Ship-borne electromagnetic induction sounding of sea ice thickness in the Arctic during Summer 2003(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 独立行政法人 海上技術安全研究所の論文
- 2007-06-29
著者
-
宇都 正太郎
海上技術安全研究所
-
河村 俊行
北海道大学低温科学研究所
-
Shirasawa Kunio
Sea Ice Research Laboratory Institute Of Low Temperature Science Hokkaido University
-
高塚 徹
北海道大学
-
白澤 邦男
北海道大学
-
Shirasawa Kunio
Hokkaido University
-
Takatsuka Tohru
Institute Of Low Temperature Science Hokkado University
-
白澤 邦男
北大
-
Takatsuka Tohru
Sea Ice Research Laboratory Institute Of Low Temperature Science Hokkaido University
-
Suehiro K
Inst. Of Low Temperature Sci. Hokkaido Univ. Kita-19 Nishi-8 Kita-ku Sapporo Hokkaido 060-0819 Jpn
-
Shirasawa K
Low Temperature Institute Hokkaido University
関連論文
- 船上観測データに基づく南極リュツォ・ホルム湾定着氷の夏季における氷厚及び積雪深分布特性について
- 季節積雪における体積比表面積と微細構造との関係
- (54)海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(5共同研究)
- 2008E-G3-5 渦励振を起こしている剛体円柱の運動を予測するための理論 : 拡張された後流振動子理論と、検証実験(一般講演(G3))
- 斜め円柱の強制加振実験によるVIV流体力計測(所外発表論文等概要)
- ライザー管の渦励振を記述する調和共振理論(所外発表論文等概要)
- 円柱に作用する揚力の1/n分数調波共振について(所外発表論文等概要)
- 2007E-G2-8 円柱に作用する揚力の1/n次分数調波共振(一般講演(G2))
- 2007E-G3-4 斜め円柱の強制加振実験によるVIV流体力計測(一般講演(G3))
- Distributions of Pack Ice in the Okhotsk Sea off Hokkaido Observed Using a Sea-Ice Radar Network, January - April, 2001
- ERS-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
- ESR-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
- 極域厳寒期における海面凍結過程 III : 新生海氷の結晶軸の測定
- 極域厳寒期における海面凍結過程 I : 結氷初期の蒸発の役割と塩のふるまい
- 濤沸湖の結氷調査
- B-2-14 流星バースト通信によるサロマ湖-札幌間気象データ伝送(B-2.宇宙・航行エレクトロニクス,一般セッション)
- ハングオフ時のライザー挙動に対する内部流体影響の定量的評価 (オーガナイズドセッション(OS3) 大水深掘削とライザー技術)
- 二重管型ノズルを用いた高圧水中でのCO_2スラリー放出実験(所外発表論文等概要)
- CO_2深海貯留のためのCO_2スラリー放出ノズルの開発(所外発表論文等概要)
- 2601 二重管型ノズルを用いた高圧水中でのCO_2スラリー放出実験(S31-1 温室効果ガス排出抑制技術(1),21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 合成開口レーダによる南極リュツォ・ホルム湾における一年氷・多年氷の氷厚推定の可能性 (総特集 海氷研究の最前線)
- 海洋・海氷観測
- リュツォ・ホルム湾の海氷の特性と成長過程
- 船上ビデオ撮影による南極沿岸域の海氷状況
- コスモノート・ポリニヤ水域の水温構造とSSM/I画像から見たポリニヤの特徴
- リュツォ・ホルム湾沿岸ポリニア域における海氷生産と対流混合
- 南極沿岸海洋場の季節サイクル
- 昭和基地沖に形成される沿岸ポリニアの水温構造
- 新生海氷の成長に伴う海氷内部構造と放射特性の変化 (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (2章 海氷の物理・化学環境)
- サロマ湖周辺2地点間の気象要素の比較について
- 大雪山ヒサゴ雪渓の水文・気象環境 (1989)
- オホーツク海南部の海氷域における熱収支の見積もり
- 第7回国際南極雪氷シンポジウム報告
- 北極圏海氷調査 I : 小試料の曲げ強度の測定
- Direct observations of sea-ice thickness and brine rejection off Sakhalin in the Sea of Okhotsk
- Observation of the Soya Warm Current Using HF Ocean Radar
- Meteorological Data Report at Chaivo, Northern Sakhalin, September 2000 - November 2001
- Meteorological and Oceanographic Observations at Marine Towers on the Okhotsk Sea Coast of Hokkaido, January - December 2001
- IAHR 18th International Symposium on Ice 報告
- Ship-borne electromagnetic induction sounding of sea ice thickness in the Arctic during Summer 2003(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- 曲げにともなう氷の底面ピットの挙動
- OS-3:大水深掘削とライザー技術(オーガナイズドセッション報告,春季講演会)
- 内部流体を考慮したハングオフライザーの縦弾性振動 (オーガナイズドセッション(OS3) 大水深掘削とライザー技術)
- 外洋上プラットフオームの利活用分野の検討
- 30 流体力計測に基づく大水深ライザーの時間領域VIV応答解析法の開発
- 海上技術安全研究所の深海水槽
- 2007S-G5-4 最適化された深海掘削用CFRP製ライザー管継手構造の引張強度(一般講演(G5))
- International Workshop on Antarctic Sea Ice Thickness 出席報告
- 「しらせ」砕氷航行データが示す南極リュツォ・ホルム湾定着氷の年々変化
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1986年1月〜4月
- X線CTスキャナによる海氷の内部構造の観察
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1985年1月〜4月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1984年1月〜4月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 :1983年1月-4月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1982年1月〜4月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1981年1月〜5月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1980年1月ー4月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1979年1月〜5月
- 北海道オホーツク海沿岸部の海氷--砕氷船「そうや」による観測から (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (1章 オホーツク海とその周辺の海氷とその分布)
- 海の日オピニオン 近未来技術と船
- 地球深部探査船「ちきゅう」による大水深掘削及びその安全性評価について
- 水中線状構造物の潮流中VIV挙動とその抑制について
- Full-Scale Measurements of Local Ice Load on Ship Hull in Pack Ice of the Southern Sea of Okhotsk(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- CO_2 Slurry Releasing Experiment for CO_2 Ocean Storage(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- 電磁誘導センサを搭載したソリ牽引型海氷厚観測システムについて
- 大水深ドリルパイプのVIVによる疲労被害度の簡易評価法 (オーガナイズドセッション(OS3) 大水深掘削とライザー技術)
- 大雪山の雪渓調査 IV (第4,5年度)
- (23) 海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
- (14) 海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
- 札幌の平地積雪断面測定資料 : 平成元年〜平成2年冬期
- 札幌の平地積雪断面測定資料報告 : 昭和63年〜平成元年冬期
- 札幌の平地積雪断面測定資料 : 昭和62年〜63年冬期
- 氷の硬度の測定 II : 主に結晶面による硬度の違いについて
- 氷の硬度の測定 : 特にスケート競技のために
- スケートリンクの氷質調査 II
- 北海道北部・東部の広域積雪調査報告
- オホーツク海南部の海氷域のアルベドの観測
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1977年1月〜3月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1978年1月〜4月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1976年1月〜4月
- レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1975年1月〜4月
- 北極圏氷河学術調査隊掘削報告
- AN EXPERIMENTAL ANALYSIS OF THE INTERACTION BETWEEN HANGED PIPE AND INTERNAL FLOW(Summaries of Papers published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- 深海水槽における潮流中ライザーVIV挙動に関する模型実験(所外発表論文等概要)
- 大水深ライザー掘削の安全性評価に関する研究
- 深海水槽における潮流中ライザーVIV挙動に関する模型実験(所外発表論文等概要)
- 大水深ドリルパイプのVIVによる疲労被害度の簡易評価法(所外発表論文等概要)
- 内部流体を考慮したハングオフライザーの縦弾性振動(所外発表論文等概要)
- ハングオフ時のライザー挙動に対する内部流体影響の定量的評価(所外発表論文等概要)
- Sea Ice Thickness and Snow Depth Data Collected by Ship-based Video Observations during the 29th to 48th Japanese Antarctic Research Expeditions(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
- 海洋資源(鉱物・エネルギー・食料)開発のための外洋上プラットフォームのコンセプト(所外発表論文等概要)
- 海洋資源(鉱物・エネルギー・食料)開発のための外洋上プラットフォームのコンセプト(所外発表論文等概要)
- 深海水槽と大水深ライザーの挙動評価(海事研究の基盤としての研究施設)
- 流氷野の発散と回転について
- 船舶に搭載した電磁誘導センサによる海氷厚の観測
- 南極リュツォ・ホルム湾の海氷成長と2,3の提案 (総特集 海氷研究の最前線)
- 学術賞を受賞して
- 構造から見たサロマ湖の海氷環境 (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (2章 海氷の物理・化学環境)
- 海氷の形成と物理環境特性 (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (2章 海氷の物理・化学環境)
- 1996年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告