31 御積雪除去実験下における土壌ガス組成の経時変化 : N_2O生成・放出との関係(北海道支部講演会,2008年度各支部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本土壌肥料学会の論文
- 2009-09-15
著者
-
楊 宗興
東京農工大学大学院共生科学技術研究部
-
広田 知良
北海道農研
-
古賀 伸久
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター芽室研究拠点寒地温暖化研究チーム
-
根本 学
北農研
-
岩田 幸良
北農研
-
根本 学
北海道農業研究センター
-
楊 宗興
農工大・共科院
-
古賀 伸久
北農研
-
廣田 知良
北農研
-
広田 知良
北海道農業研究センター
-
岩田 幸良
北海道農業研究センター
-
廣田 知良
北海道農業研究センター
-
柳井 洋介
JSPS-PD
-
常田 岳志
JSPS-PD
-
常田 岳志
農環研
-
常田 岳志
日本学術振興会
-
廣田 知良
北海道農研セ
-
広田 知良
北農研センター
-
楊 宗興
東京農工大
-
岩田 幸良
北海道農業研究センター畑作研究部
-
古賀 伸久
北農研芽室
-
楊 宗興
東京農工大学農学部波丘地実験施設
-
根本 学
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
関連論文
- 乾燥やクラストによる出芽遅延はダイズの出芽から開花まで日数を増大させない
- 中国三江平原河川水中の溶存腐植物質の蛍光特性
- 窒素・炭素安定同位体によるツキノワグマ捕獲個体の養魚場ニジマス加害履歴の推定
- 北海道・十勝地方の農地の水収支の季節変化
- 土壌凍結地帯の農地において積雪層の厚さが土壌中の熱フラックスと土壌水分の凍結・融解に与える影響
- D456 北海道・道東地方の積雪・土壌凍結深の長期変動傾向の予測と農業に及ぼす影響評価へ向けて(陸面過程,雪氷圏と気候,専門分科会)
- 氷点下での4種類の固体降水量計測法の比較
- 観測の平均化時間がアンモニア性窒素フラックスの算定値に及ぼす影響
- 2000年噴火以降の三宅島の気侯(2) : 温度データに示された火山ガスの挙動
- 2000年噴火以降の三宅島の気侯(1) : 降水量の季節変化と空間分布
- 1-36 モンゴル半乾燥草原における生態系呼吸速度の変動とその制御要因(1.物質循環・動態,2008年度愛知大会)
- D260 半乾燥草原における光合成速度とその制御要因(微量気体)
- 密閉式チャンバー法を用いた夜間の水蒸気フラックスの測定
- P173 モンゴル半乾燥草原における夜間の水蒸気フラックス
- モンゴル草原における干ばつ実験 : その生態気候学的意義
- D368 干ばつ実験とその生態気候学における意義(相互作用)
- 三宅島の気象 (特集 三宅島は今)
- 巨大河川の水と恵み―北方河川・アムール川流域の人間活動が与えた影響を考える―
- 1-7 TDRを用いた土壌の電気伝導度のモニタリング(1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- 集水域の生物地球科学 : その意義と展望
- 24-22 湿原における嫌気的窒素固定 : 尾瀬ヶ原と釧路湿原の結果から(24.地球環境)
- 水および気体試料中のN_2, O_2, Ar, CO_2, CH_4,CO, H_2の同時分析 : 環境中のN_2/Ar比変動の検出
- 森林流域谷底部土壌の脱窒作用 : NO_3^--N窒素安定同位体比による解析
- 高濃度硝酸態窒素含有地下水の流入するアシ湿地における脱窒速度の実測
- 73 拡散モデルによる施肥土壌からのN_2O放出過程の解析(関東支部講演要旨)
- 3M1000 畑地および森林土壌における NO および N_2O フラックスの物理化学的関係
- 3M0945 畑地および森林土壌における NO および N_2O フラックスの経時的・季節的変化
- 温暖化が水稲の出穂に及ぼす影響評価のための緯度の異なる地点間のTGC比較実験
- モンゴル草原における多年生草本の蒸散流観測
- 半乾燥地域における簡易土壌水分モデルの改良 内モンゴル、オルドスの事例
- アジアの新しい砂漠化地図と陸域気候学への利用
- 砂漠化指標の開発(3) : 純一次生産力における水分ストレスの役割
- 砂漠化指標の開発(2) : アジア全域の砂漠化地図の作成
- 乾燥地域用の簡易土壌水分モデルの検証
- 草地における地表面温度の不均一と赤外放射量測定の代表性について
- P1-4 積雪・土壌凍結融解条件下での土壌ガス濃度と地表面ガス放出の同時観測 : 土壌凍結深と亜酸化窒素放出量の関係(ポスター紹介,1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- 1-1 融雪期以前の地表面および表層土壌の再凍結による融雪水の浸透抑制効果(1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- P128 土壌凍結深の違いが農地環境と地表面熱収支に与える影響
- 酸性降下物の山地渓流水への影響評価
- 近年浅くなった十勝の土壌凍結層は融雪水が浸透する
- 土壌凍結時の水分移動の計測
- 環境負荷と物質循環 : モニタリング・モデリング(2001年高知大会シンポジウムの概要)
- 農林水産系廃棄物を利用して開発した融雪材の融雪促進効果の検証
- ^Nトレーサー法を用いたヨシフィルターの窒素除去性能に関する研究
- 31 御積雪除去実験下における土壌ガス組成の経時変化 : N_2O生成・放出との関係(北海道支部講演会,2008年度各支部会)
- 拡張フォースレストアモデルを用いた北海道十勝地方における土壌凍結深推定の試み
- 湿地生態系における物質循環
- 積雪・土壌凍結地帯向けの気象・水文自動観測システムの構築
- 気象衛星の赤外データを用いた日積算全天日射量分布図
- P1-8 シリコンチューブを用いた凍結土壌中亜酸化窒素濃度の観測(ポスター紹介,1.物質循環・動態,2008年度愛知大会)
- チベット高原の河川水の化学成分特性
- P243 凍結土壌下の水分動態は降水と蒸発ではなく大気と積雪の熱の作用によって変動する
- 家畜堆肥から発生するN_2OのδNとその変化機構(関東支部講演会, 日本土壌肥料学会支部講演会講演要旨集2004年度)
- 内モンゴルの土壤水分変動 : 観測とモデル計算
- 2F1015 畑地からのN_2O放出フラックス
- 1-5 起生期コムギへの硫酸アンモニウムの追肥に伴うアンモニア揮散(1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- 気象の経過と特徴 (「北海道における2009年多雨・寡照による農作物の被害解析」報告書)
- 23-3 鋤込む稲わら残渣量を変えた連作田および復元田からの温室効果ガス発生(23.地球環境,2008年度愛知大会)
- 土壌凍結層の有無による冬期の土壌水分移動様式の違い
- 2. 北海道・道東地方の土壌凍結深の減少傾向および農業への影響(2007年度秋季大会シンポジウム「雪氷圏から語る気象と気候」の報告)
- 「-中堅研究者に聞くIII-」研究者の年齢と創造力の関係, そして中堅研究者の役割について
- カナダ・サスカチュワン大学在外研究記
- 1D13 尾瀬ヶ原における温室効果ガスのフラックス測定(3) : 湿原全体からのメタン発生量の推定
- 降雨に伴う渓流水のNO_3^--N窒素安定同位体比の変動
- 3E0915 尾瀬ヶ原における温室効果ガスのフラックス測定(2) : 第2次調査(1996年度)の結果
- 灌水量を減少させたときの畑作物収量の評価 : 雨よけ施設による実証試験
- 衛星リモートセンシングおよびメッシュ気象値を活用した小麦適期収穫支援システム
- 『土壌学の基礎-生成・機能・肥沃度・環境-』, 松中照夫著, 15.8×21.7cm, 389pp., 定価3,950円, 農文協, 東京, 2003年
- 『サンゴの島での地下水汚染 : 「水危機の世紀」を迎えて-』, 中西康博編著, A4判, 182pp., 宮古島地下水水質保全対策協議会・宮古広域圏事務組合・宮古島上水道企業体発行, 2002年
- IV-2 集水域系におけるN_2O発生(IV 環境負荷と物質循環 : モニタリング・モデリング)
- 陸水学会第64回大会:21世紀に向けて陸水学の挑戦 公開シンポジウム記録 陸水学の視野を広げる:陸域研究との相互作用
- 24-13 降雨に伴う谷底部森林土壌におけるN_2Oの挙動の変化(24.地球環境)
- 24-9 尾瀬ヶ原湿原における温室効果ガスのフラックス測定 : 1995年の調査結果(24.地球環境)
- 24-23 草地に放置した牛・豚排泄物から放出されるN_2OとNOのフラックスの測定(24.地球環境)
- 集水域研究におけるシミュレーションモデルへの期待
- 降霜確率にもとづく作物初霜害のリスクマップ
- 24-17 森林土壌におけるN_2Oの鉛直分布(24.地球環境)
- 土壌凍結深や地温が融雪水の下方浸透に与える影響
- 冬期間に土壌が凍結する地帯の土壌凍結状態と水移動のモニタリング
- 23-13 積雪・土壌凍結地帯における土壌中での亜酸化窒素生成動態の観測(23.地球環境,2010年度北海道大会)
- 23-4 耕起法・収穫残渣の処理・施肥管理の違いが亜酸化窒素の発生におよぼす影響 : 客土された泥炭土小麦転換畑における測定(23.地球環境,2010年度北海道大会)
- 1-2 土壌凍結深や地温が融雪期における融雪水の深層への浸透に与える影響(1.物質循環・動態,2010年度北海道大会)
- 北海道における2010年の気象の特徴と農作物への影響要因 (「北海道における2010年猛暑による農作物の被害解析」報告書)
- 生育・収量シミュレーションモデルを活用した水稲移植晩限日の推定
- 北海道農業研究センターにおける1966年から2005年までの40年間の気温の長期傾向
- 初霜日の統計値と大豆霜害リスクのマッピング
- 密閉式チャンバー法を用いた夜間の水蒸気フラックスの測定
- 夏季の高温による北海道産小麦の減収要因の解析(平成23年度年次講演会一般講演)
- 凍結融解土壌の亜酸化窒素生成・排出機構にせまる (雪氷の生態学 : 彩雪の生物群集)
- 28 コムギ畑への土壌凍結促進処理が収量・窒素動態に及ぼす影響(北海道支部講演会,2010年度各支部会講演要旨)
- 25 収量統計値を用いたNPP、植物炭素投入量の推計とRothCモデルを用いた十勝地域の土壌炭素量の予測(北海道支部講演会,2010年度各支部会講演要旨)
- 1-14 除雪処理による作土中への硝酸イオンの保持(1.物質循環・動態)
- ガス透過性膜を用いた土壌ガス採取 : 土壌凍結地帯における事例(2010年度大会一般講演要旨)
- 土壌凍結地帯で融雪水の浸透量を評価するための方法
- A301 積雪不純物による融雪時期の変化が土壌の物理状態に与える影響(気候システムII,一般口頭発表)
- 北海道における2010年の気象の特徴と農作物への影響要因
- D313 「北極域における積雪汚染及び雪氷微生物が急激な温暖化に及ぼす影響評価に関する研究」(SIGMAプロジェクト)の紹介(気候システムII,口頭発表)
- S1-26 土壌凍結地帯における土壌中でのN_2O生成動態の解明(S1.土壌-植物系の窒素動態研究における安定同位体比の利用,1.物質循環・動態,2012年度鳥取大会)
- S6-8 土壌凍結融解が亜酸化窒素放出に関わる土壌微生物群集に与える影響(S6.N_2O生成と消去に関わる微生物研究の最前線-遺伝子解析からN_2O発生抑制まで-,6.土壌生物,2012年度鳥取大会)
- 4 融雪期の亜酸化窒素放出に関わる土壌細菌の探索(北海道支部講演会,2012年度各支部会)