(14) 海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(3) 境界層内風送ダスト輸送と三次元地形の関係解明に関する研究((2) 科学技術振興調整費による研究,4 競争的資金等の外部からの資金導入による研究開発の推進,I 研究活動)
-
(2) 雪氷災害の発生予測に関する研究((4) 火山災害、気象災害、土砂災害等の災害対策に関する研究開発,1 プロジェクト研究,I 研究活動)
-
(24) 物体上の着雪氷現象と、物体の空気力学的特性に与える着氷の影響に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
-
季節積雪における体積比表面積と微細構造との関係
-
(59)建物の屋根上積雪分布と周辺の吹きだまり性状に関する研究(5共同研究)
-
(54)海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(5共同研究)
-
(29) 新幹線車両床下着雪防止手法の研究(5 共同研究,I 研究活動)
-
(14) 全球水文過程における災害予測に関する研究(1 プロジェクト研究,I 研究活動)
-
(28) 建築物周辺の吹き溜まりと屋根上積雪荷重に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
-
(26) 落雪防止装置の着雪特性(5 共同研究,I 研究活動)
-
(18) 道路用防雪棚の改良(5 共同研究,I 研究活動)
-
(23) 雪氷防災に関する基礎的研究(3 基礎研究の推進,I 研究活動)
-
(17) 架空送電設備からの落雪防止(5 共同研究,I 研究活動)
-
(3) 月の沢発電所 雪崩発生メカニズムに関する研究(4 受託研究,I 研究活動)
-
c 境界層内風送ダスト輸送と三次元地形の関係解明に関する研究((7) 科学技術総合研究委託費による研究,3 競争的資金等の外部からの資金導入による研究開発の推進,I 研究活動)
-
q 雪氷防災に関する基礎的研究((2) 基礎研究の推,2 部門長裁量費による研究,I 研究活動)
-
ERS-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
-
ESR-2による南極リュツォ・ホルム湾の海氷後方散乱特性
-
(11) 雪氷災害の発生予測に関する研究(1 プロジェクト研究,I 研究活動)
-
(2)地球温暖化に影響を及ぼす原因物質の全球的挙動とその影響等の解明に関する研究(3.海洋開発及地球科学技術調査研究促進費による研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
極域厳寒期における海面凍結過程 III : 新生海氷の結晶軸の測定
-
極域厳寒期における海面凍結過程 I : 結氷初期の蒸発の役割と塩のふるまい
-
濤沸湖の結氷調査
-
(5) 地球温暖化に影響を及ぼす原因物質の全球的挙動とその影響等の解明に関する研究(3. 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,2.(1) 研究課題一覧,2. 研究活動)
-
3.4.6 地球温暖化の原因物質の全球的挙動とその影響等に関する観測研究 : エアロゾル及び大気微量気体と気候要素の歴史的変遷過程の解明研究(3.4 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
海洋・海氷観測
-
リュツォ・ホルム湾の海氷の特性と成長過程
-
船上ビデオ撮影による南極沿岸域の海氷状況
-
コスモノート・ポリニヤ水域の水温構造とSSM/I画像から見たポリニヤの特徴
-
リュツォ・ホルム湾沿岸ポリニア域における海氷生産と対流混合
-
南極沿岸海洋場の季節サイクル
-
昭和基地沖に形成される沿岸ポリニアの水温構造
-
新生海氷の成長に伴う海氷内部構造と放射特性の変化 (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (2章 海氷の物理・化学環境)
-
大雪山ヒサゴ雪渓の水文・気象環境 (1989)
-
オホーツク海南部の海氷域における熱収支の見積もり
-
第7回国際南極雪氷シンポジウム報告
-
北極圏海氷調査 I : 小試料の曲げ強度の測定
-
(12) 道路用防雪柵の改良(5 共同研究,I 研究活動)
-
IAHR 18th International Symposium on Ice 報告
-
Ship-borne electromagnetic induction sounding of sea ice thickness in the Arctic during Summer 2003(Summaries of Papers Published by Staff of National Maritime Research Institute at Outside Organizations)
-
曲げにともなう氷の底面ピットの挙動
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1986年1月〜4月
-
X線CTスキャナによる海氷の内部構造の観察
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1985年1月〜4月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1984年1月〜4月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 :1983年1月-4月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1982年1月〜4月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1981年1月〜5月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1980年1月ー4月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1979年1月〜5月
-
北海道オホーツク海沿岸部の海氷--砕氷船「そうや」による観測から (総特集 海氷生態系--サロマ湖とオホーツク海の研究から) -- (1章 オホーツク海とその周辺の海氷とその分布)
-
(10)しもざらめ雪形成に伴う安定同位体組成の変化に関する研究(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
大雪山の雪渓調査 IV (第4,5年度)
-
(20) 積雪変態に伴う吹雪発生条件の変化(5 共同研究,I 研究活動)
-
(23) 海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
-
20036 二段屋根建築物の屋根上積雪性状に関する実験的研究(積載・積雪荷重,構造I)
-
(25) 建物の屋根上積雪分布と周辺の吹きだまり性状に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
-
(14) 海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
-
(43)防雪林の吹雪風洞実験(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(33)構造物への着氷雪現象解明に関する研究(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(24)建築物の吹き溜まりと積雪荷重に関する研究(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(23)オウトウの耐凍性と凍害発生のメカニズムの解明(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(16)積雪変態に伴う吹雪発生条件の変化(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(14)海氷の構造による放射特性の相違に関する研究(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(11)架空送電設備からの落雪を防止する装置の開発(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
札幌の平地積雪断面測定資料 : 平成元年〜平成2年冬期
-
札幌の平地積雪断面測定資料報告 : 昭和63年〜平成元年冬期
-
札幌の平地積雪断面測定資料 : 昭和62年〜63年冬期
-
氷の硬度の測定 II : 主に結晶面による硬度の違いについて
-
氷の硬度の測定 : 特にスケート競技のために
-
スケートリンクの氷質調査 II
-
3.3.8 氷床コア非破壊計測手法の研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
-
北海道北部・東部の広域積雪調査報告
-
オホーツク海南部の海氷域のアルベドの観測
-
3.8.4.4 地吹雪計の実用化ならびに我が国の防雪柵の効率評価に関する共同研究(3.8.4 国際共同研究,3.8 共同研究,3. 研究業務)
-
3.7.3.2 レーザー利用による新型降雪量計の開発研究(3.7.3 重点基礎研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
-
吹雪計(SPC)における飛雪粒子の粒径効果に関する考察-1-
-
積雪の塑性波速度の実験的研究〔英文〕
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1977年1月〜3月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1978年1月〜4月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1976年1月〜4月
-
レーダー観測による北海道オホーツク海岸沖の流氷分布 : 1975年1月〜4月
-
吹雪粒子の帯電に湿度が及ぼす影響について(序報)
-
北極圏氷河学術調査隊掘削報告
-
(6)酸性融雪水が越冬作物の雪害発生機構に及ぼす影響(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
吹雪生起に対する気温と風速の影響
-
津軽平野の吹雪の風向と吹雪強度の推定について--電柱着雪に注目した吹雪現象の面的調査
-
地吹雪時に観測された湿度上昇
-
流氷野の発散と回転について
-
(23)海氷上の積雪の変態と熱的環境および放射特性に関する研究(7.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(21)雪の変化過程の誘電的研究(7.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
(17)建築物の雪の吹溜まりと積雪荷重に関する研究(7.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
3.6.12 衛星を用いたデータ転送システムの構築(知的基盤推進制度,3.6 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
-
3.8.1.9 吹雪時における気象要素の伝搬に関する研究(3.8.1 関係機関との共同研究,3.8 共同研究,3. 研究業務)
-
3.7.3(2) 氷の超微細粒子を用いた雪氷の基準資料に関する研究(3.7.3 重点基礎研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
-
(3) 降雪強度計測手法の開発研究(3.7.4 個別重要国際共同研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
-
(2) 氷の超微粒子を用いた雪の基準試料に関する研究(3.7.3 重点基礎研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
-
(16) 遠赤外線装置の開発(5 共同研究,I 研究活動)
-
南極リュツォ・ホルム湾の海氷成長と2,3の提案 (総特集 海氷研究の最前線)
-
学術賞を受賞して
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク