住まいの記録、人の記憶(<連載>戦後建築オーラル・ヒストリー)
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関連論文
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自閉はどちらか(特集を読んで(2010年3月号[特集=ナイーブアーキテクチャー]))
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IN-BETWEENのスタンス : ナイーブアーキテクチャーからみえること(特集を読んで(2010年3月号[特集=ナイーブアーキテクチャー]))
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決定 : 1954年の吉阪隆正から(建築ロゴス再考)
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予期せぬ生成を許容する建築(IV 建築への刺激(1),非線形・複雑系の科学とこれからの建築・都市)
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より自由であるために責任を引き受ける(III インタビュー(3),設計者は誰か)
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徹底して建築を見続けること(I フィールドワークは何を目指したのか,フィールドワーク・スタディ)
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現代数学と私の40年史(II 巻頭インタビュー,非線形・複雑系の科学とこれからの建築・都市)
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昭和30年代の日本へ遊学 : フレッド・トンプソン氏(戦後建築オーラル・ヒストリー)
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鍵は1930年代にある (数寄屋と現代建築)
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学会運営の課題と展望 (建築学会と建築会館)
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社会をつなぐ建築(I 会長インタビュー,建築年報2009(投稿論文))
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学会活動への期待と希望 (建築学会と建築会館)
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新しいデザイン原理としての生命(III 研究者に聞く(3),非線形・複雑系の科学とこれからの建築・都市)
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住まいの記録、人の記憶(戦後建築オーラル・ヒストリー)
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II 沿革
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実行委員会(昭和63年度大会(関東)の概況)(昭和63年度大会(関東)報告)
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指導要領と教科書 (住環境教育)
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デ・スティル展のために
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1930年代と1980年代の数寄屋 : 大江宏・西沢文隆両先生のお話を伺って (数寄屋と現代建築)
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危険な綱渡りの快感 (数寄屋と現代建築)
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わが国大工の工作技術の性格
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造園教育 : ある庭師との対話 (建築における技能教育)
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恐怖感で教育する (建築における技能教育)
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建築歴史・意匠委員会
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明治以降の工匠の系譜 : 生産史的素描 (「近世以降の工匠」棟梁からアーキテクトへ) (主集 50年度秋季大会(関東)研究協議会・研究懇談会課題)
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折衷主義建築の評価のために
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近代(建築論の系譜,主集建築論)
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中堅技術者論 : 史的に見た工高建築教育試論(建築教育 大学・工専・工高における建築教育のあり方,主集 46年度近畿大会「研究協議会」課題)
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分離派建築会とドイツ表現派 : ドイツ表現派の建築 9 : 建築史・建築意匠
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言葉のはしばし : 記念講演会後記
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初等中等建築教育の歩み : 明治期の木工教育 (主集 私の受けた建築教育)
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投稿論文総評(建築年報2009(投稿論文))
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複雑ネットワークで社会を変える(III 研究者に聞く(2),非線形・複雑系の科学とこれからの建築・都市)
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拡張するパートナーシップのなかで(III インタビュー(1),設計者は誰か)
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9017 都営高輪アパートの図面と高輪アパート研究会について(建築歴史・意匠)
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あのころの団地空間 : 小林明氏+富安秀雄氏(戦後建築オーラル・ヒストリー)
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歴史家による「非線形・複雑系の科学」(編集室)
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建築論争の条件(第一部:インタビュー,建築論争の所在)
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非線形科学が明らかにする新たな自然(III 研究者に聞く(1),非線形・複雑系の科学とこれからの建築・都市)
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構造家・木村俊彦氏の独立の頃(戦後建築オーラル・ヒストリー)
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建築の表情を写す : 大橋富夫氏(戦後建築オーラル・ヒストリー)
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ネオ・ポストモダニズムの建築言語(V 建築論としての検証,検証「批判的工学主義」-BUILDING Kから考える)
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I 解題(非線形・複雑系の科学とこれからの建築・都市)
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建築論争の条件
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