライ(意見)
• フリーターのキャリア自立 : 時間的展望の視点によるキャリア発達理論の再構築に向けて
• 企画趣旨説明(発達心理学の新しいかたちと青年心理学,自主シンポジウムA)
• 日本の青年心理学研究を海外に発信する(準備委員会企画セミナー)
• 変容確認法は何を目指すか : 田中健夫氏と小塩真司氏のコメントに対するリプライ(意見)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク