875 Experimental Reversalsに代わる方法の信頼性について : 重度精神薄弱児を対象として(臨床・障害8,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1977-09-05
著者
関連論文
- 臨床・障害(715〜721)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 臨床・障害11(881〜888)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 臨床・障害(724〜730)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 最重度精神薄弱児の大きさの対応に関する研究
- 885 最重度精神薄弱児に対する聴覚手がかりによる強化について(臨床・障害11,研究発表)
- 精神発達からみた重度精神薄弱児の自発的行動における共通性と差異性
- 最重度精神薄弱児に対する食物強化と言語強化の効果
- 875 Experimental Reversalsに代わる方法の信頼性について : 重度精神薄弱児を対象として(臨床・障害8,口頭発表)
- 重度精神薄弱児の特異行動が学習に及ぼす影響
- 810 精神薄弱児に対するオペラント技法における強化因子価の比較(8)(臨床・障害)
- 717 精神薄弱児に対するオペラント技法における強化因子価の比較(5)(臨床・障害7-3,700 臨床・障害)
- 727 精神薄弱児に対するオペラント技法における強化因子価の比較(2)
- 強迫神経症様症状を呈する精神薄弱児に対するオペラント技法の適用
- 動機づけ機能としての強化刺激の意味の検討 : 精薄児と普通児の比較において