学会運営の課題と展望 (建築学会と建築会館)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1983-07-20
著者
-
井上 博
井上博設計事務所
-
小堀 鐸二
京都大学
-
望月 重
武蔵工業大学
-
木村 宏
日本大学
-
岡田 光正
大阪大学
-
茶谷 正洋
東京工業大学
-
山口 廣
日本大学生産工学部
-
柳沢 俊彦
Wg:日本建築学会
-
木村 宏
環境経営研
関連論文
- KTCビルの構造に関する研究 : その2 動的解析について
- KTCビルの構造に関する研究 : その1 構造設計について
- 地震荷重案をめぐって (中・低層建築物の耐震設計)
- 2528 AMDシステムの設計フロー
- 実用化したアクティブ・マス・ドライバ・システムの制震効果
- 2335 弓形平面を持つ超高層ホテルの耐震設計
- 中空断面を有する積層ゴム支承の鉛直剛性に関する実験的研究
- 油圧制御起振機による鋼構造実大試験架構 : 地盤連成系の振動特性に関する研究(続)
- 油圧制御起振機による鋼構造実大試験架構-地盤連成系の振動特性に関する研究
- 2066 油圧制御起振機実験による鋼構造実大試験架構-地盤連成系の振動特性 : その1 実験概要(構造)
- 2092 振動実験による構造物系のパラメータ評価(その3)(構造)
- 2103 起振機による基礎ブロックの振動実験 : その5 隣接構造物の振動特性について(構造)
- 259 地震に依る構造物の非線型振動に就いて : その4:角柱の転倒とロッキング(構造)
- 2247 地盤の非線形性を考慮したSH波の伝播性状に関する研究
- 構造設計と法規・規準(建築法規)
- 構造 (建築の事例・手法・技術等に関する1984年の動向)
- 構造設計者おおいに語る(構造設計法の動向と展望)
- 構造家懇談会の誕生と現状、および将来への展望 (構造家懇談会の設立をめぐって)
- 学会運営の課題と展望 (建築学会と建築会館)
- 建築の品質確保について(底辺企業のレベルアップと建築士制度の改革) (課題・建築の品質管理) (昭和53年度日本建築学会春季大会)
- 2076 PC合成はりの実大試験(構造)
- 21411 可変オイルダンパのシミュレーション解析モデルの構築
- 21430 セミアクティブダンパシステム適用建物の加振実験 : (その2)制御実験
- 21405 可変減衰システムの高層建物への適用解析
- 21404 可変減衰装置に関する研究 : (その1)装置の構成と特性試験
- 21391 曲げ卓越型構造物の制震に関する研究 : (その1)原理と基本特性
- 2360 DIB設計体系の構築 : (その10)地震動の非定常特性の評価
- 多層構造物への可変剛性型制震システムの配置法(層間連結法) : 制震構造の研究
- 多層構造物への可変剛性型制震システムの配置法(基礎連結法) : 制震構造の研究
- 2405 超高層ビル用V字型ハイブリッドマスダンパの開発と適用 : その2 : 制御方法と制御効果
- 21479 アクティブ二重動吸振器の高層建物への適用 : (その5) 強風時の制御効果
- 21424 ジョイントダンパを適用した低層集合住宅の制震効果
- 21422 制御力制限型制御則の制御効果に関する実験的研究
- 2483 アクティブ二重動吸振器の高層建物への適用 : (その2)制御効果予測解析
- 229 動的地表面荷重により地下外壁に作用する水平土圧について : その3 次元的取り扱いについて(構造)
- 21254 兵庫県南部地震での三宮地区の地震入力の大きさについて : (その2) シミュレーション解析による推定
- 21253 兵庫県南部地震での三宮地区の地震入力の大きさについて : (その1) 8階鉄骨事務所ビルの被害調査
- 朱鷺メッセ連絡デッキ落下事故 何故、落ちたのか--直接原因を技術工学の視点から解明する(7)座談会 怒ったってしょうがない,知らないんだもの
- 2485 超高層ビル用V字型ハイブリッドマスダンパの開発と適用 : その4 : 制震効果確認試験
- 弾塑性架構の非定常ランダム応答のReliability解析 : 構造系
- 矩形基礎・DGCによる沖積層地盤の動力学特性に関する一考察 : 透水係数と動的ポアソン比の関係について
- 入力地震波の非定常スペクトル解析
- 2020 捩れを考慮した弾塑性構造物のランダム応答
- 2019 擬定常ランダム入力による不連續線形系の非定常応答
- 1-20 捩れを含むランダム応答の解析(第1室 材料・施工)
- 1-19 構造物系の線形伝達関数の決定について(第1室 材料・施工)
- 1-18 鉄骨構造物の振動実験(第1室 材料・施工)
- 2-20 ランダム応答の一考察(材料・施工・構造)
- 2482 アクティブ二重動吸振器の高層建物への適用 : (その1)超高層ビル用制振(震)システムの開発
- 21030 リスク評価に基づく地震防災投資に関する研究 : その 1 研究の意義と進め方
- 高層建物を対象とした可変剛性制震システムの制御特性に関する考察
- 21483 装置特性を考慮した可変減衰システムの地震応答解析
- 21482 兵庫県南部地震大阪平野観測記録に基づく可変剛性(AVS)制震システムのシミュレーション解析
- 21436 V字型ハイブリッドマスダンパを設置した超高層ビルの地震強風観測
- 2444 アクティブ・マス・ドライバー(AMD)システムの地震・強風観測記録
- 2480 社会工学的アプローチに基づく地震被害低減 : その5. 地震工学の知識伝達に関する企業内ワークショップ
- 2429 可変剛性(AVS)制震システムの実用化研究 : (その5)釧路沖地震観測記録とその考察
- 2141 社会工学的アプローチに基づく地震被害低減 : その4. 社会背景との関連に着目した地震被害分析
- 2140 社会工学的アプローチに基づく地震被害低減 : その3. 知識伝達としての新技術導入
- 地震動の震源特性と平均応答スペクトラ
- 2094 人工地震波動のEvolutionary Power Spectraと平均応答スペクトラ(構造)
- 地震応答観測波形による構造物の振動特性推定
- 人工地震波動の速度応答スペクトラム特性
- 根入れ基礎をもつ構造物の振動特性について (2)
- 2016 階層浄水場における地震応答観測(構造)
- 地震動特性の波動論的構成について : 構造系
- 構造家懇談会の設立をめぐって (〔日本建築学会〕建築年報--活動編) -- (展望)
- 構造家懇談会の設立をめぐって (〔日本建築学会〕建築年報1983年(活動編)) -- (展望)
- 緒方尊信技術対話シリーズ[コンクリート打設](最終回)座談会 寿命500年コンクリートで世界遺産の創出を!
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-9-信頼できる生コン工場とは?
- ガス圧接とその検査の要点
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-12完-構造物のコンクリ-ト品質推定方法
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-11-ポンプ圧送の技術
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-10-コンクリ-トの欠陥予防法
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-8-生コン工場の公害対策
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-7-生コン運搬とミキサドラムの内部点検・清掃
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-6-生コン品質の即時連続測定法
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-5-試験練りの意味を考え直す
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-4-生コンの製造過程に目を向けよ
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-2-良いコンクリ-ト,悪いコンクリ-ト
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-1-スランプ15cm以下でよいコンクリ-トを打つために
- ザ・生コン--知っていそうで知らない生コン打設の技術-3-スランプ15cmコンクリ-トの打設記録とその反省会
- 現代建築紀行--ワイルドブル-ヨコハマ
- 結露と水漏れとダニの失敗3重奏(東京) (防露のノウハウ)
- スランプ22の時代からスランプ13にたどり着くまで (鉄筋コンクリ-ト工事の新しい視点)
- 建築技術者のためのわかる電気-19完-避雷針ほか
- 建築技術者のためのわかる電気-18-モ-タの一覧表と接地工事(実用講座)
- 朱鷺メッセ連絡橋の第一破壊点はR27の鉄骨溶接部の筈!! (朱鷺メッセ事件簿 暴かれた深淵 裁判編(その2・案))
- 建築技術者のためのわかる電気-15-
- 建築技術者のためのわかる電気-17-
- 建築技術者のためのわかる電気-16-
- 建築技術者のためのわかる電気-14-交流の話(実用講座)
- 建築技術者のためのわかる電気-13-電線と配線-3-
- 建築技術者のためのわかる電気-12-電線と配線-2-(実用講座)
- 建築技術者のためのわかる電気-11-電線と配線-1-(実用講座)
- 建築技術者のためのわかる電気-10-キュ-ビクル式高圧受変電設備(実用講座)
- 建築技術者のためのわかる電気-9-電気の契約と料金-続-(実用講座)
- 建築技術者のためのわかる電気-8-電気の契約と料金(実用講座)
- 建築技術者のためのわかる電気-7-アンケ-トの回答について(実用講座)
- 建築技術者のためのわかる電気-6-電気が需要家に届くまで(実用講座)